- 2004年5月15日 20:21
- 日記
疲れていて書くのが遅くなってしまったが、GW明けの週末に岩手県に行ってきた。
岩手県全部を回るのは勿論無理で、今回は駆け足で花巻と遠野のみ。
花巻市と言えば、宮沢賢治の故郷。
記念館、童話村、資料館等も充実しているが、とにかく路傍のベンチまで宮沢賢治一色に染まった見事さだ。
残念ながら、イギリス海岸は季節じゃないので見られないとのことでパス。
壁画も見に行ったが、暗くなかったのでイマ一つな感じに終わってしまった。
泊りが遠野の予定だったので、どうしても日暮れまで待ってはいられなかったのだ。
次回は暗くなってから見に行ってみたい。
記念館の入り口にある『夜鷹の星』のレリーフは凄かった。
通る者の足を止めさせずにはおかない。
一枚岩を切り裂くように飛び上がる夜鷹が描かれている。
色もない、本当にシンプルな作品なのだが、これが見る者を揺り動かすのだ。
どうしてだろう?
それにしても、宮沢賢治って、農業と文学と音楽と宗教と・・・マルチな人だったのね。
久しぶりに『銀河鉄道の夜』を読もうかな。