- 2004年5月24日 23:41
- 日記
『お母さんは「赤毛のアン」が大好き』、吉野朔美、角川文庫。
待ってました!
吉野さんの書評エッセイマンガ第2弾、やっと文庫化!
仕事帰りに本屋で買って、家に着いてから一気読み。
なんてったって、おもしろいもん。
書評マンガというのが他にあるのかどうか私は知らないが、とにかくこのエッセイシリーズは飽きない。
本の、あるいは本にまつわる、話をしているわけで、それはもちろん本好きな人間にはたまらないのだが、それだけではない。
吉野朔美ファンだから、と言われてしまえばそれまでだが・・・事実だし。
なんと言うか、醸し出す空気が好ましいのだ。
たった4頁ずつの連載で、1回毎に実にいろんな話をしている。
気の置けない友人となーんも身構えずにポンポン喋ってるみたい、かな。
でも深いなーと思わせる回もあったりして、やはり吉野朔美は油断がならない。
さあ、明日から持ち歩いて、もう1回くらい読もうっと。