浅草のホテルの屋上を使ったボサノバ(とピアノ弾き語り)ライブに参加した。
「浴衣で」という断りつきだったので、いそいそとトンボ柄の浴衣で出かける。
半幅帯の結び方をすっかり忘れていたので、ちょっと手間取ってしまった。
浴衣自体は楽に着られるので、支度は15分位でなんとか。
途中、雷門前で写真を撮ってみたりして。
ライブ会場は、ビアガーデンみたいにバイキング形式の食事とフリードリンクだ。
同じテーブルには、ライブのお誘いを下さった”きもの人”の女将さんと、その関係の方々。
こういう席で、気の利いた話ができなくて、いつも困ってしまうのだが、浴衣や演奏が呼び水となって場は和んだ(と思う)。
前座としてピアノの”即興”弾き語り。
ユーモアと機知に富んだ、楽しい30分はあっという間に過ぎてしまった。
本体であるSapatosは管楽器とギターのユニットで、ボサノバだけでなく幅広い演奏ができるらしい。
でもやはりボサノバが一番素敵だったかな。
暑い夏に、ボサノバは本当によく似合う。
贅沢な夕べだった。
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