- 2004年10月 8日 23:22
- スポーツ
よそはどうか知らないが、我が家では結婚以来、互いの趣味に見事なほど感化されあっている。
J氏は歌舞伎を見るようになり、役者や演目についてはすでに私より詳しい。
私はサッカーとバイクに興味を持ち、いまやスタジアムやサーキットに出かけていく。
5年も経てば、ねぇ?
というわけで、記念旅行と称して海外GP観戦へと出かけることにした。
マレーシアはセパンで行われるmotoGP第14戦だ。
JTBの観戦ツアーでの旅行となり、私としては初めてのパックツアー旅行になる。
・・・って、そうか、初めてなんだ>完全パックツアー。
いっつも手配旅行かフリーツアーだもんなあ。
仕事に出かけるより早起きをして電車を乗り継いで成田空港へ。
ツアーデスクで搭乗券を受け取り、荷物にタグを付けてもらい、カウンターでチェックイン。
帰りの分のチケットは添乗員に預け、搭乗時間を再確認して解散。
この後は各自で搭乗すれば良いのだが、心配な人は添乗員と一緒に出国審査→搭乗口へ移動。
悪天候のため8時間のフライトを経て、1時間遅れでクアラルンプール国際空港に着く。
機内から空港ビル内の通路に出た所で集合して、添乗員に引き連れられて入国審査、荷物受け取り。
現地係員”マッチャン”の案内で両替カウンターに行きマレーシア・リンギット(RM)を入手。
RMは通貨価値が日本円と違い過ぎるため、余ってもマレーシア国内でしか再両替できないらしい。
空港から市内のホテルまで貸しきりバスで1時間。
Chow Kit地区にあるGrand Seasons Hotelは39階建てで、モノレールの駅から徒歩3分程度。
チェックインは現地係員により済んでおり、カードキーだけもらって部屋へ直行する。
着替えて顔を洗い、夕食と土産物を求めてBukit Bintangへ行くが、いかんせん予習が足りない。
その辺のファーストフード調レストランで現地料理を食べ、Bukit Nanasへ戻る。
モノレールの中からチェックしておいたHardRock Cafeでアルコールにありつき、ほっと一息。
マレーシアはイスラム教徒が多いので、アルコールが出ない飲食店の方が多いのだそうな。
でも、疲れてる時にはアルコール、と言いつつ煙さに負けて40分で退出。
バッチと土産Tシャツは、帰る前にしっかり購入した。
モノレールで戻ろうと思ったが、どういうわけだか入り口が閉まっていて駅に入れない。
まだ11時前だし、モノレールは11時まで動いていると聞いていたのだが・・・。
仕方なく流しのタクシーを拾う。(危険!白タクだったらどうすんじゃい!)
中国人の運転手は英語もほとんどわからないらしかったが、なんとかホテルへ辿り着く。
RM3.7で、メーター通りの請求だった。
ホテル内のコンビニで水とカップ麺等を買って部屋へ戻る。
シャワーを浴びて寝ようかと思いきや、シャワーがごくごくぬるい湯しか出ない。
体が冷えて、疲れているのに目が冴えてしまう。
仕方なくTVをつけたら、なんとNHKニュースを放送している。
東京は戦後最大の台風とかで、えらいことになっているらしい。
ベランダの鉢植えは倒れちゃうかもねと話しながら、なんとか努力して就寝。
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