- 2005年6月 6日 23:42
- スポーツ
ムジェロはフィレンツェから車で1時間という立地で、まあ行きにくくはない。しかし8万8千人もの観客が集まるのは、そこが行きやすいからではなく、走るライダー達が魅力的だからだ。当たり前と言えば当たり前なのだが、彼らのその見識が如何に正しいか、それを証明するかのようなヒートアップしたレースだった。
いやー、速い速い!
クレイジーとしか言いようのない速さで序盤からカッ飛んでいくマシン達。
イタリアンマシンも走ってるし、イタリアンライダーも多いし、エキサイトするのは当然なんだが、まーさーに狂った面白さ。くるくる変わる先頭マシンの争いもさることながら、スピード表示なんぞされるより前に視覚的に速さを感じられるほど速いそれが、実は時速340km/hrなどというトップスピードだったり、前年までのコースレコードを更新しまくる数字を連発しながらだったりってとこがまた凄い。とにかく釘付け。ほんっとーに見ていて楽しくってたまらなかった。
結果はロッシ、ビアッジ、カピロッシ、メランドリの順で、ロッシの速さ、強さを見せつけた形とはなったが、メランドリの大躍進といい、これからのGPを更に楽しみにさせてくれる一戦であった。
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