- 2005年8月13日 22:36
- 歌舞伎
納涼歌舞伎は毎年恒例3部制。
本日は第一部を全部観る予定だったのだが、夏バテしてしまって、最初の(というかメインの?)『祇園祭礼信仰記 金閣寺(ぎおんさいれいしんこうき きんかくじ)』はパスした。福助の雪姫は観たかったけど、体力がないことにはどうにも。
というわけで、二つ目の演目である『橋弁慶』からの観劇。ここからだと全部で1時間強のみ。短いけど仕方ない。
『橋弁慶』は武蔵坊弁慶が獅童、牛若丸が七之助で…全然、いいとこなし。七之助が気の毒なくらい、獅童が良くない。足付きがふらつくなんて、あり得ないでしょうが。歌舞伎がベースだって言い張るなら、もうちょっとしっかりやって欲しい。おじさんを見習って、いっそ萬屋に改名したら?なんて思ってしまうさ。
不満がくすぶるままに『雨乞狐 野狐の五変化(あまごいぎつね やこのごへんげ)』が幕を開ける。皆様どうやら、直前の演目の分まで拍手喝采してるんじゃないかというほどのお出迎え。その喝采に負けない出来の勘太郎であった。ほんっとにこの人は目覚ましく成長している。先行きが楽しみ。
今日は久しぶりに3階B席、西2列。花道が見えないのは覚悟の上だったが、当日券を買ってもいいから、花道の見える席でもう一度『雨乞狐』を観てみたいかな。
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