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MotoGP日本戦 決勝

明けて日曜日は決勝。気も逸るし、早く着きたいので運転はN氏が担当。私は隣でブレーキングのタイミングとかいろいろお勉強。ほんとに短時間で着いたのだが、駐車場がやけに遠くまで行かされ、慌ただしく席に直行するはめになってしまった。帰ってから見たら6万8千人の人出だったそうだが、とにかく例年より人も車も多い感じがした。

決勝は小排気量の125ccから行われる。抜きつ抜かれつの楽しいレース展開で大興奮。90°コーナーは抜きどころなんだけど、転倒し易い場所でもあるみたいで、目の前で転倒するバイクを何度も目にすることになった。見えない部分は、会場内に設置されている大型モニターで補充。会場内の放送はFMラジオでも捉まえられるので主にそれを参考に、時々モニターを双眼鏡で確認しつつ、目の前のコースも見る、という忙しい状況。250ccでは青山兄弟の弟・周平選手が転倒リタイアという残念な結果だったが、兄は優勝。兄・博一としても250cc初優勝を地元で、という嬉しい結果となった。ゴール直前の90°コーナーでのロレンツォの暴走っぷり(および転倒っぷり)は見事だった。巻き込まれたデ・アンジェリスはお気の毒としか言いようが無い。MotoGPクラスは、年間王者の座がかかったロッシが珍しく転倒リタイア。しかもメランドリを巻きぞいにしての転倒。これも90°コーナーだったのでよく見えたのだけど、メランドリは足首辺りを痛めたようだった。すぐに走りよって謝るロッシの姿からも、いかに彼がメランドリを買っていてかわいがっているかよくわかる。その転倒のおかげで玉田誠が3位に浮上し、今年のレースで初の表彰台に上がれたのは嬉しかった。優勝はDucatiのカピロッシ。ずば抜けて速かった。2位はビアッジ。中野選手はマシンが煙を噴いてリタイア。もう一台のKawasakiマシンも転倒リタイア。スポット参戦の宇川徹選手もマシントラブルからリタイア。なかなかに地味なレースではあった。

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