- 2005年12月18日 02:32
- お店
妹が我々夫婦の結婚記念日を何年分かまとめて祝ってくれると言うので、お言葉に甘えてラビラント四の橋本店でお食事会にしてもらった。丸の内店でも食べられるものにはあまり違いがないのだけど、サービスと雰囲気は断然こちらが気に入っているので。
予約時間は午後9時半。土曜だが、妹は仕事だったので、終わった後にゆっくりと。大丈夫、夜中過ぎまで居させてくれるから。店に入ると満席。前のお客さんも居心地良くってゆったりしているようだ。奥のウェイティングスペースでシャンパンと生牡蠣を戴きながらしばしお喋り。カーテンで仕切られた秘密の小部屋は、なかなかアヤシくて雰囲気あって、このままこの席でもいいなんて思ってしまう。しかし席はきちんと空いて、メインホールへ移動し、改めて前菜とメインを注文し、晩餐は始まる。
茄子とウニのコンソメジュレ、仔兎の煮込みアンディーブ添え。一瞬だけ躊躇したが、栗のスープも追加。他の人が食べたものまで覚えている余裕はないってくらい、いずれも美味しかった。栗のスープは予想通り甘かったのだが、その濃ゆい甘さがくどくなくて不思議だった。ここはパンも美味しくて、一緒に出してくれる軽いバター、ジャンドゥーヤがまた何とも旨い。ついつい白ワイン、赤ワインとも進むったら。白ワインがシャブリだったのは記憶しているが、赤ワインは何を頼んだんだっけ?ボルドーのだった気がするんだけど、銘柄は忘れた。仔兎にも子羊にもホロホロ鳥にも合うワインを!という無茶な注文をちゃんとクリアしていたのはさすが。
デザートワゴンにはメロンのスープ、イチゴショート、マスカットのケーキ、スイカのケーキ(?)…あと何だっけ?三人で2種類ずつ頼んで、全6種類制覇。メロンスープにはシャンパンを注いでもらって更に美味に。自家製ハーブを使ったハーブティー。ふうう、お腹いっぱいだねーと惚けている目の端をまたもやワゴンが通過。さっきは無かったブラマンジェが載っている。じーっと見つめていたら「お持ち帰りになります?」と聞かれてしまい、いえ、食べて帰りますと即答。ハーブティーのおかわりまでいただいて、ほんっとに満腹。時計はすでに午前1時を回っていた。まったくよく食べよく飲みよく喋る人達だ。遅くまで心のこもったおもてなし、本当にありがとうございました。次に行けるのはいつかなー。
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