- 2005年12月26日 23:48
- スポーツ
全日本選手権のエキシビションを観ていたら、なんとゲストでヤグディンが!思わずテレビの前で正座してしまう。相変わらずキレのあるステップ、華麗なスケーティング、速いスピン。演技構成もプロになって磨きがかかっており、他の人の演技が霞むったら。やはりフィギュアスケートはこうでなくっちゃ。彼がいた前回オリンピックは、プルシェンコと二人で別次元の演技を繰り広げてくれて、本当に見応えがあったよなあとしみじみ思い出す。
今回の全日本選手権でやっとトリノ五輪の代表が決まった日本フィギュアスケート。代表選考が「白黒わかりやすいように」という理由でポイント制になり、しかしそのポイントの不可思議な傾斜配分は誰が決めたのか、とか、シーズン内での好調不調は関係してこないのか、とか、いろいろ思うことはあったが、最終的には非常に妥当な線と思われる辺りにまとまったので文句は無い。しかし、それは結果的にそうだった、というだけで、途中経過としてはもうちょっと考えようがあるんじゃないだろうか。例えば、他の国の代表選手の選び方を参考にするとか。(プルシェンコなどはポイント制なら絶対に出場して来ないはずだが、間違いなくロシア代表は彼だし、メダル争いの有力候補であるのも間違いない)。
トリノでは、もちろん村主、荒川、安藤、高橋のソロ組にも良い演技を見せて欲しいが、予選会から参加してオリンピックに出場する渡辺・木戸組がどんな成績を残せるか楽しみ。頑張って来て欲しい。
- Newer: さやの湯
- Older: 十二月大歌舞伎 夜の部