- 2006年3月18日 23:02
- 日記
梅が見頃だというので国営武蔵丘陵森林公園まで出かけた。梅と福寿草が見頃ということだったのだが、福寿草はまだ蕾のものが多く、それよりも菜の花と黄水仙が見事だった。
梅は桜と違って、咲き定まってじっと静かに香っている、という印象がある。それは大量にまとまって咲いていても同じで、見事な枝垂れなどもあるが、とにかく全体の印象が静か。凛としたイメージは、さすが薔薇科と言うべきか。「白加賀」「芳流閣」「鹿児島紅」「雪月花」「初花」などなど覚えきれない多種の梅を堪能。豆知識の掲示板などもあって、結構楽しい。梅と言えばやはり菅原道真だが、桜が恨んで一夜で枯れたってのもすごいなあ。梅は歌舞伎にもよく出て来るが、ひっそりと佇む風情が日本人の好みに合うのだろうか。そう言えば、改めて梅を見に出かけたのって初めてかもしれない。実家では二階のベランダは、梅が咲くのと同じ高さで、紅白両方の梅が見られたから、改めて見に行く必要も感じなかったんだなと今更思う。久々に、あの梅も見たいな。
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