- 2006年5月18日 23:39
- 日記
本日も、夕方仕事を定時でスパッと切り上げ、新木場までダッシュ。流通関連の倉庫が立ち並ぶ中に突然現れたアヤシげな建物が本日の会場・STUDIO COASTだ。BS朝日&GyaO presents 『SHAKE THE MUSIC LIVE vol.9』てことで、CANCION、アンダーグラフ、MOONRIDERSのライヴなのであった。番組そのものは見たことがないのだが、どうやら月1回こうして3組集めてライヴを撮り溜めし、それをインタビューを交えた各組ごとの1時間番組にして毎週放映しているようだ。本日のライヴは6月分となるわけで、我らがMOONRIDERS編は6月3日に放映!再放送は7月1日!忘れずに見ないと!!
CANCIONは結成6年目、メジャーデビュー2年目の若手デュオ。最近よくいるタイプの二人組ストリート系って感じだが、テレビ番組のテーマ曲としてタイアップがあったりとファンハウス一押しな気配。まだまだかわいいんだが、最後の曲「交差点」を歌っている時に感極まったのかメインボーカルくんが泣いてしまって歌えなくなるというハプニングが。なんとかつないで持ち直して歌い終われてたけど、彼らにしてみれば広い会場(っても300人くらい)、しかもテレビ公開録画、タイバンはそれなりに地位を確立している先輩バンドと大先輩バンド。確かに感動するかもなー。自分らのライヴが終わってから、会場内ブースでCD手売りしていたのも好感か。
アンダーグラフは、いま旬なバンドの上昇気流オーラが出まくりでかっこ良かった。はっきり言って会場内の高校生大学生らは全員このバンド目当てで、登場した途端にスタンディングで歓声すごい。オジさんバンド目当ての高齢層はおとなしく手拍子で参加。いやでも、マジかっこよかったよ。テレビやラジオで聴くよりずっとちゃんと「バンド!」って感じで。今度マジメにアルバム聴いてみよう。
そして最後がMOONRIDERS。アンダーグラフ目当ての若者らが去った後の中央前列に高齢層が大移動して、いっきに渋いライヴ空間に変身。かしぶちさんがドラム復帰で、サポートなしの6人揃ったライダーズ。「彼女について知っている二、三の事柄」「水の中のナイフ」「マスカット ココナッツ バナナ メロン」「Frou Frou」「ヴィデオボーイ」「Sweet Bitter Candy」「夢ギドラ」…あれ?あとまだあったような気がするが何だっけ?まあでも、いつもながら着席率高し。30周年の日比谷野音の後だし、盛り上がりとしてはおとなしめか。どんな番組に編集されるのかは楽しみ。次回演奏は夏フェスらしいが、北海道も四国も行けないよー。秋のツアーに心から期待。