- 2007年7月14日 23:12
- 日記
4月14日に公演だったはずが、メンバーの誰やらの怪我のおかげで7月まで延びたガンズのコンサート。幕張メッセの広い会場でオールスタンディング、ほとんどブロック分けなしという無法状態。開演時刻の17時には客は満杯。なんだか無意味に盛り上げている外人集団とかいて波乱の予想…。
17時、客電が落ちて、まずはオープニングアクトで日本のロックバンド(名前知らない)が登場。曲と曲の間に「かえれー」「さっさとおわれー」「ガンズー」とコールされながらもしっかり40分の演奏を行う。悪くはないんだけど、客層間違ってる路線だと思われた。まあでもなんとか無事終了。それからステージ変更その他が始まり、延々と待たされる。
約1時間が経過したかなって頃、再び客電が落ちてメンバー登場。途端に、立ち見の客の波がステージに向かって突進!押されて一緒に前に出たものの、圧死するんじゃないかってほどの勢いで後ろが来る。そして前はそんなにない。もちろんすぐに押し戻される。今回は4人で行ってたのだけど、相方以外のメンバーとはこの時点ではぐれた。あまりの勢いと圧迫と熱気で、早い段階で脱落する女性客多し。数曲やったところで通訳がステージに出て来てアクセルと並んで「一歩下がってください!皆さんに安全にライヴを楽しんでもらうために!」と言わなければならないほどの盛り上がり。すごいなーガンズ人気。いや、アクセル人気というべきか。正直、ステージに登場したアクセルは、往年の美青年ぶりはまったくなく、太ったおっさんでしかなく、ビジュアル的にはがっかりもいいとこだった。しかーし。声はやっぱりアクセル・ローズ。最後の方はさすがにきつそうだったけど、ステージを走り回り、盛り上げまくり、大はしゃぎ。アンコールが終わって、それで終わりかと思ったら最後また出て来て2度目のアンコールをしてくれるサービスの良さ。あまりのサービスっぷりに、これは本当にアクセルなんだろーかと疑いたくなったほどだ。気分に波がある人だから、のらなきゃ今回だって当日ドタキャンありだよなー、ステージに出て来るまで信用できないよなーと思ってたんだけど、今日は良い方の波が来ていた様子。ありがたや。たっぷり2時間以上のパフォーマンスを堪能した。
しかし客席、ほんっとーに熱かった。ノリも熱いが、蒸し暑い。これでペットボトル持ち込み禁止はひどくないかい?あれだけ待たされたら,間違いなく待ってる途中で投げてる人がいるとは思うけど、健康に悪いよ。チケットにブロック分けはあるんだから、せめてもう少しきちんとスペースを区切ってくれていれば、そんなに危ないことにはならなかったと思うんだけど。ライヴ会場で生命の危機を感じたのは初めてだったので相当びびった。いろんな意味で、すごいライヴだった。
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