- 2007年11月16日 23:22
- 日記
気がつけば、何も書かないうちに10月は通り過ぎ、すでに11月も半ば、昨日は第3週の木曜日でボジョレー・ヌーヴォーの解禁日であった。正に"Time flies like an arrow"だ。昨日は職場の飲み会で午前様だったので、今日改めて相方と新酒を楽しむ。銘柄は毎年代わり映えせずに『Mommessin』のボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー。いつもワインをまとめ買いするネットショップで予約購入してあったものだ。今年も変わらず相方とこの新酒を楽しめる幸せをしみじみと感じつつ、来年27年ぶりに来日するというポリスのビデオクリップ集をBGVにして、ソフトサラミなんぞをつまみに。
10月は忙しかった。福島へツーリングに行って、神戸に出張のついでに有馬温泉に行って、合間に歌舞伎座は昼も夜も行って、観戦会もあって、風邪ひいて寝込んだり、仕事で残業が多かったり…疾風の如く過ぎていった、と言っても過言ではあるまい。ちなみに歌舞伎座は藤十郎が『封印切』。珍しく1階席を奮発してかぶりつきで見てしまった。昼の部の『牡丹灯籠』もなかなか面白かった。神戸はなんだかここ数年行くことが多いのだけど有馬温泉は初めてで、よい泉質のお湯と美味しい料理を堪能した。あんな都会の近くにあんないい温泉があるなんて、神戸の人達は贅沢なものよ。久々の異人館で、英国館のホームズ部屋を訪ねた。ベイカー街のより凝縮された空間になっててマニアックかも。仕事は、新人さんが来てくれて教えることや変わったことがいろいろあって、楽しいやら厳しいやら。自分が指導的立場の年齢になっていることに慣れなくって、自覚を持って何かをすることの難しさをひしひしと感じる。相方は相方で、日帰りやら泊まりやらの出張が度重なり、月の半分は東京にいない始末。倒れないでくれよーと祈る。
11月になって、すでに歌舞伎座夜の部は観に行った。平日に休みをとってゆっくり見に行ったので、歌舞伎の舞台の美しさを素直に楽しむ余裕があった。演目も良かったのだろうけどね。那須高原にドライブにも行って、美味しいものと源泉掛け流しの古い温泉を楽しんできた。そしてやはり仕事は忙しいのだけれど、報われることも少しあったりして、なんとなく進化してはいるのかなーという気分である。単純この上ない。
11月は結婚記念日の月でもある。相方と2人でボジョレー・ヌーヴォーを飲むのは我が家の年中行事になっているが、やはり新酒は「今年も一緒に飲めて良かったね、嬉しいね」と飲むからこそ待ち遠しいのかな、と思う。普段は忘れてるけど、こういう”年中行事”的なことを重ねて行けるのは、すごく幸せなことなんだよね。というわけで、ワインおかわり!