- 2008年1月26日 23:50
- 歌舞伎
海老蔵は新年早々から新橋演舞場で座長公演の『雷神不動北山櫻(なるかみふどうきたやまざくら)』。『鳴神(なるかみ)』『毛抜(けぬき)』『不動(ふどう)』という歌舞伎十八番が含まれた通し狂言の作りだ。果たしてどんな風になっているのか?が楽しみなところ。
座長の海老蔵は5役を早変わり。全編を通して大きな役割を果たす鳴神上人、大悪の早雲王子、浮世離れしてるのに女好きの安倍清行、ご存知粂寺弾正、そして不動明王。改めて見るとこの人、本当に存在感があるんだなあ。特に贔屓ってわけじゃないけど、こうやってパワーをどんどん磨いていく若手役者は、見ていて本当に面白い。
芝居そのものは、良くも悪くも成田屋の芝居で、これが歌舞伎!って言われたら、それはそれで納得がいくかもだった。力技だな。座長以下、脇を固めるのも勢いのある若手組で、猿弥、門之助、段治郎、春猿、笑三郎など。さすがに雲の絶間姫は芝雀だったけどな。
ついでに今日の芝居の友は、友人からもらった榮太郎と成田屋のコラボ飴セットだった。
…ま、蓋になってるのはさすがにお父ちゃんの方だけどな。
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