- 2008年2月24日 22:40
- 日記
冬の京都は寒い、とさんざん脅かされていったのだけど、実際は暖かかったので拍子抜けだった。私が行く前の日までは厳しい寒さで雪も降っていたらしいのだけど、当日から小春日和。最終日のみ寒かったけど、あれは日本全国で吹き荒れた冷たい風の影響らしいので京都特有の寒さとは言えまい。
仕事がらみでの京都だったが、土曜日までいることにして少しばかり観光。知恩院三門の特別公開に登ってきた。八坂神社で御神籤をひいたら「吉」で、正月の浅草寺では「凶」だったのを思うと運気は好転しているのかも。しかし冷たい風に雨が混ざったようなのが降ってきたので慌てて門前茶屋に避難する。ぜんざい、しるこ、抹茶などを食べてしばしまったり。それから四条まで歩きつつお買い物など。大丸の『和カフェIORI』で甘きつねうどん、湯葉丼、ぜんざい、小倉トースト。ここは結構好きな店なので一人でも来てたのだけど、最近どうやら名古屋や浦和にも進出したようだ。地下鉄で京都駅に移動して土産物を買い集め、新幹線ではたこ焼き、明石焼を食べる。複数人いるといろんなものが食べられて楽しい。
ご飯の方は、「町屋っぽいとこで美味しいものが食べたい」という同行者のリクエストにお答えして12月に行って良かった『frenchi o・mo・ya東洞院』へ行き、皆様に好評を博した。なんせ花は春らしく緑。サラダは聖護院蕪のムースが底に敷いてあって、それと和えていただく。ポテトのスープはお豆のソースが一刷毛してあって目に鮮やか。金目鯛と海老の一皿は舌触りが楽しかったし、メインは物珍しさからイノシシのロティを選んだのだけど、これまたぷるっぷるで美味しかった。〆のデザートまで大満足だったのだから無理もないことよ。それぞれに合わせたシャンパン、白ワイン、赤ワインも美味であった。
ランチで北山の『乃し』にも行って京料理のミニ懐石をいただいた。鱧饅頭、蒸し寿司、蕗の薹のアイスなど。目に美しく、季節の香りもあり、部屋のしつらえなどもよくて良きかな。坪庭が素敵。再訪したい。
- Newer: 悩むわあ
- Older: THE POLICE! in TokyoDome