- 2008年5月25日 23:56
- 歌舞伎
通し狂言『青戸稿花紅彩画 白波五人男(あおとぞうしはなのにしきえ しらなみごにんおとこ)』を、一度は良い席で観てみたくて、今回は奮発して1階席。でも2等席なんだけどね。それでも3階席とは比べ物にならない近さ。花道もよく見える。嬉しい。弁天小僧菊之助が菊五郎、日本駄右衛門が團十郎、南郷力丸は左團次で、赤星十三郎は時三、そして忠信利平は三津五郎。更には浜松屋の若旦那が海老蔵、主人が東蔵、鳶頭清次が梅玉で、最後にちらっと出てくるだけの青砥左衛門藤綱が富十郎。さすが團菊祭!という顔ぶれだ。もちろん芝居はとっても面白かった。いやー、頑張っていい席とって良かったわあ。
締めに松緑の踊りで『三升猿曲舞(しかくばしらさるのくせまい)』。うん、清々しい踊りだった。やはり松緑は踊り巧いなあ。
しかし、どうしてわざわざこの順番?という組み方じゃないか?踊りが先でも良かろうに。まあ、どっちにしても全部観てさえ夜8時半だから、大して遅くはなかったけどさ。
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