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芸術祭十月大歌舞伎 昼の部

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年10月21日 23:45
  • 歌舞伎

ふと思い立って昼の部の『魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)』と『藤娘(ふじむすめ)』を見に行く。平日で1人だったおかげか、3階席最前列ほぼ中央の良いお席。高齢者が多かった。

『魚屋宗五郎』は菊五郎の宗五郎、妻おはまに玉三郎。玉三郎が普段とがらっと違って、庶民の女房になりきってた。地味すぎるくらいじゃ?おなぎに菊之助で、うまい具合に話を流す。菊五郎の宗五郎ははまり役だけど、相手方によって結構違って見えるものだと、妙な所に感心してしまった。

『藤娘』は芝翫の傘寿記念。しっかり踊るというよりは、客席に御礼を捧げるための演目。その歳にしてあの衣装を着て動き回れるってだけですごい。ちょい危ういとこもあったけど決め所は外さず、きちっと踊り上げてる感じ。

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