- 2008年12月10日 23:21
- 舞台・ライヴ
今年はないのかと思ってたら、やっと師走になって渋谷でライヴ。岡田徹氏いわくの「アラカン(around還暦)」なおじさん達は、今年もやっぱり元気だった。
職場を走って飛び出し、運良くバス、電車を乗り継いで開演2分前に着席。今回はすんごくいい席で、前から4列目のど真ん中あたりだったもんで、間に合って良かったと心からほっとする。恥ずかしくって始まってから入り込めるような場所じゃないもの。セットリストは文末に別枠で載せるけど、とにかく最初っからマニアックな選曲と演奏が続く。凝ったアレンジが聴けるのも、ライダーズライヴの楽しみなんだけど、「凝ってる」なんて領域じゃなかった。やっぱりマニアなおじさん達だ。楽しい。そのまま喜寿くらいまで突っ走ってくれると、ファンとしては嬉しい。橿渕さんが腰の調子よくないみたいで、ドラムセットへの上り下りに夏秋くんが手を貸していたのがちょっと悲しかった。それでも2時間ちゃんと叩き続けてくれていただけよしとしなくちゃなんだけど。良明さんは前日まで2日間点滴打ってたとは思えないハイテンションさ。慶一さんがベースを抱えたと思ったら、博文さんがマイクとハモンドオルガン持って走り回るなんてゆーありえない演出もあり。岡田さんの音頭で「慶一さん、レコ大受賞、おめでとう!来年は、ライダーズもね!」という大合唱をさせてもらっちゃったりもして、楽しかったあ。ほんと、レコード大賞なんて、もっともムーンライダーズからは遠いとこにある賞だと思ってたから。(まあ受賞作は慶一さんのソロアルバムだけどさ)。
客席は立ち見までびっしりで、いつもながら年齢層は高い。それでも今回は後半「Sweet, Bitter, Candy」あたりからスタンディングしてる人の率が高かった。私の座ってた4列目までは、そこから更に2曲は座ってたけどな。最後はもちろんオールスタンディングで、2時間思いっきり堪能。来年1、2、3月のマンスリーライヴに行くためには仕事の調整が必要だけど、遅れてもいいから行きたいなあ。うーん。新曲「東京Round and round」のTシャツも買ったし、おじさんが走ってる博文さんトートも買ったし、満足、であった。
セットリストは続きで;
1.こうもりの飛ぶ頃
2.超C調
3.僕は走って灰になる
4.彼女について知っている二、三の事柄
5.最後の木の実
6.ぼくはタンポポを愛す
7.モダーン・ラヴァーズ
8.Tokyo, Round and Round
9.恋はアマリリス
10.Sweet Bitter Candy
11.Rosebud Heights
12.Cool Dynamo, Right on
13.BEATITUDE
14.僕の努力
☆アンコール☆
15.シリコン・ボーイ
16.ヴィデオ・ボーイ
17.火の玉ボーイ
18.スプーン一杯のクリスマス
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