- 2009年3月 1日 14:43
- 日記
去年の梅雨頃、買い物に出かけて梅の実が売られているのを見て、梅酒を漬けよう、と突然思い立った。たぶん梅の実はもっと前から売られていて、そろそろシーズン終わりって頃だったんじゃないかと思う。少し傷み始めたのも混ざっていて、すごく安く叩き売り状態になってた。梅を買って、容器を買って、漬ける酒としては泡盛『久米仙』を買って、氷砂糖を買って、準備は万端。浸け方はネットで検索。梅の下処理の仕方が何通りかあるようで、なるべく楽そうなのを選んで取りかかった。それでもかなり面倒くさい。そもそも傷んだ実を浸けると濁るとかで、傷のあるものとないものを選別しなければいけない。次には、ヘタを外さないといけないのだけど、そもそも小手先の仕事が苦手で単純作業が好きじゃない私にはこれがまた何とも苦行だった。なんとかクリアして、そこから先は簡単。梅と氷砂糖を交互に容器に入れて、上からたっぷり泡盛を注いで、よーく蓋を閉めて暗所へしまう。最初は何日かに1回ずつ出してきて容器をそっと揺すってよく撹拌された状態を保ってやるといいらしい。半年以上経過すれば、とりあえず飲めるようにはなる、というので楽しみに寝かせる。
6月中旬に漬けて、半年経てばお正月?確かに正月にはすでにいい色になってきていたけど、まだもう少し寝かせてみようということで、そのままそのままそっと寝かしてきた。昨日、友人達が遊びに来て、ちょっとお祝いごともあったので、封を開けるにはいいタイミングかと思って開けてみた。色は綺麗な飴色で、濁りもなくって美味しそうに見えるが...元の酒が泡盛なためか、とっても濃い。よくおいしく漬かってるんだけど、とにかく濃い。ソーダ割りにしてみたんだけど、1:3でもまだ濃い。これはちょびちょびとお湯割りやソーダ割りで飲んでいくしかないだろうな。
梅酒を漬けた時に、傷んでいるからと取り分けた分はジャムにしてみたが、これは練り過ぎて固かった。ま、味は良かったけどね。結構な量の梅酒が出来ちゃったので、消費するまで次の梅酒作りはお預け。でも梅ジャムはまた作ってみたいかな。少量ずつ売ってる分がないかどうか、梅の実が出始めたらチェックしなくっちゃ。気が早いか。
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