- 2010年2月17日 23:25
- スポーツ
バンクーバー五輪2010も今日で6日目。フィギュアスケート男子のショートプログラムが行われた。もちろん世界中の注目は、ロシアの面子を背負って立って復帰したプルシェンコが金メダルを取るかどうかだろう。4回転を軽々と飛ぶ彼であれば、余裕で優勝だったトリノ同様、それも夢ではないかもしれないと予想されていた。
豈図らんや。試合が終わってみれば、1位プルシェンコ、2位ライザチェック、3位高橋までの点差はわずかに0.6である。しかもプログラム構成や芸術性などは、どう見ても2位以下の選手の方がプルシェンコより上という出来。実際、本日の結果を細かく見てみると、4−3のコンビネーションジャンプで高得点を挙げてはいるものの、もしそれがなければ彼の1位はありえない。自分が第一線を退いていた間に育った他国選手達が、ソルトレイクで自分を負かしたヤグディンと同様にストーリー性があったりステップが個性的だったりと芸術性を高めているのを見て、心底焦っているに違いないと思ってしまう。ソルトレイクの時は焦り狂ったあまりフリーのプログラムを五輪直前に変更して自滅したんだよね...。今回はそこまでのことはないと思うけど、「絶対王者」と思われていたプルシェンコがいるからこそ全力を出せる他の選手達がいるわけで、追われる立場としてはつらいとこじゃないだろうか。
日本男子3選手は絶好調のようで、彼らの思い切った演技は、今年のそれぞれのプログラムの良さを再認識させてくれた。3人ともフリーも良いプログラムを持っているので、明後日が実に楽しみ。仕事してる場合じゃないかも。
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Comments:1
- ペルラ 2010年2月20日 00:35
プルシェンコが現役引退発表した時はあのラインステップがもうみれないのかって悲しくなったけど復帰して今回も上場な仕上がりですね (^^)
ジュベールやランビエールも上位に食い込んでくると思いきや日本人のレベルがホントにあがってるなって思えて嬉しいです(^^)v
私も応援します☆
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