Home > 日記 Archive

日記 Archive

浅草奥山風景

  • Posted by: ひろむ
  • 2012年5月 6日 16:47
  • 日記

IMG_0430.jpgそういえば浅草の奥山風景は明日までだったと思い出して、慌ててお出かけ。まだ襲名記念ストラップの交換もしてないし、行っとかないと。夕方から雨の予報だし、すでに2時近いし、短時間でパパッと。

いつもながら浅草寺は大賑わい。まずは参拝して、平成浅草小判両替処に向かう。ここに平成中村座の観劇チケット半券を持って行くと、浅草観光連盟が作った「六代目中村勘九郎襲名記念ストラップ」をもらえるのだ。チケットに交換済みの印として角切銀杏の判をついてくれた。にくい気配り。今回の平成浅草小判には「大浅草観光祭」「三社祭七百年記念」と刻印がある。さらに裏も凝っている。10枚セットになった切り餅もあるとこがまたいい。平成中村座の小屋前でも売っていたので、そちらですでに購入済み。

さて目的は達成できたので、あとはぶらぶら見てこうかとしたら、ちょうど辻で操り人形の踊りと説明をやっていた。しばし足を止めて見入る。ヨーロッパのマリオネットと日本の操り人形では、糸の付いている場所が違うのだそうな。それで動きの感じも違うのか。おもしろい。平成中村座のグッズ売り場と矢場の間を抜けて、昔ながらの伝統工芸などの店が軒を連ねる通りに入る。おもしろいね素敵だねと言いつつ、通り抜けるだけのつもりでいたのだけど、スカイツリーを描いた扇子に目が止まる。シンプルな線で少ない色数で描いてあるのだけど、きちんと周りのランドマーク的ビルも並べてある。壁に目をやると、スカイツリーに龍が巻き付いた図柄の手拭いも飾ってある。こちらは黒一色で描いてあり、迫力のある登り龍だ。歌舞伎文字『御の字』となっていて、勘亭流の文字を書いてくれるのが本業のようだ。扇子に文字入れをしてくれるそうだが、そちらは順番にこなしているので3時間待ちだと前にいたおじさんが言われてた。文字が入ってなくていいのでとスカイツリー扇子を買わせてもらう。まだ3本しか描いてないそうだけど、人気出ると思うな、この絵柄。

西側奥には舞台もあって、そちらでは時間によって演芸をやっているらしい。
奥山おまいりまちへ続く門の辺りはちょうど五重塔とスカイツリーが一緒に見えて、撮影ポイントになっていた。

ぐるっと一周したところで、にわかに空が暗くなった。西から黒い雲がすごい勢いで流れて来てる。バス駐車場のとこの九代目市川團十郎の像に挨拶して、急いで帰途に着く。なんとか濡れずに帰宅できたのでよし。

桜を追って北上

  • Posted by: ひろむ
  • 2012年4月30日 23:30
  • 日記

IMGP5503.jpg福島へ行った時にもらってきた東北の桜案内に、「一目千本桜」と呼ばれる桜並木が載っていた。白石川の堤に並ぶというその桜がどうしても見たくて、でも26日頃に満開だったみたいだから大部分が散ってるかもと予想もできて、悩んだ末に結局行こうと決めた。夜中にネットで新幹線を予約して、翌朝は頑張って早起き。私にしては珍しい出かけ方だと思う。

東北新幹線白石蔵王駅からJR白石駅まで2km弱を歩き、東北本線で大河原まで。大河原駅からは歩いて5分で白石川の河川敷だ。昨日までは桜祭りをやっていたらしいが、今はもう屋台も少なく、そのかわり三々五々とシートを引いてピクニックを楽しむ人や、散策する人達がいた。散ってはいたが葉桜でも十分に美しい。ことにここの桜は
見事な古木が多く、樹木としての桜を楽しめた。生憎の曇り空だけど、それもまたよし。

駅へ戻る途中で白石名物という温麺を買って、再び東北本線に乗り込み仙台へ移動する。ここまで来たら、ついでに青葉城の桜も見て来ようと欲が出たのだ。仙台駅の寿司通りでランチを食べ、観光バスのるーぷる仙台で仙台城趾へ。るーぷる仙台は乗車一回250円、一日券だと600円だそうで、丸一日使って観光できるなら一日券がお得そう。次回は使ってみよう。仙台城趾のバス停で下りると、なんとそこには足軽と通人のお出迎えが。通人は「そら」、足軽は「そうた」とそれぞれ名乗ってくれたのだけど、「そら」ってひょっとして曽良か?この人達のおかげで、きっつい上り坂をどうにか登りきれた。本丸跡でも片倉小十郎だの支倉常長だのがいて、観光客の求めに応じて記念撮影をしていた。他にもボランティアガイドが案内してくれる見学コースがあったり、かなりサービスは充実してるようだった。ひとしきり町を見下ろしたり、伊達政宗公の像を眺めたり。

宮城縣護國神社にもついでにお参り。境内に色の濃い枝垂れ桜があって、それを取り囲むように茶席が設えられていた。桜の下でのお茶会...優雅だ。手前に小さな滝もあって、水音が穏やかさを添えていた。

仙台城趾からすぐの東北大学キャンパスも素晴らしい桜がたくさんありそう。植物園もあるらしい。いい加減歩いて疲れたので今回はパスしたけど、機会があったら寄ってみたい。仙台駅まで戻ってお茶して一休み。お土産を買い込んで、慌ただしく帰りの新幹線に乗り込む。こんなに近いとはついぞ知らなかった。日帰りできちゃうんだ。でも移動で疲れるから、やっぱりせめて一泊はしたいな。次は七夕祭りでも見に来てみようか。

ソウル再訪

  • Posted by: ひろむ
  • 2012年3月19日 23:33
  • 日記

昨年も3月に初めての韓国旅行をしたのだが、今年も同じ友人夫婦と休みを合わせて行くことになった。残念ながら妹は行けないのだが、職場の同僚が数名同行してちょっとした大所帯に。春休み時期に重なったせいか、飛行機の確保がまず大変だった。結局いろいろばらけてしまい、羽田空港-金浦空港での往復は私だけ。他は全員が成田空港-仁川空港で、しかも出発日と出発時間が3通りになってしまった。当然帰りもばらばら。最後まで心良く世話をやいてくれた友人夫婦に大感謝である。

今回は東大門方面で宿を確保したので夜の東大門市場に行ったり、ソウルNタワーにも上ったし、景福宮(キョンボックン)とその周辺に行ったり、仁寺洞や三清洞も再訪した。明洞餃子も参鶏湯も焼肉と冷麺も食べたし、伝統茶も楽しんだし、二泊三日にしては詰め込み過ぎなほどよく歩いた。とりあえずWi-Fiが使えるとこではスマホが使えて便利なのを実感。普通の携帯電話も海外ローミングで使えるし、料金は定額制なはずなんだけど幅があるので、いくら請求が来るのか未だわからなくて不安。でも今回は人が多いから連絡を取らなきゃいけなくて、仕方なかったんだよな...。

近くて遠いのか、遠くて近いのか。世宗大王の博物館で昔の日本軍襲来のことなどを見ると、複雑な歴史がある国同士なのだと再認識する。日韓共同のワールドカップ開催があったり、文化やファッションの交流があったり、一時期よりはきっと関係が良いと思っていいのだろう。では私は、今回も一緒に行った友人夫婦がいなかったら、そもそも韓国に行こうと思っただろうか?初めての海外旅行は高校時代の中国(天津・北京・上海)だが、それより近い韓国に興味があっただろうか?今はどうだろう?今回の旅行中、何度か鷺沢萠の『ケナリも花、サクラも花』を思い出していた。答えは、やはり風の中、か。

山形で温泉

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年11月 6日 23:56
  • 日記

友人に会いに山形へ行ってきた。日程と往復新幹線だけはこちらで決めて手配したが、宿は地元民にお任せだ。山形県には足を踏み入れたことがなかったが、日本海側の東北地方だから遠いだろうと思っていた。なので山形新幹線『つばさ』だと3時間かからずに着いてしまうことに先ずびっくりだ。昼には着いて、おいしい蕎麦を食べていた。現在は地元に帰って仕事をしている友人が、なんとか1日だけ休みを取って寒河江ダム、湯殿山神社と連れ回してくれる。空が広い、空気がピンとしてる、食べ物がおいしい、酒がおいしい。宿は『天童ホテル』で気楽に温泉だ。

翌朝は仕事に向かう友人に合わせて7時に朝ご飯という健康さ。朝風呂に入ってさっぱりして、ちょっと休んで、天童の道の駅へ行ってみた。菊祭りだそうで、見事な大輪の菊が勢揃いしている様は壮観だ。ラ・フランスのと塩トマトのとジェラートを楽しんで、次はお寺さん。若松寺(じゃくしょうじ)というところが縁結びで有名だそうで。境内の杉の巨木や欅の巨木に感動し、お参りし、恋が叶うという風鈴を鳴らす。市内を一望できる絶景だった。そこから、昨日は時間がなくて素通りになってしまった寒河江の道の駅、「チェリーランド」へ移動して買い物。広い広い。見事なカリンがあって、ついうっかり買ってしまう。さらに買い食い。こんにゃく料理を食べに行く前なのに玉コンニャクの誘惑に負けてしまった。

こんにゃく料理は『丹野こんにゃく』さんがやってる『こんにゃく番所』というところで食べられる。いろんなものをこんにゃくで再現していて、おもしろびっくりだけどおいしい。きっと精進料理なんかで昔からこういうのはあったんだろうな。2000円のコースでお腹いっぱい。しかも会計後にサービスで玉コンニャクがまた出てきてしまうという追い打ちが。何の呪いだ。すぐには食べられず、本日の宿、かみのやま温泉の『古窯』に移動してからやっと食べた。おいしいんだけどね...。

『日本のホテル 古窯』は、奈良時代の窯が発掘された場所だそうだ。今では宿泊客向けに絵付けサービスをやっている。好きな皿や人形型に色を塗ったり、文字を書いたりしたのを、夜9時までに預ければ朝の出発までに焼き上げてくれるのだ。そして有名人が宿泊した際には、どうやら記念の一枚を書いてもらうのが通例らしく、いろんな人の皿が飾ってあった。作家、漫画家、音楽家、芸能人、スポーツ選手、政財界からの人などなど。今回のメンバーで一番盛り上がったのが伊藤真一選手の皿。思わず給仕係の若い女の子に解説して聞かせるオヤジ達であった。料理も温泉も堪能。空調の具合も良く、良い宿だった。

最終日は蔵王へ出かけた。エコーラインはすでに冬季封鎖になってしまっているので、蔵王温泉駅から鳥兜駅までのロープウェーに乗ってみる。見晴らしがいい。下りて山形駅まで戻り、レンタカーを返して徒歩で『庄司屋』へ行き、板蕎麦でお昼ご飯に。蕎麦もそば湯もおいしかった。戻ってぶらぶらと時間を潰し、15時過ぎの新幹線に乗り込む。旅の終わりは、いつもちょっと残念。やり残したことや、行きたかったとこが次々と出てきてしまい、次回はああしようこうしようと思ってしまう。まして友人のいる地となれば、次の予定を立てずにはおけまい。普段はあまり肉体労働をしない私達なので、すぐ筋肉痛や疲労でぐったりはしちゃうのだけど、楽しいから頑張れるのだ。また会おうね。

小山三丈の芸談を聞く会

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年10月15日 23:12
  • 日記

mixiコミュニティ企画で「小山三丈の芸談を聞く会」があり、恐る恐る参加してみた。恐る恐るなのは、企画者始め皆様とっても歌舞伎愛に満ちていて濃ゆいので、果たして付いて行けるだろうかと心配していただからだ。実際は、笑いと思いやりに満ちた、とっても楽しい会だった。小山三丈本人は91歳とは思えないお肌と心の張りと艶を持った方で、言葉も表情も豊か。生年月日が雀右衛門さんと全く同じだそうで、2ヶ月遅れの誕生日祝いとして皆で色紙に寄せ書きを贈った。受け取って眺めながら、なんとも言えない嬉しそうなお顔をしていらした。あんな素敵な表情は、ちょっと舞台でも見られない。こちらまで幸せになるような笑顔だった。どうやら第2回も企画されそうな勢いなので、ぜひまた楽しいお話を聞かせてもらえたら。いつまでもお元気で!

2011夏休みホノルル旅行

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年10月 9日 23:51
  • 日記

1ヶ月以上経ってしまったので相当に今更ではあるんだけど、8月末に妹とオアフ島ホノルルあたりへ夏休み旅行に行ってきた。今年は何がしたいのか何処に行きたいのかが全然わからず決められず、とりあえず南の島ってことで決まった目的地だったけど、下調べを頑張ってくれた妹のおかげで楽しめた。次回はもうちょっと調べたりして行こうかな。写真もいっぱい撮れたし、美味しいものも食べたし、海にも入ったし、浴衣も着たし。夏休みっぽかったよね。いつかラニカイのビーチでのんびりお昼寝とかしたいもんだ。

ホノルル2011夏">

のんびりドライブ

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年10月 1日 23:03
  • 日記

MotoGP日本戦ツインリンクもてぎ。東北大震災のために4月開催予定が10月に延期され、ライダー達が放射線被曝に怯えてボイコットするんじゃないかという騒ぎもあり、どうなることかとやきもきしたが今週末開催に漕ぎ着けた。我が家は例年通り土曜日の予選と、日曜日の決勝を観に行く予定にしてた。しかし、なんだか今年、うちの相方はやたらと忙しい。今週も帰宅が遅い日々が続いていた。そんなわけで土曜日、ようやっと起きたのがお昼になるかなって頃。仕方ない。そう言えば去年も同じようなパターンで土曜日を諦めた。今年は去年より少し早めに家を出て、のんびりと今夜の宿である宇都宮までドライブを楽しむことにした。

とは言っても高速道路である。東北自動車道で宇都宮I.C.である。楽しみと言えば、やはりサービスエリアでしょ。というわけで、まずは蓮田S.A.で腹ごしらえ。相方は本日のお薦め「地鶏の親子丼」、私は「自然豚のカツ重」。軽めのカツと、きちんと炊いてあるご飯が美味しい。ここは広いし、東京からだと東北道に入ってすぐだし、皆で待ち合わせとかにはいいんだろうな。

お次ぎは羽生P.A.で、すごく綺麗になっててびっくり!進化してるなぁ。次回はここでご飯とかお茶とかしよう。ゆるキャラが3種類くらい、キャラクターグッズ展開もされててコーナーがあった。なかなか楽しい。今月下旬にはゆるキャラサミットが羽生市で開催されるそうで、現在絶賛人気投票中とのこと。羽生のキャラは昨年の130位くらいから40位くらいまで上がっているそうだ。おこちゃまがキャラ着ぐるみと一緒に写真撮影してた。GSがないのが玉に瑕だな。

佐野S.A.は施設が充実していていいのだけど、羽生の後だと地味に見える。GSもドッグランもあるんだけどね。都賀西方P.A.は小さくて、ほんとにちょこっと緊急避難的に停まるだけって感じ。大谷P.A.でスタミナ健太くんがお出迎え。宇都宮だね〜と和みながら、ドトールのコーヒーで一息つく。土産物コーナーでドライフルーツをいろいろ売ってた。干し梅が甘酸っぱくて美味しかったので購入してみる。他にも食指を動かされたものは少なくなかったんだけど、まだ往路なので我慢我慢だ。

夜は宇都宮市内で餃子会予定なのだけど、まだまだ日も高いし時間あるしと宇都宮I.C.を出てすぐの栃木ろまんちっく村へ。もともとは「農林公園」のところに、温泉やら直売所やら土産物屋を作ったらしき所だが、露天風呂500円は魅力的だったもので。敷地が広くて駐車場も充実してて良し。着いたのが割と遅めだったせいか人が少ないと思ってたら、女湯には結構いた。ここは露天風呂だけじゃなくプールの付いたスパ施設もあり、そちらの会員は露天風呂無料なのだそうな。一汗かいてきた方々に混ざってゆっくり湯につかり、マッサージチェアでほぐして疲れを落とす。このままビールと行きたいとこをぐっと我慢して市街地方面へ向かいホテルにチェックイン。一休みして餃子会へ。乾杯し、まさに食べようとしたところに新婚の某ご夫妻が偶然に現れたので合流。賑やかに宇都宮の夜は更けたのであった。

え?肝心のGP?...ロッシがスタートしてすぐ第3コーナーで転倒した時点で終わったけどね。ラジオのイヤホン忘れたけどね。雨が降りそうで肌寒かったのでポンチョ着たらてるてる坊主になったけどね...。いいの、楽しかったから。去年は火山、今年は地震と津波。2年連続で4月開催が延期になったせいか、来年は10月開催予定になったらしいので、次こそは!と期待して終了したのだった。そして帰りは何故か2回も道を間違えて、午前様になったのであった。疲れって怖い。

視界がクリア

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年9月29日 23:04
  • 日記

眼鏡を買い替えた。今まで使っていた眼鏡は2006年にフレームだけ買って古いレンズを入れて使っていたので、レンズとしては8年くらい使ったことになる。フレームも、毎日で5年も使えば、それなりにくたびれてきて、すぐにツルが曲がって耳の後ろがいたくなるようになった。駄目押しは、乱視が進んできたことだろう。老眼の最初の一歩である。乱視を矯正して、仕事で必要な近中距離がよく見える眼鏡を、とリクエストして作ってもらった。視力矯正は緩めに「1.0」で留めてある。だからそんなに見え方は変わらないかと思いきや、すっきり視界がクリアなのだ。これまではぼやけてたのね〜とよくわかる見え方で、まるで初めて眼鏡を作った時みたいな楽しさを感じている。しかもフレームはこれまでのと似てるので、どこが変わったかわかる人はいないんじゃないかな。それもまた楽し。

実は2009年に中距離〜遠距離用に作った眼鏡もあって、そちらはイベントの時などにしか使ってない。二つの使い分けをしているわけで、私も立派な老眼の仲間入りかなと思うのであった。次に買う時には遠近両用眼鏡になるのかなー。やだなー。古い眼鏡はどうやって供養してもらえばいいんだろう?調べなくちゃかな?

TOHOKU Sake Forum 2011(第1部)

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年7月 3日 23:11
  • 日記

日曜の昼間から日本酒飲むのもいいよねってことで、東北6県から30の酒蔵が参加するという東日本大震災被災地支援イベント『TOHOKU Sake Forum 2011』に行ってみた。12時からと16時からの2部制なのだが、同行者さん達と相談したら昼酒全開の第1部になったのだった。いやー、少しずついろんな酒を、というのは私の飲み方に合っていて良い。しかも飲む酒が皆おいしい。楽しかったあ。ちなみに飲んだのは、青森が「陸奥八仙」「八甲田おろし」、秋田「春霞」「白瀑」、山形「楯の川」「雅山流」。同行の皆さまから一口もらったのもあるんだけど、そこまで覚えてない。「田酒」が一番人気で、開場と共に行列ができてたし、最初になくなってた。チェイサーとして仕込み水がサービスで置いてあって、そちらの飲み比べも興味深かった。

とは言え、真面目にシンポジウム「3.11後の日本酒を考えるPart 1」にも参加してみた。こういう機会はなかなかないので、どんな話が聞けるか楽しみでもあったが、一方で寝たらどうしよう的な心配も。結果としては、秋田出身の藤田ゆーみんさんの軽妙かつ適切な仕切りと、蔵元の方々の真摯で時にユーモラスな受け答えがおもしろくて、とっても楽しめたのだった。以下、メモとしてtwitterに流したものを、補足しつつ再掲(時系列はそのまま):
・岩手は3つの蔵が全壊。青森、秋田は震災の被害もあるが、それよりも雪害のが大きい。
・宮城は酒蔵は全壊したとこはないけど、瓦礫が入って被害のとこはあるそうな。蔵人さんも亡くなった方はいないとのこと。宮城の中でも自分のとこの蔵(平孝酒造)は残って幸せだと実感している。町を盛り返す動力になっていかねばと思うと。いいお話。
・山形も酒蔵はいいけど、まだまだ避難生活の地域もあり。海側と山側で被害状況がかなり違う。
・福島は浜通りが酷く、酒造は津波で一軒、原発で四軒が再開の目処が立たない。中通りは地震そのもので建物に一部被害を受けたとこが多い。喜多方や会津は地震被害より原発の健康問題対策が大掛かり。ガイガーカウンターを自分でも持ってる。福島から測りながら来たけど、東京と喜多方で同じ値。安全だから来てください、観光地でもあるから来てもらえないとお手上げ。被災地も、自分の目で見て欲しい、と。
・宮城は建物修理はなかなか厳しいらしい...。直すか立て替えるか、とか。見積もりが出てきはじめてるとこらしい。酒は作ります!と。全壊したとことかに比べれば、うちはマシだし幸せ、と。
・岩手の酒蔵はどこも地震保険に入ってなかったという衝撃の事実が判明したそうな。まだ被害状況をチェックしてるところ。修復費用がいくらかかるか...。マシと思いつつ、全壊認定受けてしまったし...。
・青森の西田酒造の人は、元東芝社員で原発設計に関わってたらしい。その目から見ても、今回の事態は想定外は想定外。現場と中央は、以前から解離してたと思う。過ちは過ちで認めて、先に進んで欲しいと思う、と。
・原発問題は酒造りにどう関わってくるか。田んぼの水から吸い上げる分があるので、内部被爆検査もしないといけないだろう。
・福島県は土壌検査など含め毎月検査をしている。
・宮城は放射線量の測定を13ヶ所で施行。牧草からは規定値を超えたので、そちらは廃棄となっている。
・震災後、支援のためと日本全国で東北の日本酒をのんでくれている。他の地域の酒蔵からやっかまれるくらい。とは言え日本酒全体で前年比600%。これがいつまでも続くわけじゃないと思うので、続けて飲んでもらえるように美味しい酒を造り続ける。
・いま飲んでくれている酒は去年までに仕込んだ酒。今年仕込んだ酒を飲んでもらえるかどうかが問題!福島の酒だからと、風評被害で飲んでもらえないかも、と心配している。

などなど。日本酒造りの問題は日本の米の問題で...とか、日本からの食品等の輸出状況などが現在どうなってるかなんて話も出て、普段はまるっきり政治経済に興味なく暮らしている身には勉強になったよ。結論としては、おいしい酒を造り続けられるように頑張ってるから、これからも日本酒を飲んでねという当然の帰結なのだけど、意識して飲むのとそうじゃないのとは少し違うかな。ま、うまい酒を楽しく飲めて、それが支援にもなれば言うことないね。継続した支援にもなるわけだしね。今年もいい酒を仕込めますようにと、酒飲みの1人として心から願います。

清澄散歩

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年7月 2日 22:20
  • 日記

EXILIM H-30を買ったので試したくてうずうずと充電。K-rも出番が少ないので一緒に持ってくことにして、さて目的地はと言ったら相方が『hane-cafe』に行きたいと。ついでに『清澄庭園』にも行ってみようかとぶらぶら出かける。大江戸線の「清澄白河」駅近く。ここらは「滝沢馬琴生誕の地」だったり「芭蕉庵があったところ」だったりと、何やら楽しげだ。運河史跡と寺院と小さなお店がひしめいている。『深川江戸資料館』なぞもあったりするのだけど、今日はパス。緑の多い町並みを愛でつつ、まずは腹ごしらえ。こう暑いとつけ麺がうまい。

目指す『hane-cafe』は、知らないと通り過ぎちゃいそうなおとなしやかな佇まいだった。中は空間を広く使ってゆったりとした落ち着いた雰囲気。飛行機関連のグッズやポスター、機内誌などがあり、のんびりとくつろげるお店である。メニューにもこだわりがいろいろあるらしいが、まずは夏季限定のマンゴーサンデーと、二層のグラデーションが美しいアイスライムティーを楽しむ。居心地が良くて思わず長居してしまった。

『清澄庭園』は都立庭園の第一号でもあり、もとは江戸時代の豪商・紀伊国屋文左衛門の屋敷跡で、さらには大名の下屋敷だったり、明治時代には接待場所として使われたりした風光明媚な日本庭園だ。紫陽花が見頃だろうし、緑も濃くなって美しい季節だからきっと素敵だろうとは思っていたが、こんなに生き物達が元気な場所だとは知らなかった。でっかい鯉、群がる亀、隊列を組む鴨、人が来ても物怖じすることなく道を塞ぐ鳥達。むしむしした昼下がりで、むしろ人間達の方がばて気味だ。せっかくの風景なので、新カメラのパノラマ撮影モードなどを試して遊んでみる。楽しい。東北震災の影響はここにもあって、いくつか灯籠が倒れていた。土橋の土台がずれて倒壊の危険があるからと中之島に渡れなかったり、そこここに爪痕が残っている。こういうのも、時間とともに庭園の歴史の一部になっていくんだろうな...。

庭園を出た後は、相方が正月の深川不動めぐりの時に見つけておいたという古本屋へ立ち寄り、思いがけず散財して帰宅。首に日焼け止めを塗るのを忘れていたので、首の後ろがひりひりする。夏の日射しをなめたらいかんね。

岡本太郎記念館

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年6月19日 23:07
  • 日記

岡本太郎記念館は、岡本太郎が生前住んでいた家でありアトリエである所だ。以前から存在は知っていたけれど、先日の展覧会で知った期間限定公開の「生命の樹」ミニチュアレプリカを見るためにどうしても来週末までに訪ねたかったのだ。ぎりぎりセーフってとこだろう。入口で600円を払って、靴を入れるためのビニール袋を受け取ってお邪魔する。建物内はスリッパが用意されていて、玄関で靴を脱いで各自で袋に入れて持ち歩く。右手にサロンとアトリエ、左手の階段は二階に続いていて、上ると展示室だ。先ずはお目当ての「生命の樹」のとこへ行く。館内はどこも写真撮影フリーなので、皆様ばしゃばしゃ撮っている。詳細図や、「太陽の塔」内でどのように展示されるかの図、製作中の写真なども一緒に展示されていてわかりやすい。それにしても、細かい。ちゃんと原始の生命体から、アンモナイト魚や爬虫類恐竜、哺乳類と進んで行く。カラフルで、見て楽しくもある。しかも台がくるくる回ってくれているので、本当に360°まんべんなく見られる。いい展示だなあ。すぐ側には「坐ることを拒否する椅子」が数脚あり、カーペットや椅子でくつろぎながら壁に投影される作品のスライドや「太陽の塔」ミニレプリカを眺めることができる。

細い通路を渡ると、絵画作品がいくつか展示されている部屋だ。岡本太郎人形と並んで写真が撮れるようなセッティングもあった。二階奥は入れないようになっているのだが、階下へ下りてサロンの後でアトリエを覗いたら理由がわかった。アトリエは二階まで吹き抜けになっていて、二階の壁部分は本棚なのだ。アトリエ内から直接の階段もあり、実用的に工夫された造りだったのがわかる。実際に使っていた道具がびっしりと並べられた机キャンバスの詰まった棚、空間を埋めるように作品が置いてあるのも良い。アップライトピアノもある。ちなみにサロンにも岡本太郎人形がいて出迎えてくれる。これも廊下から覗くだけだが、太郎デザインの家具や食器で埋められていて楽しい。

庭に出ると、このところの雨のおかげで元気な緑と、所狭しと並ぶオブジェでカオスが形成されている。植物と共存してるのだけど、元のデザインを知らなきゃ何だかすらわからないものもある。しかも無法地帯なものだから、子供達が大喜びでよじ上り、大人達はその姿を見てまた大喜び。黄金の太陽は後ろにも回り込める。その隣の鳴らすのを拒否しているようなフォルムの鐘は大人も喜んで鳴らしまくり。いいなあ。楽しいなあ。また来ようっと。

エアコン交換

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年6月12日 23:39
  • 日記

我が家には2台のエアコンがある。1台は寝室用で購入して10年経過したところ。2台目はリビング用で、こちらは12年目になっていた。昨年は引っ越しのおかげで相当な物入りだったので買えず、今年に持ち越しとなっていた。古い方の2台も一応は動いてたし。ちょっと不調ですぐ止まるとかあったけど、なんとか夏冬を越えてくれてほっとしたものだ。そこに震災があって、東電の営業範囲内に住んでいる我々としては節電にいそしまねばならなくなり、どう考えても10年前より進化して燃費(?)もよくなっているはずと買い替えに踏み切った。

ネットなどでも評判を調べたり、お店でカタログをもらったりしつつ1ヶ月が経過。そろそろ夏前の駆け込み需要とかボーナスでの購入が増えて取り付けが遅くなりかねないので、思い切って先週末に契約し、本日無事に取り付けが完了した。新しいって言っても昨年モデルの、いわゆる型落ちなのでかなりお安く買えたのだ。2台買うからサービスしてくれ攻撃も当然した。5年の延長保障付きで、今年モデル同性能のもの1台分のお値段で2台買えて、取り付けの電気屋さんも感じが良くて満足な買い物であった。

いやー、10年分の進化を肌身で感じられる。試してみてるとこだけど、除湿機能を使っても寒くなりすぎないよ。以前のだと、この時期に除湿を使うと除湿されすぎるのか寒かったんだよね。風の向きや強さもぐっと体に優しくなってるし、本当に買い替えて良かった。もともと夜しか使わないので、どの程度の節電になるのかはわからないけど、そこは気持ちということで。

写楽展

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年6月 4日 22:44
  • 日記

上野公園にある東京国立博物館平成館までお出かけ。土曜日だというのに、朝っぱらからマンションの大規模修繕工事が騒音を生じてくれちゃって起きてしまったのだ。おかげさまで近所の喫茶店でモーニングを食べてから行っても午前中に到着した。大行列だったらどうしようと心配していたのだが、幸いにしてするすると入場でき、入口脇で音声ガイドを借りて鑑賞開始。中はそれなりに混んでたけど、うんざりするってほどでもないし、絵に近づけないほどでもない。ほどほどってとこか。

今回の写楽展は「役者は揃った。」と言いきるだけのことはあって、4枚を除く全ての写楽作品を集めたという充実ぶりだった。ただ単に発表順に並べても、それはそれで見られただろう。しかし、展示する側はあくまでも芝居絵であることにこだわってくれた。粗筋が書いてあるだけじゃなく、モニターで芝居のその場面を見せている箇所などもあり、本当にわかりやすかった。

全体の最初のパートは、写楽以前の浮世絵や役者絵についての解説コーナー、同時代の他の絵師との比較のコーナー、同じ絵でも版が違うと色がだいぶ違うという比較のコーナー。こういう見方はしたことなかったので、やたらと感心しながら見てしまった。ここらを過ぎると、写楽の絵が第1期から第4期までに分けられて並んで行くのだが、この最初のコーナーがあったおかげで見るポイントがわかりやすかった。だから「写楽の絵はいつになったら出て来るんだ」と言いたくなるほど、最初の方は豊国の絵が多かったのはいたしかたなしだろう。蔦重プロデュースによる華々しいデビューの大首絵。次は一転して全体の雰囲気と勢いを感じさせる全身の姿絵。3期になると背景の書き込みがされるようになり、また違った色を見せる。そして4期は線の勢いがなくなり、それまでの作品にあったパワーがなくてつまらないただの絵になってしまったようだった。写楽の活動期間はほんの10ヶ月ばかりで、今なら「一発屋」とレッテルを貼られておしまいだけど、その10ヶ月で情熱が燃え尽きちゃったのかなと思えるような4期作品群であった。

いったん入場してしまえば、第一会場と第二会場は何度でも出入り自由。グッズ売り場もいろんなモノが出てて賑わってた。第1期の絵が全部載っているクリアファイルと図録を買って本日は終了。図録をエコバッグ付きにしたのは単なる趣味だが、また使わないもんを増やしてしまったと一応は反省している。巾着にでも作り替えようかな。

「この絵、さっき向こうにもあったよな?」「版画なんだから何枚も同じのがあるの!」
「えーっ、写楽の絵って、モデルいたんだ!?」「だから、当時の役者さんのブロマイドみたいなもんなんだってば!」
などという楽しい会話もそこここで聞かれ、時に笑いを堪えるのに必死だったりもした半日だった。来週末まではやっているようだから、時間があったら金曜か土曜にもう一度足を運ぼうかな。

ブログ1つ閉鎖した

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年5月31日 01:00
  • 日記

数ヶ月前からちまちまとやっていた他ブログ『Today I read/saw/heard...』からの記事移植が無事に終了した。なので、そちらを閉鎖、というか、ブログそのものを削除した。やっと終わったよ。

こちらのブログと違って、あちらはもともとVOXの「他サービスと連携して情報を簡単にブログにリンクできる」という特性を活かそうとしてやっていた。つまり、Amazonにリンクさせて本やCDなどの情報を先ず記事の頭に置き、その後に数行だけコメントを付けるという形式だったのだな。このやり方だと、気軽には書けるのだが、今になって読み返してもあまりおもしろくはない。しかも「タイトルは英語で、必ず数字を入れる」というしばりを課していたものだから、タイトルが見苦しい...。敢えて直さずに載せたけど、それは単にブログ提供側(今回の場合はSixapart社)の都合で自分が書いたものが消えてしまうのが嫌だっただけで、そんなことでもなければ読み返しもしなかっただろう。

あともう一つあるブログはどうしようか検討中。しばらく放置してるのは、ネタがないのもあるけど、広告が入るようになっちゃったのが嫌なせいもあるんだよな...。

『落語研究会 昭和の名人 弐』

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年5月21日 22:44
  • 日記

松竹のシネマ落語シリーズ2作品目である。三代目古今亭志ん朝、十代目金原亭馬生、六代目三遊亭圓生、八代目林家正蔵が語る4つの演目を2時間で見聞きできちゃう大サービスだ。もとはTBSでやっていたテレビ番組の画像だそうで、少々粗いかなと思うところもあるが、そこは味として楽しむのがいいだろう。

最初が三代目古今亭志ん朝で『船徳』だった。船頭になってみたいという若旦那の話で、かなりストレートに笑える。登場人物の演じ分けも悪くない。次が十代目金原亭馬生の『臆病源兵衛』で、これはたぶん好き嫌いが分かれるんじゃなかろうか。六代目三遊亭圓生は『引っ越しの夢』だったが、ちょっと枕が面白く引っ張り過ぎで、肝心の本編になったらトーンダウンしたような印象。最後の八代目林家正蔵『中村仲蔵』はさすがだった。歌舞伎好きだから演目で贔屓しちゃってる部分はあるだろうけど、ともすれば退屈になりそうな話を緩急巧みに聞かせ、そして最後にちゃんと落とす。この落ちは正蔵オリジナルだそうだが、きれいなんじゃないかと思う。

しかし、意外と、疲れた。名人芸ばかりを立て続けに見てると、どうやら疲れてしまうらしい。寄席や落語会などでは、若手からベテランまでいろいろ取り混ぜ、楽しく2時間を過ごせる。しかしベテランのすごい舞台、同じテンションで2時間は疲れる。そういうことだろう。

というわけで、落語をある程度は知っている、聞いているという人にはお勧めだが、入門編の方には勧めない。寄席に行ってライヴで楽しんだ方が、きっと楽しい。CDブックやDVDも続々と出ているらしいから、名人芸はどんどん手軽に聞けるようになる。そういうので親しんで、ちょっと落語会とか寄席とか行ってみて、だけど敷居が高くて怖いから映画館で、というのならいいのかな。うーん、位置づけが難しいことよ。

岡本太郎展

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年5月 8日 21:12
  • 日記

うっかりしていたら東京国立近代美術館でやってる『生誕100年 岡本太郎展』が今日までだった。昼食後、あわてて竹橋まで出かける。夏日だとかで、日射しが強く、暑い。駅の改札を出るあたりから人が多いと思ってはいたが、会場前に着いたら案の定のこと行列だ。チケット売り場最後尾が30分待ち、その後の入場が20分待ちであった。普段ならまず諦めて帰るのだが、最終日なので仕方ないと諦めて列に加わる。文庫本を読みながらそろそろと進むこと30分強。予想よりだいぶ早く会場内に辿りつけた。入口で音声ガイドを借りる。会場内は、外の行列がかわいいもんだと思えるほどの混雑ぶり。涼しい分だけ表にいるよりマシだろう。

岡本太郎の生涯を「対決」をテーマに再構成したという今回の展覧会は、生誕100年祭として行われている各イベントの中でも大きなものの一つだろう。もう一つ絶対に見に行きたいと思ってるのが岡本太郎記念館で行われている「生命の樹」の復元レプリカ展示なのだが、これも6月26日までとのことなので、うかうかしてると終わってしまうかもしれない。気をつけなくっちゃ。ともあれ、初心者向けにはかなり充実した内容だった。NHKがドラマにしたおかげもあって、音声ガイドプログラムは常磐貴子と広居播による丁寧なものになっていた。解説の切り口、展示の仕方も、とてもわかりやすかったように思う。人ごみに負けてしまい、駆け足での鑑賞とはなったが、十分に楽しかった。

そうは言っていても、普段からそんなに岡本太郎が大好きなわけじゃない。でも「明日の神話」を日本に戻すプロジェクトの時に、タローマネーを買ってみたりしたくらいには興味があった。一番古い関わりと言えば、幼少のみぎりに大阪万博に行ったらしい。ちっとも覚えてないけど「太陽の塔」と一緒に写ってる写真が残ってる。NHKスタジオパークとか国立代々木体育館とかも行った記憶がある。大学の向かいにあったこどもの城には、確かに「こどもの樹」があったし、名前は知らなかったけど数寄屋橋交差点近くにも塔があるのは知っている(『Casa』の特集によると「若い時計台」だそうだ)。他にも、CMで見ていたり、お酒のノベルティ・グラスになっていたり、あちこちに岡本太郎はあるようで、知らず馴染み深い存在だったようだ。

出口の一つ前、「岡本太郎との対決」と題されたスペースでは「坐ることを拒否する椅子」に坐って、彼が特に晩年に多く描いた「眼」の絵画に囲まれて過ごせる。「眼」は見てる私達を取り巻いているけれど、でも見下ろしてくれるわけでもない。好き勝手な方を見て、あるいは見せて、いる。ここに辿り着くまでにそれぞれ「ノン!」「ピカソとの対決」「きれいな芸術との対決」「わび・さびとの対決」「人類の進歩と調和との対決」「戦争との対決」「消費社会との対決」と題されたスペースを経ているのだが、その果てにあるたくさんの眼は圧巻と言ってよく、ただただほけっと360°を眺めていた。縄文土器の美しさを発見して訴えた人、日本の地方芸能や祭りの「人ならぬ」「神ならぬ」美しさを讃えた人、進歩と調和は原始的な生命力とぶつかりあってこそ発展すると考えた人、被爆国であることを踏み台としてより強く美しく未来へ進むべきと主張した人、芸術は万人のものであるからとパブリックアートを好んだ人...。きっちりと凝縮された展示で、短い時間にいろんな面を見せてもらった。疲れたけど、面白かった。

対照的に人がまばらな常設展示スペースに「芸術家とはどんな人間か」というタイトルで講義をする岡本太郎の写真があった。写真家の方の作品を集めたスペースだったが、現在やっている特別展との関わりが無視されたとも思われない。その写真の岡本太郎は、おそらくとても熱心に講義をしていたのだろうが、顔部分がぶれていてまったく誰だかわからない。それもまた、彼らしいのだろう。

ソウルへ行こう

  • Posted by: ひろむ
  • 2011年3月 6日 23:47
  • 日記

3月4−6日、姉妹でソウル旅行。妹は以前にも行ってるけど、私はまるっきり初の韓国旅行だ。仕事の都合で現在日本在住の韓国人夫婦が、一緒に休暇を取れたので案内してくれるとのことで心強い。羽田空港から金浦空港へ飛んで、まずは両替に走る。現金を手にした後、先に行ってた友人夫婦に迎えにきてもらって市内へ。まずはホテル(ラマダ・スイーツ&スパ)にチェックインして、さっさと昼食に出かける。現代百貨店のフードコートでおいしいビビンパ。一緒に出て来た水キムチに感激。その後も水キムチにはいろいろお目にかかったけど、これどうして日本じゃあまり見ないんだろう。おいしいのに。

明洞に移動してコスメ屋さん巡り。繁華街を抜けると明洞聖堂も近い。友人が小さい頃に通っていたというので、チビの面影を求めて入ってみる。荘厳で静かな空間。ステンドグラスが素敵だった。夕方になって友人の旦那さんがお迎えに来てくれて今度は食事に出かける。還流ドラマのロケ地でもあるレストランでの食事に、妹大喜び。内容は宮廷料理のコースだそうで、いきなりいいもの食べたみたい。色もきれいで、ヘルシーで、おいしかった。マッコリもおいしい。満足ついでに、夜景がきれいに見えるスポットにも連れてってもらった。車で、地元の人と一緒じゃないと来られないね。ありがとう。ホテルに戻って、地下の岩盤浴にチャレンジ。なかなか気持ちいい。疲れてたし、さっさと寝て一日目は終了。

二日目も迎えに来てもらって車で三清洞へ。坂を登ったり下りたりしながら古い韓国の町並みが残る地区で写真を撮りまくる。姉妹そろって一眼レフカメラを抱えてシャッターを切りまくり。デジタルになってくれたおかげで、小難しいこと考えず気軽に撮りまくれる。お昼はすいとんみたいなものを食べつつ、昼酒でマッコリ。うまい。生マッコリだからなのか、日本で飲むよりあっさりさっぱりしてて飲み易い。午後は江南地区でウィンドウショッピング、水上カフェでお茶などなど。そして焼肉をたらふく食べて、あっという間に夜なのだった。いったんホテルまで送ってもらって、ちょっと休憩してからロッテマートへ買い出しに出かける。お茶とか食品とか山のように買い込んで、かなり余裕があったはずのキャリーバッグがぱんぱんになった。

最終日は朝から2人で昌徳宮(チャンドックン)を目指す。世界遺産にも指定されている美しい王宮だ。日本の古い建物と似てるとこがそこかしこにあって、本当に近い国なんだなと思う。さらに雲峴宮(ウニョングン)を回り、仁寺洞通りで麺と饅頭のランチ。ホテルに戻って友人夫婦と落ち合い、金浦空港まで送ってもらった。最後までお世話になりっぱなし。おかげで楽しい初韓国旅行だった。また来るよ!

第九

  • Posted by: ひろむ
  • 2010年12月21日 23:39
  • 日記

日本武道館で『第九』を歌ってきた。もともとは母が地元のママさんコーラスの方々と申し込んだ企画で、東京FM開局40周年記念コンサートのトリにあたるらしい「SUZUKI presents 夢の第九コンサート in 日本武道館」に代理で参加したのである。本人はベルギー旅行中...楽しみの多い人生で良いことであろう。ともあれ、西本智実の指揮で歌える機会など滅多にない。しかも今回は「5000人の第九」と銘打った大人数企画なので、実はきちんと歌える必要もない。というわけで、十数年ぶりの合唱、しかも歌ったこともない『第九』アルトパートにチャレンジしたのだった。

一応この企画、昨年12月には開催が発表され、合唱参加の募集が行われ、今年の8月からは東京FMホールで練習も行われている。しかし私のところに母から話が来たのは11月中旬、楽譜とパート練習CDが届けられたのが11月下旬。ともかく練習に出ておいた方がいいだろうと申し込んで12月上旬に2回の練習に参加したのだが、その時点で私は譜読みすらしていなかったという困ったちゃんだったのだ。なのでまず練習に参加して発声練習をし、他の人が歌うのを聴いて音取りをし、約1週間前からやっとパート練習CDをiPodに落としこんで通勤時に聞き、家に帰ったら『第九』演奏CDやDVDに合わせて譜面を見ながら歌ってみることを始めた。最初は音も言葉もあやふやでお話にならなかったが、昔取った杵柄とかで譜面は読めるし、他のパートに引きずられずに音を取ることもできる。早口言葉みたいなドイツ語も、何度も聞き込んでいるうちに何とか付いて行けるようになり、どうにか真似事くらいには歌えるようになって当日を迎えた。ちなみに衣装は白ブラウスに黒のロングスカートで、ザ・コーラスという感じの指定となっており、ものすごく久しぶりにマキシスカートをはいたよ。大昔に合唱をやっていた時には、ピンクのベストとスカートという着るのが拷問なことこの上ない衣装と、白のノースリーブに緑のマキシという素敵おねーさま衣装があって、とにかくピンクを着たくなかったことなどしみじみと思い出す。

ゲネプロ参加が必須条件で午後4時始まりに間に合うように行かないといけなかったのと、その前に声出しをしておくようにという指示もあったので、参加が決まると同時に本日は有給休暇の申請を出しておいた。おかげで心置きなくのんびりと準備もでき、余裕を持って武道館に着く。スタンド席2階なので寒かろうと、ブラウスの下には長袖シャツ、腰にはホッカイロ、念のため膝掛けも持参である。だいたい皆さま同じような装備であった。意外と暖かくて膝掛けは使わずじまいだったが。

午後4時過ぎ、普段着のオーケストラがチューニングを開始。指揮者、西本さんも普段着で登場し、第一楽章からゲネプロ開始。オケは東京交響楽団、合唱は舞台上に東京合唱団、スタンド席に一般公募の合唱団や個人参加者たち。ソロは大隅知佳子(?予定は大岩千穂だったが体調不良で変更)、竹本節子、小原啓桜、宮本益光。演奏が始まったら、エンディングまでがなんと短く感じることか。特に第4楽章になってからは、あっという間である。西本さんの指揮は端正でわかりやすく、素人の我々でもきっかけを逃さないように気を使って振ってくれているのがよくわかる。宝塚の男役みたいだねと皆で見惚れていたので、きっと今日でまた更にファンが増えたに違いない。しかも本番は燕尾服だったもんね。かっこいーわー。

そして歌ってみた感想はと言うと、やはり本番で会場で歌ったのが一番うまく歌えたと思う。声も出てたし。気持ちよかった。曲が曲だけにカタルシスあるのもいいんだろう。機会があればまた歌いたいと、素直に思ったのであった。

映画『ハーブ&ドロシー』

  • Posted by: ひろむ
  • 2010年11月16日 23:25
  • 日記

渋谷のシアター・イメージフォーラムで先週末から公開されている『ハーブ&ドロシー』を見に行ってきた。上映期間が短いのと、佐々木監督の舞台挨拶は17日までしかないという情報があり、どうしても今日行くのだと心に誓って出勤。19時からの回を見るためには1時間ちょい前には職場を出なければならない。...仕事が終わっていない諸々の箇所には申し訳なかったが、最低限だけ片付けて脱出させてもらった。たまにはいいよね。おかげでしっかり間に合った。

真ん中の川の前から3列目右端に陣取って、ちょっと画面近すぎるけど迫力あっていいかと思いながら鑑賞。上映前の監督の舞台挨拶で、この作品がこうやって上映されるまでの苦労も語られて、ちゃんと見られることに大感謝だった。地味だけど、いい映画。情熱とか愛情とかパートナーがいることの幸福とか、ちゃんと描かれていて素敵。いい映画を見せてくれてありがとう、というよりも、素晴らしい人達を紹介してくれてありがとう、と言いたい。

今回の上映期間中にもう一度観に行くのは、日程的に無理そうなので残念だけど、いつかまた見られるといいな。その時は相方と一緒に見たいな。そんな風に思う映画だった。

youplayjazz

  • Posted by: ひろむ
  • 2010年1月19日 23:31
  • 日記

音楽家としての中島梓を偲ぶ会や生前のライヴを映像で見られる追悼番組がwebにあったのでリンク。あれだけ文筆家として多作で、なおかつ音楽家としても作曲数が200以上もあるとは...。やはりすごい人だ。

月食

  • Posted by: ひろむ
  • 2010年1月 1日 04:59
  • 日記

IMGP3652_3.jpg新年早々がんばって夜更かし。月食は初めて見たような気がする。最大で8%の欠け方と聞いていたので大したことないのかと思ってたら、見事な欠けっぷり。しかも月自体がいつもより立体的に見えてる?起きて粘った甲斐はあった。いい年になりそう。写真は相方が一眼レフカメラまで引っ張り出して撮影したもの。綺麗だなあ。

MY WAY

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年12月31日 23:43
  • 日記

毎年恒例、紅白歌合戦を見ながらの年の瀬。スーザン・ボイルの美声に聞き惚れ、『レ・ミゼラブル』の素晴らしさを再確認。M.J.追悼なんかもあったりして、頑張ってる感じはよくわかる、なんて余裕で見てた。ジャニーズ事務所に媚を売り過ぎな気もするが。そして布施明の歌うこの曲『My Way』にやられた。このスタンダード曲と出会ったのは中学生の時だが、歌詞の素晴らしさと曲の伸びやかさに魅せられて、以来お気に入りの曲の一つだ。聞く度、歌う度、自分を重ねてしまう。それがいい歌い手の歌唱で、よりによって今年の大晦日に聞くことができたおかげで、涙が出てきてしまった。

今年3月に乳癌の診断を受け、化学療法を半年、それから手術、2ヶ月の放射線治療を受けた。わがままだと思いながらも、仕事は続けさせてもらった。もちろんフルタイムでなど働けない。治療と副作用の様子を見ながら、フレックスタイムのような働き方をさせてもらったのだ。それが職場にとっていいことだったかどうかは知らないが、同僚の皆様には大きな大きなサポートをしていただき、どうやら無事に年末を迎えられた。年が明けたらホルモン治療が待っていて、それは5年に渡って続く予定だ。おそらく今年度中はフレックスにさせてもらうことになるだろう。

その治療の最中、7月には相方の父君が亡くなった。心筋梗塞で突然の最後だった。私達夫婦が事実婚で、現在の法律にそった婚姻ではないことも、鷹揚に受け入れてくれていた方だった。一方の私の両親は10年経った今でも事実婚を心良く思っていなく、義父(敢えてこう書かせていただく)の葬儀に同席するかどうかについて一悶着あった。結果としては、雨降って地固まるだったのだが、我が家にとっては激動の4日間だったと言える。

そんなことが『My Way』を聞いていたら押し寄せて来て、泣いてしまったのだった。中学生の頃から進歩してないのかも。でも、この歳になったら皆いろいろあるよね。うちは子供がいない分、思いっきり仕事をしてきたし、二人でいろんなことをしてきたから、仕事と相方が一番大事。しみじみそう思い知った年だった。来年以降も、きっとその二つが最優先。だけど昔から遊びの場での仲間や友人にも恵まれて来たから、早く遊びも全開でいけるように戻りたい。そんな願いをこめて、今年のしめくくりブログ。2009年、ありがとうございました。2010年もよろしくお願いします。

新しい玩具

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年12月23日 23:58
  • 日記

週中日の休日という嬉しい日に、iPhone3GSなる玩具がやってきた。早速いろいろとアプリを落としていじってみる。これまで持ってたのはSmartphoneの古いやつで、そこからの乗り換えだからとにかく薄くて軽いことや、スムースな操作性に先ず感動した。自宅内無線LANにつなげてさくさくとネット接続もできる。twitterの読み易さたるや、携帯電話でモバツイを立ち上げてえっちらおっちらやってるのの比ではない。楽ちーん。

そもそも私は昔からPDAとか好きなんだが、手に入れて使い始めて長続きした試しがない。その使わなさ加減たるや、確実にもったいないお化けが出るほどだ。Smartphoneだって手に入れたのはいいけど、重いだのでかいだの遅いだの言ってほっとんど持ち歩いていない。たまーに出張には持って行くけど、普段の生活範囲内にいる時に持ち歩いてたのは最初の1ヶ月程度だろう。いろいろ設定はしてあるのだけど、というか、設定をしただけで満足して放り出してしまったのだ。だから今回iPhoneを買うかどうかは結構な期間悩んでいた。相方が先にe-mobileから乗り換えて使っているのを横目で見つつ半年、欲しいなーと思いながら決め手に欠けてぐずぐずしていたのであった。欲しいって思っちゃった時点で、いつか必ず手を伸ばしてしまうのはわかっていたのだけれども、これまでの実績を考えると安易に手を出せない...と珍しく躊躇していた。最後の決め手は新規購入キャンペーンで16Gモデルがほとんどただ同然になっていたことと、パケット定額料金の上限が4000円台に下がったこと。使わなくなってしまう可能性を考えたら、投資する費用は少ないに越したことはない。まあ、そんなこと考えてる時点でダメなんだが。

アプリを50近くも載せてみて、あれこれ遊ぶこと半日だが、とりあえず持ち歩いてみないと実際に長く使えるかどうかわからない。スケジュール管理がiCalと同期で出来るので、そのためだけにでも持ち歩くかなと考えてみたり。これからケースやら保護シートやら買って持ち歩き仕様にしなくっちゃ。さて、いつまで使うやら。

紫綬褒章!

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年11月 2日 23:39
  • 日記

そんなものには、ついぞ興味がなかったんだが。

祝!中島みゆき女史、紫綬褒章受章!

いかにもみーさまらしいコメントが載っていたけど、長年(中学1年生以来...30年!?)ファンやってる身からしても「中島みゆき」という名前と「褒章」という単語がしっくりこなくってどうしようと思うくらいの驚きだ。何にしてもおめでたい。

というわけで、本日のBGMは「中島みゆき全部のせシャッフル」にしてみた。いやー、思いがけないニュースだった。

☆リンク切れ対策として、以下に記事からのコメントのみ転載。

Continue reading

桐たんす

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年10月10日 23:34
  • 日記

8月に夫の両親の実家へ帰った際に、昭和初期からおばあさまが使っていらしたという桐たんすをいただくことになった。中身である着物は、実は以前にいただいている。いい加減、着物が増え過ぎて収集がつかなくなり、収納するために簞笥を買わなければならないと思っていたところだったので、渡りに船ともらったわけだ。しかし、なかなかに年代物なので、家に引き取る前にお直しに出すことにした。インターネットで調べてみると、都区内だけでも結構な数の桐たんす修理業のお店が見つかって、数カ所ピックアップした上で電話をしてみた。そして電話対応も丁寧で簞笥の移動手配などもやっていただけるという『桐たんす・相馬』さんにお願いした。それがお盆過ぎ頃の話。

そして今日、すっかりお直しを終えた桐たんすが我が家にやってきた。

着物収納用の桐たんすは、これでなかなかにサイズが大きい。我が家に来たものも高さが164cmある。それにふさわしく中身もたっぷり入るように引き出しが工夫されている。今回、桐たんすは洗われ、削られ、補修され、金具も新たに取り替えられ、まるで新品のような顔をしてやってきた。なかなかにかっこいい。部屋の中で浮いたらどうしようと思ったが、あまり心配する必要もなかった。嬉しくてうきうきしてしまう。

問題は、自分の着物を全部入れただけで簞笥がいっぱいになってしまうこと。夫の着物は 別に収納箱にしまっておくかな...。

FAX新調

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年8月13日 23:30
  • 日記

長年使っていたFAX電話機のFAX送信機能がぶっ壊れてしまった。我が家ではそもそもFAXはあまり活用されていなくて、たまに私が送受信するだけなのだが、その「たまたま」な機会に送れなかったので困った。結局どうしたかというと、これまた今年になってから買い替えた多機能プリンタでもって送ろうとしていた文書を取り込んでPDFファイルにしてメールに添付して送信したわけだ。FAXで送った方が手間がなくて簡単じゃないか!と主張し、いそいそと新しいの購入すべくネットでリサーチ。相方が自分ではほとんど使わないおかげで、私の意見だけで買える数少ない家電製品なので嬉々として選ぶ。

いろいろ見た結果、これまでと同じブラザーの今年2月に発売されたものらしいFAX-380DLというのにすることにした。なんだかんだ言って我が家のFAX電話機は歴代ブラザーなのだ。これまで使っていたのはFAX-800CLWという機種で、平成12年(西暦2000年)に発売されたもの。9年も使ってたのね。その前のも、型番まで覚えてないけど間違いなくブラザーだった。(そう言えばミシンもブラザーだ。自分で買ってる家電製品は、ひょっとして皆ブラザーなんだろうか?)とりあえず普通紙ファックスで、子機が1台あれば用は足りる。あとの機能は似たり寄ったりだし、そもそも家の電話はほとんど留守電状態だ。

買うものが決まれば、価格を調べて、なるべくお値段抑えめで。今回はなんとamazonが最安値だったので即決。注文して、翌々日には届いた。古いものと置き換えて見ると、コンパクトさが際立つ。横幅がすごく小さくなったように見える。「見るだけ受信」ができるので、普段からずっと用紙をセットしておく必要がなくなり、おかげで本体の上側もすっきりしたので余計にそう見えるのかもしれない。色がどうかと心配したのだけど、実物は写真で見るよりずっと落ち着いた色目で良い。子機もこれまでのものと比べれば、当たり前かもしれないがかなりコンパクトになり、充電器に立てた時の収まりもいい。まずは満足である。

セッティングして、必要最小限の電話帳登録をし直して、呼び出し音を変えたりして遊んでみた。あとは肝心のFAX送受信をしてみないとなんだが...これは相手が必要なので昼間かな。とりあえず実家にでも何か送ってみるか。何せまた向こう10年位は買い直すこともないだろうし、せっかく買い替えた時くらい楽しまないと。

それにしても、どの家電製品の買い直しの時にも思うことだけど、以前に買った時より機能が格段に進歩していてびっくりだ。家電の場合、買い直しまでのスパンが長めだから、よりそう感じるのだろうけども。次はどの家電が壊れるかなー。順番でいくとエアコンあたりが怪しいのだけど...あと1ヶ月は壊れてほしくない。これだけは切に願う。

皆既日食

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年7月22日 22:18
  • 日記

日本の領土内から見られるのは46年ぶりだそうで、盛り上がったけど東京では天気も悪くて全然だった。天気がよくても仕事中の時間だったのでどの道きっと見られなかったんだろうけど、天気が悪かったのは残念。部分日食のちょっと薄暗い感じとか、欠けた木の葉の影とか好きなんだよな。

自分の周りでは、上司が夏休みを利用して一家総出で上海まで皆既日食ツアーに出かけていた。やはり天気が悪かったけど、雲の合間から途中までは見られたらしい。それよりも、皆既日食の1分くらい前から突然「世界が暗くなる」という神秘的な体験ができたのが素晴らしかったそうだ。あとは沖縄本島に遊びに行っていた妹が日食写真を頑張って携帯電話で撮って送って来てくれた。欠けてるのは十分わかる頑張った写真だった。

自分で見られなくても、そうやって間接的に体験させてもらったからいいやと思っていたら、帰宅後に相方がNHKがYouTubeに動画をアップしてくれてるよと見せてくれた。それがこちら。現地レポーターが言葉を無くすとこがいい。動画で見てるだけでも十分に感動的で、堪能させてもらった。ありがとう、NHK!教えてくれてありがとう、相方!便利な世の中になったなあって、いつもながらの感想を持ってしまうけど、こういう便利さならいいなあと思ったのであった。

カードの整理

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年7月16日 22:32
  • 日記

身内に不幸があったのをきっかけに、自分の身の回りの整理もしないといけない気になった。春からちょこちょこ掃除をしたり、衣類の整理をしたりはしていたのだけれど、今回はちょっと視点を変えて、クレジットカードの整理をしてみることにした。

クレジットカードって、不思議な事にいつの間にか増えているのだ。

何かの会員になったら、そこの会費が某社クレジットカードからの引き落としになっていて会員カードを作ると自動的にクレジットカードが出来てしまうというパターン、多いような気がする。銀行ではキャッシュカードをICキャッシュカードに切り替える時に、クレジットカード機能付きがデフォルトのような気になってしまって作ってしまった。ただのポイントカードだったはずなのに、ある時のカード切り替えでクレジットカードに化けたものもある。数えてみたら、使ってないカードの方が多いのだ。というわけで、思い切ってカード整理。会社ごとに対応は違うが、電話だけで脱会手続きが終了するところが多くてありがたい。ステイタスがあって年会費も高い某D社はさすがに脱会理由を聞いてきたが、それ以外のところはオペレーターと話してもわざわざ理由までは聞かれなかった。それどころか、機械との通話だけで話が済んでしまうところもある。便利というか、ドライな世の中だなあ。

で、残るのは何枚か?...それでも片手に余るのだ。会員証を兼ねているので切れないカード。定期券を兼ねているカード。キャッシュカードを兼ねているカード。個人用として使っているカードと家用として使っているカードも違うし、高額商品を購入するため専用にしているカードもある。年会費無料のものを残して使おうと目論んでいたのだけど、そうそううまくもいかない。更にいろいろ統合してみようとしたり整理をしてみようとすると、なんと「現在持っているカードを解約して、新しいカードを作る」という操作までが必要となってくる。どういうことだろーか。でもそれで整理が進むならいいのか?難しいなあ。

梅酒

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年6月 8日 22:55
  • 日記

umeshu1.jpgそんなわけで今日は梅酒を漬けた。梅は昨晩あく抜きをして朝から籠に上げて水気を切ってあったし、容器も空っぽにして洗って乾かしてあったし、今年は梅酒仕込み用に麦焼酎『天盃』35度を買ってあるし、もちろん氷砂糖も買った。準備万端である。

乾いた梅のへたを爪楊枝の先でそっとはずす。梅の実には傷を付けないように注意。容器は少量の焼酎で中を万遍なく消毒しておく。容器に梅をそっと入れて、一層分くらいになったら氷砂糖をのせて、また梅を入れて、氷砂糖をのせて。容器が大きくて梅の実が1kgくらいなら2層で終わり。焼酎を静かに注ぎ入れて、しっかり蓋をして、冷暗所にしまって終わりだ。できれば仕込んだ日付を書いてラベルとして貼るとよい。しばらくは毎日そっと容器をゆすって溶け出した氷砂糖が全体に行き渡るようにしてやった方がいいのだが、がんがん振り回すと逆効果らしいので気をつけよう。これで来年もまたおいしい梅酒が飲める、はず。梅酒の梅がおいしいジャムになることもわかったし、一石二鳥な気分。今年もうまく漬かりますように。

梅酒の梅ジャム

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年6月 7日 23:40
  • 日記

梅が出回ってるのが目について、今年も梅酒を漬けることにした。去年のはかなり美味しく濃くでき上がり、日々おいしく飲まれているが、でっかい果実酒の容器にまだ半分以上が残っている。これは熟成を重ねつつ消費される予定だが、まずは梅の実を引き上げて、酒部分だけにして取っておくことにした。そうしないと新たに梅酒を漬けるために容器を一つ増やさねばならなくなてしまう。それはあまりに場所塞ぎで、我が家のようなマンションではやっていられない。

というわけで、今日は梅の実を梅酒から引き上げて、その実でジャムを作ってみた。アルコール分を飛ばすためにいったん煮こぼして、さらに実が軟らかくなるまで軽く煮る。あとは、その実を種からこそげて落とし、ホーローの鍋でくつくつと煮て、適宜お砂糖を加えて出来上がり。たぶん梅の実が1kgくらいに対して、とうもろこし糖を200g強くらいは入れたか。ゆでこぼして実をほぐすまでの段階で、香りだけで酔っぱらいそうになった。濃厚な香り。香りは濃厚でも保存は効かないだろうと思われるので、なるべく短期で使い切らねばならない。来週は梅ジャムを使ったケーキか何かを作ってみようか。

白無垢

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年5月 1日 23:21
  • 日記

何気なくTVを見ていたら、中島みゆきが白無垢で出てきてぶっ飛んだ。すごい。いや、美しいのは美しいのだが...何と言うか、インパクト大。

とある結婚式場で衣装合わせをしているらしき女性、これがウェディング姿の松田聖子で、通りすがりの白い大型犬を連れたもう一人の白無垢女性が中島みゆき。ウェディング姿の聖子に気づいて足を止めたみゆきに聖子が「かっこいいですね」とはにかむような初々しいような花嫁らしい笑顔で言えば、「照れますな」と笑って返すみゆき。その前のシーンでは、聖子の名曲『赤いスイートピー』を鼻唄で歌いながら化粧品を塗るご機嫌なみゆきの横顔、そして最後のシーンでは犬と戯れながら写真に収まる姿が見られる。

それだけのCMなんだけど、これはすごいと思う。まず人選とシチュエーションがぶっ飛んでいる。私生活で何回か結婚離婚を繰り返していて現在は独身の、つまりは、決して幸せな結婚生活に恵まれたとは言えない松田聖子。過去に不倫報道がされたことはあっても結婚したことも幸せな恋愛が報道されたこともない私生活不明と言われる中島みゆき。いずれも年齢は40〜50歳代だから、きっとこの化粧品はそこらの女性をターゲットにしているんだろうが、これだけ結婚に対してポジティブイメージがあるとは言えない2人を敢えて花嫁衣装で出したのがすごい。 確かに2人とも年齢不詳な人達で、共通するのは我が道を行きながらいい歳の取り方をしてるなって感じさせることだから、「美しく年齢を重ねましょう」というCMにはもってこいか。 そして更には、このCM上には花婿が不在で、だけど花嫁衣装の2人は美しかったり凛々しかったりするのだ。うーん、深読みしてくと、いろいろ...。

と、見る度につい考えてしまうのだけど。とにもかくにも、ほんの短い時間だけど、軽やかに鼻唄を歌いながらローションを塗ってるらしきみゆきさんの笑顔があまりにも素敵なので、結局どうでもよくなるのよね。いつまで放映しててくれるかな?

ベーグル

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年4月11日 21:00
  • 日記

bagle2.jpg我が家では朝食は各自で自由で、私はどちらかというと平日はあまり炭水化物を摂らない。気が向くとシリアルを食べたり、ベーグルを食べたりが関の山だ。そのベーグルも、買って来て冷凍してあれば食べることもあるかなくらい。それがどういうわけだか、最近とみに「作ってみたい」欲が高まってしまったのだった。

インターネットであれこれ調べたところ、とっても簡単そうに見えたのも作ろうという気持ちを後押ししてくれた。というわけで、本日は夕食にベーグルを食べることにして、ポトフを仕込む私の隣で相方が一生懸命こねこねしてくれた。レシピは『クオカ』の基本のベーグルを採用。写真も付いてて判り易かった。パン類のコネは力と根気がいるので、男性にやってもらうのには適していると思う。おかげでしっかりと弾力のある生地が仕上がり、美味しそうに焼き上がった。モラセスの代わりに蜂蜜を使ったのだけど、いい色だ。ベーグルは焼いてあら熱が取れたあたりで食べるのが一番おいしいそうで、そのタイミングを待ってポトフと野菜サラダと一緒にいただく。外はカリッと、中はふわっとでいい案配。おいしい。そのままでもいけるが、蜂蜜やジャムとも相性がいい。4個できたので、二人で1個ずつ食べて、2個は明日の朝食用に置いておく。どんな変化を見せてくれるのか楽しみ。

とら豆

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年4月 4日 23:20
  • 日記

しばらく前のことになるが、妹が「豆を買ったんだけど、調理が手に余った」とか何とか言って乾燥豆を持って来た。どうしろって言うんだと思いつつ受け取り、そのまましまっていたのだが、もったいないので料理することにしてみた。「とら豆」と書いてあるので、とりあえずまずGoogle検索して下ごしらえの仕方から調べる。地道である。適当なHPを発見したので、書いてある手順通りに一晩水に漬けておき、すっかり膨張した豆を見てびっくり。確か袋に500gって書いてあったような...何回食べられる分できちゃうんだ?でも戻しちゃったから下茹でしちゃわないと...。

しっかり柔らかく豆が茹だるまでに、とにかくどうやって食べればいいものかを検索。甘煮くらいかと思ってたけど、ポークビーンズだろうがミネストローネだろうが、要は豆なんだから好きなように料理して食べればいいんだとわかって一安心だ。出来上がった豆をよーく冷まして、1回分に相当すると思われる量ずつに分けて冷凍保存しておくことにした。こうしておけば、ちょっと出してトマトと一緒に煮たりとか、スープに入れたりとか出来るんじゃない?お腹が膨れるものだから、主食代わりにも使えていいよね。ありがとう、妹よ。しかしこの量、そもそもどうやって食べるつもりだったんだろ?

ラベンダー

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年3月22日 22:03
  • 日記

ラベンダーの鉢植えが届いた。先日あった某パーティー用の花束を注文した時に、ついでに購入者向けアンケートに答えておいたら抽選でプレゼント!に当たったらしい。箱を開けた途端にいい香りが広がって、幸せな気分になった。

ラベンダーと言えば心地よい癒しの香りとして定番だけど、もう少しグリーンっぽい方が私は好きなのだ。だから寝る前にアロマオイルをなんて時にはラベンダーだけじゃなくてシダーを足すし、昼間に落ち着いた香りをって時には真正ラベンダーと言われるものじゃなくて、グリーンが勝ったものを使っている。鉢植えのラベンダーは、そういう意味でとっても私の好みにあってて落ち着く。

しかし、問題が一点。

育てられるのか?...お手入れの仕方を調べなくっちゃ。まだまだ放っといても咲きそうだけどね。

梅酒

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年3月 1日 14:43
  • 日記

去年の梅雨頃、買い物に出かけて梅の実が売られているのを見て、梅酒を漬けよう、と突然思い立った。たぶん梅の実はもっと前から売られていて、そろそろシーズン終わりって頃だったんじゃないかと思う。少し傷み始めたのも混ざっていて、すごく安く叩き売り状態になってた。梅を買って、容器を買って、漬ける酒としては泡盛『久米仙』を買って、氷砂糖を買って、準備は万端。浸け方はネットで検索。梅の下処理の仕方が何通りかあるようで、なるべく楽そうなのを選んで取りかかった。それでもかなり面倒くさい。そもそも傷んだ実を浸けると濁るとかで、傷のあるものとないものを選別しなければいけない。次には、ヘタを外さないといけないのだけど、そもそも小手先の仕事が苦手で単純作業が好きじゃない私にはこれがまた何とも苦行だった。なんとかクリアして、そこから先は簡単。梅と氷砂糖を交互に容器に入れて、上からたっぷり泡盛を注いで、よーく蓋を閉めて暗所へしまう。最初は何日かに1回ずつ出してきて容器をそっと揺すってよく撹拌された状態を保ってやるといいらしい。半年以上経過すれば、とりあえず飲めるようにはなる、というので楽しみに寝かせる。

6月中旬に漬けて、半年経てばお正月?確かに正月にはすでにいい色になってきていたけど、まだもう少し寝かせてみようということで、そのままそのままそっと寝かしてきた。昨日、友人達が遊びに来て、ちょっとお祝いごともあったので、封を開けるにはいいタイミングかと思って開けてみた。色は綺麗な飴色で、濁りもなくって美味しそうに見えるが...元の酒が泡盛なためか、とっても濃い。よくおいしく漬かってるんだけど、とにかく濃い。ソーダ割りにしてみたんだけど、1:3でもまだ濃い。これはちょびちょびとお湯割りやソーダ割りで飲んでいくしかないだろうな。

梅酒を漬けた時に、傷んでいるからと取り分けた分はジャムにしてみたが、これは練り過ぎて固かった。ま、味は良かったけどね。結構な量の梅酒が出来ちゃったので、消費するまで次の梅酒作りはお預け。でも梅ジャムはまた作ってみたいかな。少量ずつ売ってる分がないかどうか、梅の実が出始めたらチェックしなくっちゃ。気が早いか。

浅草名所七福神巡り

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年1月25日 23:10
  • 日記

七福神なのに、巡る所は9カ所ある不思議な七福神巡り。浅草寺を出発し、隣の浅草神社、あとは川沿いに白髭橋まで歩いて今戸神社までの6カ所で御朱印をいただいてきた。そもそもは、七福神巡りなんぞ予定になかったのだ。だけど元旦のリベンジとして引いた浅草寺の御神籤がまたもや「凶」だったので、少しでも福を稼ごうと、ぱっと目についた七福神巡りに飛びついたわけである。単純だと笑わば笑え。いいんだよ、験かつぎなんざ、そんなもんだ。

『浅草名所七福神』のHPによると、「九は数のきわみ、一は変じて七、七変じて九と為す。九は鳩でありあつまる意味をもち、また、天地の至数、易では陽を表す」ということで九社寺だそうな。お寺や七福神の詳しい説明はこちらのページに譲るが、これが結構ばらつきあって面白い。大きい立派な神社で人の出入りが多くて写真撮ってる人がいたりするとこもあれば、しーんとしてて本当にここ?と言いたくなるようなところもある。我々は回り始めたのが3時頃だったので、最後の神社に着いたのは4時半近く。本当なら4時で閉めてるのに、ちゃんと御朱印を下さった神社の方には感謝である。それだけでも何だかいいことあったような。

七福神巡りの残りはあと3社寺だが、神様としては弁財天様のみ。今年も「芸道富有」には縁がないってことだろうか。せめて来月には訪ねたいものだ。

テルミンmini

  • Posted by: ひろむ
  • 2009年1月 1日 16:02
  • 日記

年末に、あまりのスケジュールの立て込み方に何だか腹立たしくなり、「正月は仕事以外のことをする!」と決めて『大人の科学 vol.17』と『別冊 大人の科学マガジン』をアマゾンで買い込む。どちらも出たのはだいぶ前の話になるんだけど、余裕がなくて買ってなかったのだ。つまりは付録がテルミンのとシンセサイザーの号なわけだけどね。やっと買えてホクホクしながら、今日はテルミンの組み立てにチャレンジ。小学校中学校を通して図画工作も美術も苦手科目だった私には、単に組み立てるだけでもかなり難しい作業であった。途中で「ネジが回らない」だの「ネジがネジ穴に入らない」だのわけわからんことを言いながらもなんとか完成。小さいながらも本格的らしく、プロに渡すと綺麗な演奏ができちゃうというエラい代物だ。

というわけで、お次ぎはチューニング。これがまた難しい。『大人の科学』のサイトを見ながらチャレンジするんだけど、なかなかうまく行かなくてイラツく。やっとゼロポイントは見つかったんだけど、なんかこれちゃんと音程が変化しないよ...?とりあえず、アルミ箔を使ったアースの取り方を試してみてどうかだな。この調子だと、今日一日だけじゃなく、しばらくこれで遊べそう。先は長い。

追記;
その後、アルミホイルでアースを作ってみたところ、これはすこぶる調子がいい。しかもこいつがあるとスタッカートもどきもできちゃったりする。素晴らしい。しかし音程を取るのはやはり難しいなあ。「カエルの歌」はなんとなーくで出来たけど、「家路」とか難しいぞ。プロ演奏で「カルメン」とかやってるのは、ほんっとにすごいんだと思うな。

烏賊牡蠣帆立烏賊

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年12月 9日 00:47
  • 日記

青森に旅行中の妹が、美味しい海産物を送ってやろうとクール宅急便を届けてくれた。仕事をダッシュで片付けて、なんとか再配達受付時間までに帰宅し無事に受け取り。開けてびっくり...イカ3杯、帆立貝10個、牡蠣7個。いずれも見事な大きさ。我が家の人口は2名なんだが、どないせいっちゅーんじゃ!と言いつつ、とりあえずイカを解体して捌く。さすがに一度に3杯は食べられないので、剥き身にして冷凍する分と、解体だけして冷凍する分と、塩辛にする分に分け、本日食べる分はワタ焼きにしたゲソとエンペラのみにした。なんせ今日は牡蠣を生で食べたいしね。

相方の帰宅を待って、牡蠣の殻を剥いてもらう。軍手の用意もばっちり。1人2個ずつ食べて、残った3個は蒸し牡蠣にした上でだし汁に漬込んでみた。明日になったらご飯と一緒に食べてみよう。お次ぎはイカのワタ焼き。今日はニンニクと唐辛子、オリーブオイルを使ってスペイン風に。最後はホタテを貝焼きでシンプルに。酒と醤油をかけただけなのに、どうしてこんなに美味しいんだろう。ビールが進むったら。

食べ終わって、再びイカを捌く作業に取りかかる。なんせ我が家は2人とも内陸育ちなもので、魚介類を料理する時には、普段は下ごしらえ不要な切り身などを使うことが多いのだ。イカを捌くのは2回目か3回目くらいなはずで、1杯こしらえるのにすごく時間がかかる。全部終わって宅配箱を片付けたら、なんと日付が変わっていた。ご苦労様。でも美味しいからいいか。塩辛の食べ頃はいつかなー?

ディズニーハロウィーン2008

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年10月22日 23:43
  • 日記

今年で東京ディズニーランドは開園25周年だそうで、入り口ゲート付近から25周年とハロウィーンが混在した飾り付け&コスチュームキャラが並ぶ。25年やってて今回がまだ来るの5回目の身としては、朝8時から夜10時まで開いてると知ったのがまず驚きだった。そんな早朝から起きて来る情熱はないので、11時に着いたのだけど、平日なのにあまりにも沢山人がいるので驚いた。人気アトラクションは110分待ちとか。修学旅行や遠足もいるのだろうけど、大人だっていっぱいいる。水曜日休みの人とかだろうか。結構ディズニー好きな妹に言わせると、このハロウィーンイベントをやるようになってから、この時期の来園者数はうなぎ上りに増えたのだそうである。そうだろうそうだろう。おかげで『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』の国内認知度が上がってくれて私も嬉しいよ。グッズ増えたし。

着いた早々、最初のパレード「レッツゴー・ヴィランズ」をやっていることに気づいてあわてて見に行く。ハロウィーンもののパレードが2つと25周年記念のが1つと、いつものエレクトリカルパレードと、花火があるのだ。この最初のパレードだけは2回上演があるのだけど、他のは1日1回。パレード見物のための場所取りは1時間前からしかダメということになっているが、結構ずっとシート敷いて座ってる人もいたりして、熱が入ってらっしゃる。とりあえずパレードをだいたいは見て、終了して人が動き出すタイミングに先んじて「ホリデー・ナイトメア」のファストパスを取ろうと急ぐ。夕方6時半過ぎのを入手。これさえ確保しておけば、今日の目的は半ば達したようなもの。安心してグッズチェックして、更にお茶を飲みに行く。ハロウィーン限定のジャック顔のクッキーがあるのだ。あまりのかわいさに、それは持ち帰りに決定し、ナチョスとミートパイで塩分補給にした。しかしクッキー割らずに持って帰れるだろうか...(結局ちゃんと持って帰れた。丈夫だ)。

それから閉園時間まで「カリブの海賊」「スターツアーズ」「ピーターパン」「プーさんのハニーハント」「バズのアストロブラスター」「スペースマウンテン」に乗って、パレードも全部見て、グランマ・サラでスペシャルメニュー食べて、キャラメルポップコーン食べて、もちろん「ホリデー・ナイトメア」も堪能した。「スペースマウンテン」を下りたら、ちょうど閉園のアナウンスが始まったくらいビッシリ遊び倒した。疲れたー。

「ホーンテッド・マンション」の期間限定バージョンになる「ホリデー・ナイトメア」は、始まった年にこれ見たさにナイトパス使って来たことがあったけど、それから改良が加えられグレードアップしていた。面白い。しかも前日にDVD見てるから余計に面白かった。グレードアップと言えば「スペースマウンテン」も長くなってカーブも増えてたと思うな。思いっきり叫んできちゃった。プーさんのとこは、本のページを仕切りとして使っているのがポイント高し。アトラクションそのものも楽しかったけどね。「アストロブラスター」は自分で撃って、ちゃんとあたるとポイントが上がって、下りたところに何点だとどのくらいのクラスって表があるのでかなり燃える。初めてやったのであまり要領もわからず撃ちまくったのだけど、下から2番目のクラスだった。妹より少しだけ点が高くて悔しがられた。わはは。

こんなに遊んだのは久しぶり。「遊んだ!」って感じがする1日だった。連れて行ってくれた妹さん、ありがとでした。

ハロウィーン

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年10月20日 01:16
  • 日記

日本でこんなにハロウィーンが広まったのって、いったいいつからなんだろう?面白いくらいオレンジと黒の飾り付けが街中にあって、雑貨屋や食べ物屋にもその手のグッズやフードがたんまりと売られている。楽しいからいいんだけど、本来的な意味ってなんだったっけなと考える。

そしてハロウィーン前と言えば、『The Nightmare before Christmas』。すでに古典の部類になるんじゃないかってくらい以前に作られた映画だけど、これは素敵に面白い。毎年見てるし。今日も妹が来て、来週『東京ディズニーランド』に遊びに行くにあたり見たいというので2回も見てしまった。TDLでは何年か前から秋になると『The Nightmare before Christmas』を取り入れたハロウィーンイベントをやっているのだ。一番の目玉はホーンテッドマンションがナイトメアバージョンになってること。最初の年に行ったけど、ものすごい凝っていて、何度でも繰り返し入りたくなる。パレードもだいぶ凝っているらしい。ちょっと...というより、かなり楽しみ。お手軽な非日常空間としては、TDLもありだな。決して夏休みなのに遠距離の旅行に行けないから強がっているわけではなく、だ。

おみくじ

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年10月 5日 23:36
  • 日記

昨日、平成中村座の公演を見に行く前のこと。中村座は浅草寺の境内を借りて建てられているので、辿り着くまでには本堂を通り過ぎることになる。なので、以前の時もそうだったし、浅草公会堂の新春歌舞伎の時もそうなのだけど、先ずは浅草寺にお参りをしてから行くことにしている。特に中村座の場合は、境内をお借りできてるからこそ見られるわけで、お礼の意味もあって必ずお参りする。そしておみくじを引く。結果はいい時もあるし、首を傾げたくなることもあるが、それを受け止める心持ちが大事なんだよね、と思いつつ引いた神籤を大事にしまって(あるいは結んで)おくのだ。というわけで、今回もおみくじを引いた。

「吉」だった。内容的には、今は力を貯める時だから落ち着いて仕事や勉強に励みなさいというもの。まずまずじゃん?...で、相方が「凶」だった。現状はダメダメだからもっと精進しなさいって。落ち込む相方。まあまあ、私が「吉」なんだから、二人合わせりゃプラマイゼロだよ。とは言うものの、しっかり神木に結んで手を合わせ、その後さらに影向堂に行って干支の守り本尊に厄落としをお願いして手を合わす。蝋燭も備えて、しっかり見守って下さいと。

やれやれ。来週も来ることだし、その時にまた引き直して験を直しするとしよう。

小田急線

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年6月22日 23:48
  • 日記

久しぶりに小田急線で出かけたら、「快速急行」なんてものが出来ていて驚いた。下北沢の次が新百合ケ丘だなんて、ありえなーいっ。

実家が小田急沿線で、学校もずっと小田急沿線で、最初の職場も小田急沿線だった。おかげで現在の家に引っ越す時も、どうにか新宿あたりに住めないかと本気で悩んだものだ。仕方なく小田急線から離れて、そしたら職場が更に逆方向に変わってしまい、実家に戻る時はほとんど車だし、小田急線に乗る機会がなくなってしまった。それに不自由を感じたこともないが、久々に下北沢の小劇場へ芝居を見に行くことになり、新宿駅で乗り換えようと思ってびっくりしちゃったってわけだ。

最初の職場が成城学園前を最寄り駅にしていて、それで初めての一人暮らしもその近所だった。成城学園前から下北沢までの間には経堂や祖師ケ谷大蔵、梅が丘があって、そこらの駅前にもちょくちょく遊びに行っていた。特に下北沢は小さいけど美味しい料理を出す店がたくさんひしめいていて、ちょっと行くにはいい距離だった。『本多劇場』に行くこともあったし、古本屋や雑貨屋に行くこともあった。今回は本多劇場グループで、そのすぐ側にある「劇」小劇場でやる演劇ユニット『Spiral Moon』の『日射し』という芝居を見るのだ。小劇場で芝居を見るのは久しぶりだし、演劇ユニットという形態もよくわからないのだけど、チラシが感じ良かったので観てみたいと思って。舞台装置も工夫があったし、演出もよくて面白いお芝居だった。

芝居の後は、ちょっと足を伸ばして成城学園前まで行き、更にバスに乗って砧方面まで『季の葩』のケーキを食べに行く。ここのケーキは私的にはNo.1なのだ。ケーキを食べた上に、パイシューを買って帰ることにする。カスタードクリームが、ものっすごく美味しいの。控えめな甘さで、たーっぷり入ってて...ああ、また買いにいかないと。そして駅前に戻り、『宮崎屋球三郎商店』で買い物。酒屋としてはここが一番好きだ。あれこれ目移りしてしまい、あっという間に時間が経ってしまう。ああ、やっぱりいい店だなあ。でも車で来ないと帰りが重くて大変。

成城学園前から新宿に向かおうと思ってホームへ。小田急多摩線に直通するやつなんてのもあるんだーとびっくり。千代田線直通は以前からあったけど、ロマンスカーも地下鉄から行けるのがあるし、いろいろ展開したのね。のんびりと各駅停車で新宿まで戻る。駅がどこも新しくキレイになってて、逆に面白みはないかもとか思いつつ。新宿駅は相変わらずの賑わい。JRに乗り換え。こっちエリアはよく通るのでお馴染みの空間。...そっか、小田急沿線を離れて7年だ。そんなに経つんだ。変わって当然か。次に実家に帰る時には、小田急線で帰ってみるか?荷物が多くて無理か。

温泉に行こう

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年5月19日 02:53
  • 日記

土曜日だというのに、仕事で前橋まで出張。一部だけ新幹線に乗って行くことになるらしい。短時間の新幹線なんてめんどくさいと嫌がったのだけど、新幹線じゃないとえっらく時間がかかるのだそうな。仕方ないので30分弱の長野新幹線だ。しかも昼には仕事は終わるんだよね...と嘆いていたら、ついでに温泉にでも行くか、という話になった。えらいぞ>相方。仕事が終わるあたりの時間に、車で相方が拾いに来てくれて、昼ご飯には蕎麦でも食べて、そんでもって温泉に行こう!と盛り上がる。群馬って温泉多いのね。草津も水上も伊香保も群馬だ。前日夜中にインターネットで予約を取った水上温泉を目指して、午前中は頑張るぞ。

約束通り拾いに来てくれた我が家のインプレッサ赤丸号で、まずは昼ご飯を食べにお蕎麦屋さんを目指す。相方が雑誌でチェックしていた店は何故か臨時休業で、仕方なく第2候補のお店へ。天ぷらと大根おろしがのった「天おろし」が名物ってことで、それを食べる。天ぷら、美味い。蕎麦も美味い。うわー、美味しいじゃん。感動して外に出ようと思ったら、どしゃぶりの雨だ。今日は晴れの予報だったのに。どうやら通り雨だったようで、高速道路に入る頃には雨は去っていった。一安心だね。

前橋がスタート地点だったおかげで、水上I.C.はすぐだった。近いなあ。泊まるのは水上温泉郷にってことだけど、その前に少し近くも見ようと、月夜野地区へ行く。陶器のギャラリーに寄って、不思議な赤と青緑の焼き物に見入る。いい色なのだけど、家に持って帰っても使いどころがなさそうなので買わなかった。藤棚の藤が真っ盛りだった。

水上温泉の道の駅に立ち寄り、土産物の充実度に驚かされる。すごい。ここに寄れば、全部あるんじゃないの?という種類の豊富さだ。お菓子とお茶を仕入れて、すぐ脇にある川沿いの遊歩道を散策。川の流れをのんびりと眺めながらおやつタイム。そして珍しく早めに宿に入った。早く温泉に入って、その後のーんびりとしてからゆっくり食事にしようという作戦だ。露天風呂もついてていい感じ。ゆったりと温泉に浸かった後は、美味しい料理とビールに舌鼓を打ち、食後はまだ夜8時だというのに寝てしまう...そして夜中に再び起きだして温泉へ。はああ、極楽じゃ。

翌朝も相方は早起きして温泉へ。私は惰眠をむさぼって、それから朝食を食べて出発。今日は帰るだけなので、ちょっと伊香保とか立ち寄り湯とかも行ってみようかと。道の駅を3つほどはしごして、最後に温泉に入って、後はまっすぐに帰宅。美味しい野菜もうどんもコンニャクも手に入ったし、大満足であった。そして帰ってまた昼寝。よっぽど疲れていたらしいよ>自分。たまには、ほんっとにのんびりするためだけの温泉旅行もいいね。また疲れたら温泉に行こうっと。

みたらし団子

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年5月 4日 00:45
  • 日記

先日からみたらし団子が作りたくて、ネットで検索してチャレンジ。最初の分は軟らかくなりすぎて形にできず、すいとんみたいになってしまった。でもみたらしのタレは上出来。なので、夕方またチャレンジ。今度はちゃんと丸く作れて、みたらしときな粉で美味しくいただけた。短時間でお手軽に作れるのもわかったので、次回からは何もない時のお助けおやつとしても使えるな。ふふふ。

ホエイジャム

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年5月 3日 19:34
  • 日記

明日の某所での飲み会(?)にデザートの持参をリクエストされたので、なんだかんだと用意。今回の料理のコンセプトが「脱メタボ」だそうなので、それに準じてみようと思ったのだけど...やはりデザートはメタボとか気にしない方がおいしいよねーと言いながら、超濃ゆいOGGIのチョコケーキを食べながらの調理となったので、あまり「脱」にならないかも。

で、ダイエットお菓子の場合、生クリームなどとゆー不埒なものは使わないらしく、ヨーグルトを脱水して砂糖を混ぜたものが代用品となるらしい。とりあえず一晩ヨーグルトを脱水してみる。当然のごとく乳清(ホエイ)がたくさん出てくる。ヨーグルトはクリームとして使うからいいとして、このホエイをどうするか?栄養価が高いので捨てるには惜しい。そのまま飲むには酸っぱいし、パン作りもしないし、困ったなーと思ってググってみた。レシピとしては、「ホエイジャム」が紹介されている。砂糖を加えて煮詰めるだけらしい。食べたことないけど、メープルシロップとか黒糖と似てる味と書いてあるので、とりあえず作ってみることにした。なんと言っても、手間が少ないところがよろしい。ホエイに、重量の1−2割程度の砂糖を加えて、ひたすら煮詰める。量が少なかったのであっという間に出来上がり。熱いうちにガラス瓶に移して冷めたら常温保存。冷蔵庫に入れてもいいけど、固くなってしまうのだそうな。

見た目はそれっぽいものになってるけど、これってお味はどうなんだろ?明日の朝、ベーグルに塗って食べてみるつもりだけど...食べられるものになってることを祈る。

Jazz, Piano, Jazz

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年4月21日 22:57
  • 日記

日曜日。秋葉原のタワーレコードに行って、相方と別れて一人ずつでウロウロ。遠方を朝出て東京に戻ってきて、そのままお葬式に出て、更に帰りに待ち合わせてだから疲労困憊中。音楽をただぼーっと流すのも悪くないからいいかと思ったけど、どうやら本日の私はポップミュージック的気分ではないらしい。片端から視聴ボックスのアルバムを聴いてみるけど、ピンと来るのがない。ぼやぼやとコーナーを流しつつ、あれこれ聴いていく。何か違う。うーん、今日はロックでもない。どうしたもんか。

その間に相方はすでに何枚かCDを抱えている。うーん、ジェイク島袋か。そういう方向もありだな。んじゃ、ちょっとジャズのとこでも覗いてみるか。

ビル・エヴァンスは好きだけど、確かこのジム・ホールとのデュオは持ってないはず。買ってみよう。グラミー賞ものだったけど、ハービー・ハンコックの『RIVER』は持ってない。これもいっとくか。おお、そう言えばチック・コリアと上原ひろみのデュエットのライブアルバムも買ってなかった。買わねば。ピアノと言えば、ベン・フォールズは新譜出してないのかしらん?...なんかインターネット限定で配信してたのがCD化されて出てるらしい。それも買っとこ。うーん、いつの間にか枚数増えたなあ。

そして帰宅後から音にどっぷり。ピアノの音、好き。ジャズも好き。チックと上原の『Duet』は至福。このライヴに行けた人は幸せだったろうなあ。DVDで見る2人の表情がまたいいね。うう、ナマで聴きたい。やっぱジャズはライヴだよなあ...って、ジャズに限らないんだけどさ。でもまあ、こうやって後から録音ででも聴けるのはいいよね。すごく気持ちのいい演奏だし。心地よい音に出会えた時の幸せって、ライヴでも録音でも同じだけどね。ああ、でも、やっぱりライヴに行きたくなっちゃうね。何か探そうっと。

はっぴばっすでっ

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年4月17日 23:50
  • 日記

お誕生日だったわけだ、自分の。えーと、不惑を越えてまだ誕生日がめでたいんかーっと呆れる方々もおられるだろうが、この歳になってくると、かえって無事にこの日を迎えられていることに感謝する気になるものだよ。仕事して自分で糊口を凌げており、対人関係も概ね円満で、とりあえず自分がやりたいと思ったことに文句を言われることなく働いたり遊んだりできている。これ以上を望むのは贅沢ってもんだろう。そして誕生日当日は、心優しい仕事仲間&飲み友達の皆様方のおかげで、とってもとっても楽しく気持ちよく過ごせた。あまやかされてるよなー。

20代までは、夭折の天才に憧れていた。さすがに25歳を過ぎると、自分が天才じゃなくって、秀才でもなくって、努力する才能があまりない凡人に過ぎないとわかってきた。大器晩成を目指すにも、特別な力を持っているわけでもなく、こつこつ地道に生きてくんだろうなあと、なんとなく悟ってきたわけだ。それが30歳を過ぎると、またちょっと感じ方が変わってきた。平凡に生きてくって、実は難しくない?誰でも自分では「それは普通」と思ってるのかもしれないんだけど、「普通」の人って、どこにいるんだろう?ってくらい、凡百の私達は個性的だよ。それぞれの人生には必ず何か小さなドラマがあって、それはよくある話なのかもしれないけど、決してつまらなくなんかはない出来事の積み重ねだから。そう思うのはきっと、自分が年を取るに連れて周りの人の死と向き合うことが多くなるからなんだけどさ。

「生まれてきたことには必ず意味がある!だから、それが何なのかを...そう考えろと」
と言っていたのはグレアムだったか?中学生の私には、その言葉はすがりつくべき藁だったのだけど、現在は、その考え方は正しいと思う。意味はある。だから、それが何なのかを考える。そうやって、生きてけばいいんだよね、これからも。毎日いくつも配信されてくる悲惨なニュースの中に、どうぞ私の知る誰かが、モチロン私自身も、いなくてすむように、と毎日祈ってる。そしてまた一年が無事に過ごせたらラッキー。同じ4月誕生日の皆様、他の月の皆様も、それぞれに、おめでとう。乾杯!

地味に変わったらしい

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年4月11日 00:15
  • 日記

大変長らく...と言っても、実際は1ヶ月書かないことなんてこれまでだってあったから、きっと「ああまた忙しいか体調悪いんだ」と思われてたんじゃないかと推察するのだが、実はここ1ヶ月の間にブログのリニューアルがされていたのであった。見た目は変わってないけど、実はURLが変わっている。元のURLからでも飛べるけど、実は到着先はちょびっと変わっているのだ。わはは。記事を書いたり管理する方の画面も(これはさすがに外からは見えないけど)がらっと変わった。ここの管理者は相方なので、私はひたすら待ってるだけで、やっと今夜、解禁が宣言されたってわけだ。自分で管理してないと、こーゆー時には弱いのだよなー。

書かない1ヶ月の間に、3月歌舞伎にも行ったし、京都サンガのアウェー戦には2回も連れてかれたし、すっごく喉が腫れて声が出ないくらいの風邪もひいたし(これはまだ回復途上)、motoGPも開幕した。いろいろ忙しかったのに書けなかったので、ネタは貯まっているのだ。今週末には書けるかな?ふふふ。

悩むわあ

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年3月10日 22:48
  • 日記

第3世代のグリーンのipod nanoが来た。私がずっと使っているのは、第2世代くらいのipodだから、このnanoはとても小さく薄く感じる。相方が持っている第2世代のnanoの方が、実際には薄いし細いのかもしれないと思いはするが、この大きさでビデオまで見られるなんてすごい。

さてしかしここで問題が。
(1)以前からあるipodは20GB、このnanoは8GB。どうやって1台のPCで2台のipodを使うのか?
(2)そもそも、どうやって使い分けよう?
(3)ものすごくきれいなアルミボディなだけに、きれいに使うためにはケースが必須では?

結論から言えば、(1)については、appleのHPで解決したのだった。そういう使い方してる人が結構いるってことだね。良かった良かった。(3)についてはapple storeで適当なものを発見できた。あとは購入するだけね。で、肝心の(2)についての答えが出ない。どうしよう?大きさや手軽さから言えば、今後の持ち歩きはnanoになるのが目に見えている。ということは、元々ある方はバックアップというか、長旅用?まあ、確かに片っ端から放り込んであるからそれもいいか。そうすると、8GBという限られたスペースに何を入れるか、が問題。そこで、使い方を考えなければならなくなる、というわけだ。

現在までは、とにかく音楽の様々なジャンル、語学学習用教材、podcast、古典落語などなど、ごった煮状態でつっこんであって、その時その時に聞きたいものを選んで聞いてた。それでもあと1GBくらいは余裕がある。(何故かといえば、PCの方に余裕がなくなってきたからなんだが)。8GBと言えば、いままでの半分。ある程度の取捨選択はせざるを得まい。さてどうしよう?うーん、楽しい悩みだー。

冬の京都

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年2月24日 22:40
  • 日記

冬の京都は寒い、とさんざん脅かされていったのだけど、実際は暖かかったので拍子抜けだった。私が行く前の日までは厳しい寒さで雪も降っていたらしいのだけど、当日から小春日和。最終日のみ寒かったけど、あれは日本全国で吹き荒れた冷たい風の影響らしいので京都特有の寒さとは言えまい。

仕事がらみでの京都だったが、土曜日までいることにして少しばかり観光。知恩院三門の特別公開に登ってきた。八坂神社で御神籤をひいたら「吉」で、正月の浅草寺では「凶」だったのを思うと運気は好転しているのかも。しかし冷たい風に雨が混ざったようなのが降ってきたので慌てて門前茶屋に避難する。ぜんざい、しるこ、抹茶などを食べてしばしまったり。それから四条まで歩きつつお買い物など。大丸の『和カフェIORI』で甘きつねうどん、湯葉丼、ぜんざい、小倉トースト。ここは結構好きな店なので一人でも来てたのだけど、最近どうやら名古屋や浦和にも進出したようだ。地下鉄で京都駅に移動して土産物を買い集め、新幹線ではたこ焼き、明石焼を食べる。複数人いるといろんなものが食べられて楽しい。

ご飯の方は、「町屋っぽいとこで美味しいものが食べたい」という同行者のリクエストにお答えして12月に行って良かった『frenchi o・mo・ya東洞院』へ行き、皆様に好評を博した。なんせは春らしく緑。サラダは聖護院蕪のムースが底に敷いてあって、それと和えていただく。ポテトのスープはお豆のソースが一刷毛してあって目に鮮やか。金目鯛と海老の一皿は舌触りが楽しかったし、メインは物珍しさからイノシシのロティを選んだのだけど、これまたぷるっぷるで美味しかった。〆のデザートまで大満足だったのだから無理もないことよ。それぞれに合わせたシャンパン、白ワイン、赤ワインも美味であった。

ランチで北山の『乃し』にも行って京料理のミニ懐石をいただいた。鱧饅頭蒸し寿司蕗の薹のアイスなど。目に美しく、季節の香りもあり、部屋のしつらえなどもよくて良きかな。坪庭が素敵。再訪したい。

新幹線

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年2月 9日 23:13
  • 日記

母の実家が山口だったおかげで、長距離移動の手段と言えば「新幹線」だった。当時は長野や東北に行く新幹線なんてなかったから、「新幹線」と言えば「東海道新幹線」だ。いまでもワリとそんな感じかもだが。大阪の伯母宅に一泊だったのだが、往復はもちろん新幹線で。軽食を用意して乗り込んで、食べて片付けたら、寝る。これに限る。今回は行きも帰りも夕方だったもんで、食べ物以外にワインの小瓶を持ち込んだ。白ワイン。新しくなった東京駅大丸の地下で購入。サラダとパンと白ワイン。うっとりだね。肉体的にも精神的にも疲労が溜まっているとこだったので、新幹線に乗って出張に行くのは心身ともに癒されそうで楽しみにしてたのだ。

実際、距離をおくというのは幸せな休み方だと思う。大阪にいる間、仕事もそれに関わるいろいろな心労も、すべて置き去り。まあ完全に忘れ去るってわけにはいかないんだけど、距離がある分、冷静にいろいろ考えを巡らせることができて良い。相方も忙しいので家でも二人で過ごしてる感があまりないし、そういうのにストレスや罪悪感を感じるのも疲れてきたとこだったし。伯母宅で、出してもらった美味しい御飯をばくばく平らげながらお喋り。たのしーい。新しく改築されたキッチン&ダイニングもお風呂も素敵で居心地がいい。ぜひぜひ次回は連泊したい。はあ、幸せ。

帰りの新幹線はN700系という新しい車両らしかった。ちょっとお洒落?まあ座席幅とか広めな方でいいかな。寝心地は良かった。確かちょっと前に相方が出張帰りにこれに乗れて喜んでたなーとか思い出す。1人の旅行は寂しくて好きじゃないはずなんだけど、たまには1人っきりでこういう気分転換もいいね。週明けからはまた頑張れる気がするよ。

雪の日曜日

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年2月 3日 22:17
  • 日記

昨日は「友あり遠方より来る」で新宿の居酒屋で飲み食い喋り、帰りはもちろん終電だった。寒くて何か雨っぽいものがちらほらと降ってきてる中を帰った。今朝は寒くて寒くて布団から出られない。昼にようやっと出てみたらば、なんと雪が降っていた。

「日曜で良かった」
たぶん、今日が休みの人は皆、私と同じ感想を抱いたに違いない。ニュースではあちこちで交通機関の遅延や運行中止があったと言っている。東京は、ほんと雪に弱い。これが月曜だったら…きっと目もあてられない事態になったに違いない。明日の朝は、きっと凍ったところで滑って転ぶ人がいるだろう。斯く言う私もかなり危ないんだが。今日は家から一歩も出ずに過ごしたから大丈夫だったけど、明日は気をつけないと。

寒い日のメニューと言えば、やはり温かい食べ物や飲み物。ホットココアやミルクティーやクリームシチューやグラタンなどなど作ってみた。あったかいと、幸せになる。床暖房を点けてたら、しばらくしてブレーカーが落ちた。エアコン2台、パソコン2台、洗濯機、テレビ、オーディオ、部屋の電灯、換気扇、床暖房。落ちても不思議じゃないか。40Aじゃ足りないのかな。1年に1回はブレーカー落ちてるよな。その後、パイを焼く時には床暖房は切ってからオーブンのスイッチを入れたりと慎重になった。普段から節電とかしてる家ならこういうことはないのだろうなと反省。節電までいかなくても、少しは考えて使おうってことか。

ついでに今日は節分でもあって、昨日の居酒屋でもらった小さい豆を撒いてみたりする。鬼を追い出して、福を招く。大晦日には除夜の鐘で煩悩を払ったばかりだろうに、更に厄を払うための行事なのだな。そういや『三人吉三』の大川端は節分の夜だ。厄落としになるのかどうなのか、恵方巻きも最近はポピュラーになってて、今年はあちこちで恵方巻きロールなんてケーキも売られてたりしたなあ。何とも商魂たくましいものだ。

久しぶりに何も予定のない日曜日。雪を口実にだらだらと過ごす。明日からまた忙しい。早く春にならんかな。

アップルパイ

  • Posted by: ひろむ
  • 2008年1月 2日 12:49
  • 日記

12月中頃からミカンだのリンゴだのをもらうようになって、気がつけば家の中にたくさんのミカンとリンゴ。しかも時間差でもらうから、食べるのは常に最新のもの。先にもらった分は残されていく。特にミカンは12月に入った頃からの分が溜まってて皮がカピカピになってきていた。仕方ないのでミカン風呂にしてみたり、ミカンケーキにしてみたりで何とか消費しきり一安心。その後、「でも正月にミカン類が家にないのはさびしーよねー」とポンカンを買ってしまった。おバカだ。

リンゴはどーしよー?と言ったら、相方が「アップルパイにして」とリクエストしてきた。アップルパイ…好きだけど、最近作ったことないなー。リンゴを煮るとこからやらないとかしらん?とりあえず、リンゴ以外はシンプルにと思い水と白ワインとレモンを入れて、砂糖は入れずに煮込んでみた。香り付けにシナモンスティックは入れたか。いい香りでリンゴが美味しい、これだけで食べたいかもっていう出来あがり。リクエストはパイなので、パイ皮に包んで焼いてみたが、非常にシンプルなお味で「大人のアップルパイ」みたいな雰囲気。

ちょっと気を良くして、残ってた分のリンゴ煮とチョコを包んだチョコアップルパイに挑戦。大きく一つに作るんじゃなくて、1人一つで食べられるようなサイズにしてみた。大きめになってしまった感はあるが、まあいいだろう。さて、出来上がりは…?まだオーブンから出したてで、見た目だけだとオイシそう。チョコのあまーい香りがする。さて、紅茶をいれてティータイムだ。

年の瀬

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年12月30日 23:54
  • 日記

12月を師走とはよく言ったものだと、毎年同じように思う。クリスマスが近いだの忘年会が多いだの言ってる間に、ほんっとあっという間に大晦日がやってくる。今年は例年に増して家の中のことをしてなかったので、大掃除と年賀状書きは大変だ。普段からちょこちょこ掃除や住所録の整理をしていればいいのだろうが、そんなマメさはない。でもモノを整理したり、旧交を温めるのに大事な慣習だからと頑張る。どこの家でもそんなもんじゃないだろうか。

クリスマスに行ったムーンライダーズのライヴでは、ライヴの最中に、すでにファン歴が26年になったなーとかぼんやり思い始め、そこから連鎖して知ったきっかけ(下校の音楽に「くれない埠頭」がかかった)とか初めて行ったライヴ(NHKホール)とか、更にそこから最初にレコードを貸してくれた人や同じようにファンだった人、一緒にライヴに行った人々のことなどまで思いを馳せてしまった。それもごく短時間で。紅茶に浸したマドレーヌ、なんて文学的なものじゃないけど、あの大音響の中でも人間いろいろ思い浮かべられるものなんだなーと妙なとこで感心する。大掃除の最中とか、住所録整理の最中にも、同じようなことはあるのだけれども。

明日は2007年最後の日。まだ残ってるベランダの掃除と窓ふきをして、机と書類の整理をして、衣類の整理もして、きっとあっという間に夜になる。そしたら年越しそばとおせち料理を用意して、美味しい日本酒とちょっとした肴を見繕って、二人でテレビを眺めながら、のんびりと年が往くまで過ごそう。新しい年が来たら、いの一番に今年もヨロシクって言おう。そうやって大晦日が過ぎて行くのが、すごく幸せなんだと思うから。皆様よい年の瀬を。

忘年会パーティー?

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年12月27日 00:40
  • 日記

渋谷クアトロ2日目。今日はメンバーのソロ活動やゲストが参加しての盛り沢山な内容で、ムーンライダーズ今年最後のパーティー、だそうだ。要は忘年会ってことね?楽しけりゃなんでもいいけど。

客電が落ちたと思ったら、ステージではなく右手の壁にスクリーンが登場、岡田さんのソロプロジェクト”Life Goes On"の「東京抜け道ガール」PVが始まった。初めて見たよ…。そしてステージにメンバー登場。昨日のステージで予告した通りボコーダー使いまくり。演奏中に岡田さんが長年使っているアコーディオンの鍵盤が壊れてしまうという悲しいハプニングがあったりしながら楽しく和やかに終了。

岡田さんが「次は武川くんです」と言ってたのに、何故か橿渕さん登場。ソロアルバムを作る予定だったのが、様々な理由で遅れているので演奏できない、というお話。がっかりしてたら黒木千波留くんを呼び出し、アルバム作りのお話。内容の具体的なことは全くなくって、イメージのこととか。なんかセピアだったり水墨画だったり、いずれにせよモノトーンでスタイリッシュなイメージなんだよね、やっぱり。俄然、アルバムが待ち遠しくなった。

お次はくじらさんが大島保克さんと共演。自分が前に出るんじゃなくって、大島さんをメインに据えて様々にサポートしてみせるとこが、すごくくじらさんっぽい。いい演奏だった。

しっとりと征風会。博文さんのボーカルと直江さんのボーカルはどっちが好きだか迷う。博文さんのベースと直江さんのギターが比べられないように、ボーカルも比べられない。だって全然別のものだから。でも2人が作り出す音楽空間は、正に征風会のものとしか言いようがなくて好き。

白井さんはインストバンド「スクラップ」で登場。賑やかに盛り上げてくれる。やっぱ盛り上げ上手だよねー。好き勝手やってますって感じなんだけど、しっかり客席をひっぱてく。そこらが売れ線の方々とコラボしてて得る感覚なんだろーか。面白かった。

そして慶一御大があがた森魚氏と共に登場。お二人が初セッションして37年も経つそうで、それを少しでも再現できたら、とのコメントで。勿論『赤色エレジーマニア』からの曲もあり…つまり、緒川たまき嬢がゲスト参加してあがたさんと「赤色エレジー」をデュエットという夢の共演。にこにこ綺麗でかわいいたまきさんが、曲の始まりとともにすっと”幸子”に変わる様は見事だった。

最後は当然、ムーンライダーズ。昨日と同じ曲が多かったけど、「Love Me Tonight」が加わっていたのでいいのだ。くじらさんのソロは、更にハーモニカとヨーデルも追加されてて、何がなんだかだった。終わったのは10時半を回ってから。大大満足な2夜だった。

今年最初で最後の

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年12月25日 23:13
  • 日記

ムーンライダーズのライヴ in 渋谷クアトロに行ってきた。去年が30周年でツアーだのライヴだの夏フェスだのいろいろあったから、今年は何もなしで終わりかーと諦めてたとこにクリスマスライヴ。これは行くだろーっと、即買いだったさ。

久しぶりのライヴってことで、最初のとことか、かーなりぐだぐだな感じ。ひょっとして、明日の忘年会ライヴに向けて公開リハやってんじゃないかってくらい。しかし勿論最後にはしっかり盛り上げてくれた。オープニングが「さよならは夜明けの夢に」だったり、橿渕さんが「D/P」を唄ったり、くじらさんが「帰還〜ただいま〜」を唄ったり、「駅は今、朝の中」があったり、アンコールが「ダイナマイトとクールガイ」と「Cool Dynamo, Right On」を続けてやってくれたりで大満足。くじらさんのトランペット、マンドリン、バイオリンを3つ抱えてのソロは超絶楽しかった。良明さんの「1人30周年記念ギターピック」も2個ゲットできたし、いい夜だった。明日も楽しみ。

以下、セットリスト;

Continue reading

めずらしい食事会

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年12月22日 23:19
  • 日記

何が珍しいかというと、父と妹と私、という面子で食事会に行くこと自体が珍しいのであった。クリスマス週末のイベントその1としては特別感があってよろしいか。しかし突然決まったのでプレゼントまで用意する時間はなかったのであるよ。許せ父。

日比谷シャンテ前の広場で待ち合わせ、帝国ホテルの脇から日比谷公園を目指すと、何やら巨大なツリーがあって、周りもキラキラと輝いている。何だろーと近づくと『TOKYO FANTASIA 2007』と看板が見えた。東京五輪招致の一環で夏から秋にかけて東京都がやっていた『東京ファンタジア』という音楽イベントがあったけど、それと関係あるのかな?どうやらTBSが主催でイルミネーションイベントをやっているらしい。全然知らなかったので、キレイだねーと喜びつつ通り過ぎる。しかし、イルミネーションを輝かせるための電源を取るコードが、どう考えても人が歩く部分を横切って何本も見えてるのは美しくない…いっそ、その場で通りすがりの方々が歩く一歩一歩が発電をするとか、そーゆーエコロジカルなイルミネーションだともっといいのにねーとか馬鹿なことを考える。

本日の食事場所は父君の選択で『南部亭』である。渋い。フランス料理だーと喜びつつ、遠慮なく食前酒、白ワイン、赤ワインをいただく。アミューズから前菜、魚、メイン、そしてパンも、とにかく美味しかった。特にパンは、父があんまり何度もおかわりしたがって、お店の人に呆れられたほどの美味しさ。前菜で食べた「スモークしたフォアグラのコンソメジュレ仕立て」というのも、初めての食感で驚きだった。ご馳走さま。いやー、満足満足。娘たちがいつの間にかよく飲むようになってたおかげで、父としては予算オーバーだったらしいがな…御愁傷様。また連れてってねー。

ヌーヴォー

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年11月16日 23:22
  • 日記

気がつけば、何も書かないうちに10月は通り過ぎ、すでに11月も半ば、昨日は第3週の木曜日でボジョレー・ヌーヴォーの解禁日であった。正に"Time flies like an arrow"だ。昨日は職場の飲み会で午前様だったので、今日改めて相方と新酒を楽しむ。銘柄は毎年代わり映えせずに『Mommessin』のボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー。いつもワインをまとめ買いするネットショップで予約購入してあったものだ。今年も変わらず相方とこの新酒を楽しめる幸せをしみじみと感じつつ、来年27年ぶりに来日するというポリスのビデオクリップ集をBGVにして、ソフトサラミなんぞをつまみに。

10月は忙しかった。福島へツーリングに行って、神戸に出張のついでに有馬温泉に行って、合間に歌舞伎座は昼も夜も行って、観戦会もあって、風邪ひいて寝込んだり、仕事で残業が多かったり…疾風の如く過ぎていった、と言っても過言ではあるまい。ちなみに歌舞伎座は藤十郎が『封印切』。珍しく1階席を奮発してかぶりつきで見てしまった。昼の部の『牡丹灯籠』もなかなか面白かった。神戸はなんだかここ数年行くことが多いのだけど有馬温泉は初めてで、よい泉質のお湯と美味しい料理を堪能した。あんな都会の近くにあんないい温泉があるなんて、神戸の人達は贅沢なものよ。久々の異人館で、英国館のホームズ部屋を訪ねた。ベイカー街のより凝縮された空間になっててマニアックかも。仕事は、新人さんが来てくれて教えることや変わったことがいろいろあって、楽しいやら厳しいやら。自分が指導的立場の年齢になっていることに慣れなくって、自覚を持って何かをすることの難しさをひしひしと感じる。相方は相方で、日帰りやら泊まりやらの出張が度重なり、月の半分は東京にいない始末。倒れないでくれよーと祈る。

11月になって、すでに歌舞伎座夜の部は観に行った。平日に休みをとってゆっくり見に行ったので、歌舞伎の舞台の美しさを素直に楽しむ余裕があった。演目も良かったのだろうけどね。那須高原にドライブにも行って、美味しいものと源泉掛け流しの古い温泉を楽しんできた。そしてやはり仕事は忙しいのだけれど、報われることも少しあったりして、なんとなく進化してはいるのかなーという気分である。単純この上ない。

11月は結婚記念日の月でもある。相方と2人でボジョレー・ヌーヴォーを飲むのは我が家の年中行事になっているが、やはり新酒は「今年も一緒に飲めて良かったね、嬉しいね」と飲むからこそ待ち遠しいのかな、と思う。普段は忘れてるけど、こういう”年中行事”的なことを重ねて行けるのは、すごく幸せなことなんだよね。というわけで、ワインおかわり!

沖縄

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年9月29日 22:52
  • 日記

沖縄に行くのは3回目。初めては沖縄本島に相方と一緒に2泊3日のはずが、彼が1日目に仕事になってしまい1人で過ごすはめになった。実際には友人夫婦がたまたま同時期に旅行に来ていて、相手してもらえたので何とか寂しくなく過ごせた。しかしレンタカーだけは自分で動かさなければならず、ペーパードライバー歴8年目の私はおおいにビビったものだった。

2回目は今年の5月。職場の友人と宮古島へ2泊3日の旅行。現地在住の友人があれこれ手配してくれて、あちこち行ったりカヤックに乗ったりと満喫できた。レンタカーは借りたけど、自分で運転したのは海に行った時だけ。でも最近は東京でも自分で運転するので、あまり困らずに済んだ。ただ、2日目の夕食時に従弟急死の一報が入り、それがショックでブログにまとめる気力はなかった。(実はちょっとだけでも、と別のとこには書いた。しかし明らかにいつも書くものと比べて短い。かなり気力を振り絞って書いたはずなんだが)。

そして3回目、妹と2人の沖縄本島ドライブ旅行3泊4日。完全にドライバーは私1人だ。いやー、やれば出来るようになるもんだねー。

旅行そのものは晴天に恵まれ、青い空、青い海、濃い緑、きれいな満月、星々を堪能した。スケジュールは妹まかせの部分が大きかったけど、沖縄美ら海水族館、残波岬、万座毛、斎場御嶽には行けたし、それぞれ素晴らしい風景を楽しませてくれた。食べ物も美味しいし、一応は国内なのに南国リゾートを満喫できるし、下手に海外へ行くより良かったと思う。羽田空港から帰るのは成田空港から帰るより楽だしね。そして行く度に気持ち良さや癒しを与えてくれる土地でもあり…移住する人々の気持ちが理解できるようになる。でも自分じゃ移住はしないけどね。時々、その空気に甘えに行くのがちょうどいいんじゃないかな。

BBQ

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年9月 8日 23:30
  • 日記

台風一過の晴天。30℃を超える暑い中、葛西臨海公園バーベキュー広場で友人夫婦の結婚1周年記念飲み会。我々が着いた時には、日差しが強いのでとタープを借りて立てているとこだった。場所を使えるのは11時から15時までで、15時半までには撤収作業を終えなければならないらしい。まあ4時間あれば十分だろう。男女比半々だったので作業効率がいい。

タープを立て終わって、まずはビール。そしておもむろに肉を焼きにかかる。ここは材料を持ち込むことも勿論できるけど、すでに切ってある肉や野菜がパックになって出てくる荒切りパックがある。今回はこれのレギュラーコースというのを頼んだそうなのだが、結構な量の肉と野菜と海鮮が用意されている。総勢10人でひたすら食べる。ビール、シードル、赤ワイン。よく飲む。途中でパンをつまんだり、隣のグループから肉をもらったりして、どんどん食べ物の量が増えていき、かーなりお腹いっぱい。それでも最後には焼きそばを作って食べたのであった。しかも塩焼きそばとタレ焼きそばの2種類。いやー、ほんとによく食べた。

それでも公園を出口方向に歩きながら更にアイスを食べ、暑さで疲れた身体を冷やす。相方と私はそこで失礼させていただいたが、他のメンバーは続けて2次会へ。皆様お元気だなあ。私なんて暑さ負けして、帰るなり昼寝してしまったというのに。それにしても楽しかった。たまには外でバーベキューも楽しいね。

土鍋でご飯

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年6月17日 21:23
  • 日記

炊飯器の底が割れているのを発見し、さすがに使うのを止めていた。しかしいくら我が家が外食が多いと言っても、ずーっと家で御飯を炊かないのは困る。そこでこの機に乗じて以前から興味のあった土鍋での炊飯に挑戦してみることにした。

まずは土鍋での炊飯についてと、土鍋そのものについてインターネットで調べてみる。結構な情報量で、同じ「土鍋」を使っても、ものによっては使い方が違うことが判明した。一番簡単そうな、火加減を最初っから最後まで同じままで炊けるものを選ぶことにする。決めては、途中で火加減しなくてすむのと、値段が手頃だったのと、お米屋さんが扱っているからの3点だ。新潟のお米屋さんが自宅で使っていて、美味しく炊けるからと自分とこで売ってるくらいだから、きっと美味しく炊けるはず。申し込んでお金振り込んで、届けてもらうのは週末にお願いして、無事に昨日到着した。

今回買った土鍋は三合炊き用。形は寸胴だが、内側に水加減位置の線が入っていて使い易そう。中蓋、外蓋は別売りもしてるので、おっちょこちょいの私が割ってしまっても大丈夫そうだ。先ずは片栗粉とお水を入れて一煮立ち。冷めてからよーく洗って乾かす。土曜日は夕方から出かけて外食だったので、到着日はこれで終了。日曜日になって昼ご飯、夕飯と2回炊飯してみた。吸水時間は30分以上ということなので、食事の支度を始める前にお米をといで水加減しておく。それからテーブルを片付けたりおかずの準備をしたり。火をつけて14分したら止めて、10分蒸らして出来上がり。お昼はオーソドックスにお味噌汁と御飯とおかず。一緒に食べた家人も友人も、もちろん私も、やわらかくてぱらっと炊けている仕上がりに大満足。夜は丼にしてみたけど、やはり御飯のやわらかさに感動。やわらかいんだけど、ベシャッとしてなくって、パラふわって感じで美味しいのだ。いやー、ここまで美味しく炊けるとは。別の米を炊いてるみたい。ありがたいのお。

あんまり美味しく炊けたので、お米屋さんに「おいしかった!」というメールを出したらすぐにお返事があり、これまた感じが良い。いいな、いいな。頑張って早く帰って御飯を炊いて食べられるように努力しようっと。

10年の進化

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年6月10日 14:33
  • 日記

松下の乾燥機とレンジがリコールにかかっているという噂は聞いていたが、よもやその対象製品が我が家にあるとは思わなかった。最近とみに不調な乾燥機だったが、こいつがどうやらリコール対象製品なのだ。仕方ないので松下のサービスセンターに電話したところ、まだ訓練中らしいお嬢ちゃんバイトがつっかえながら一生懸命に情報を聞き取るという状況だった。ひょっとして、リコール対応するためのサービス体制がまだ全然整ってないんじゃないのか?と不安に思いつつ、先方からの連絡待ちをすることになった。…待てど暮らせど連絡がない。しかも現在、梅雨まっただ中である。しびれを切らして買い直すことにした。

乾燥機と洗濯機はすでに使用開始から10年になる代物だ。買い直すなら同時に両方ともにしようと秋葉原に出向く。まずは下調べでヨドバシ。乾燥機と洗濯機を両方買うなら、斜めドラム式洗濯乾燥機がいいですよと勧められる。うーん、斜めドラムねぇ…まあ調べるか。更にオノデンと石丸電器で値段チェックをして、いったん撤収。ネットで口コミで斜めドラムの情報を集めまくる。その結果、とりあえず今回は見送って、やはり新しく洗濯機と乾燥機を別々にで買うことに決定。我が家は週末にまとめて洗濯することが多いので、別々の方が効率が良いのだ。

そして本日、新しいHITACHI製品の洗濯機と乾燥機が設置された。洗濯機も乾燥機も、これまで使っていたものより格段に静かになっている。使う水の量も少ないし、脱水後の衣類が柔らかい。うーん、これってすごく進化してないか?家電製品の寿命は10年て聞くけど、その10年でこれだけ進化してるって感じられたら、次に買い替える時にも同じメーカーにするかもしれない。すごいなあ。

…とか言ってたら、今度は8年前から使ってる炊飯器の底が割れているのを発見。底の線が見えている。これって使うのは危険だよねぇ?ああ、どうして一斉に寿命が来ちゃうんだろ?今年のボーナスは家電製品で消えるの決定だ。

気力も体力も

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年4月15日 23:28
  • 日記

例年にも増してかったるい。たいがいは2月に風邪をひいて、治ったかなーって頃に春先で相方が花粉症でだるだるで、4月も半ばになれば2人とも元気になってあちこちと出歩くのだが、今年はどうやらそんな感じではない。この週末も寝たおしてしまって、出かける予定がパーである。疲れがとれにくくなったのと、腹回りがたぷたぷなのは無関係ではあるまいと体組成計を導入してみたところ、2人とも目の玉が飛び出しちゃうような数字を見てしまい俄ダイエッターと化するべきところ。しかしダイエットするにも元になる体力がここまで落ちていては話にならないと、今日はとりあえず近所をお散歩するところから初めてみた。

現在住んでいる場所に引っ越して丸5年。自慢じゃないが私はほとんどこの近所のことを知らない。家から駅まですぐだし、休みの日に出かけるのも近所より乗り物に乗って行くことの方が多いからだ。近所については私よりマメに歩き回る相方の方がよく知っている。そんな状態だから、今日の散歩も相方に導かれるままに歩いてる感じ。それでも『散歩の達人』に載ってた店、とか、気合いの入った古本屋さん、とか連れて行ってもらえたので満足。

散歩の折り返し地点は自転車屋さんで、スポーツタイプの自転車を何台か見せてもらう。自転車なんて何年乗ってないんだろう?まあ確かに近くには荒川土手もあるし、自転車で痩せるってのもありだろうけど…うーん、スポーツタイプって高い。1度見ただけじゃ決められない。一応店内で跨がらせてもらったりはしたけど、踏ん切りがつかずカタログだけ入手して帰宅。歩いた距離は3km強程度だったようだけど、普段まるっきり歩いてないに等しい私には相当きつかった。うーん、体力の衰えが激しい。実年齢+20才くらい?なんて思ってしまった誕生日前日なのであった。

京都で初詣

  • Posted by: ひろむ
  • 2007年1月 1日 23:27
  • 日記

京都には相方の実家があるので正月に訪れることがある。今年は大晦日から元日にかけて滞在する時間がとれたので、ちょっとのんびりできた。天気も良くて暖かかったので歩いて行ける吉祥院天満宮まで初詣に出かけたら、『京都十六社朱印めぐり』のポスターが目に入った。そう言えば今朝の『京都新聞』にも記事が載ってたような気がする。ふーん、そんなのあるんだ。全部は無理でもいくつか行ってみる?行ったことないとこばかりだし、行ってみようか。

というわけで、いったん荷物を取りに戻って、早々に相方宅を辞去(御両親様、妹様ごめんなさい)。まずは東大路「新熊野神社(いまくまのじんじゃ)」を目指す。ここは後白河上皇が作ったそうで、健康長寿、病魔退散、お腹の神、芸能上達とのこと。お参りして、境内にある「さすり木」をなでまくって来た。所願成就をお祈りしながら触るように、とあったのでそうしたが、所願成就ってきっと煩悩とか野望とかじゃないんだよな…。

そこからてくてく東大路を北上して国立京都博物館の脇を抜けて「豊国神社(とよくにじんじゃ)」へ。豊臣秀吉が作ったという立派な神社。開運招福。ひょうたん型の絵馬が特徴的か。さらに歩いて「市比賣神社(いちひめじんじゃ)」。女性の守り神、市場の守り神ということだが、ビルになっている。女人お守りとかあるのは女性の守り神だからこそかな?奉納されている提灯に”○○雅楽会”というのが妙に多かったのはどうしてなんだろう?芸能とか音楽の神様とは書いてなかったんだけど…。今回は行けなかった「藤森神社(ふじのもりじんじゃ)」は男性の守り神だそうで、そちらも行ってみたいところ。

お次は「粟田神社(あわたじんじゃ)」。名前の通り、京都の七口のうちの一つである粟田口にある神社で、旅立守護、厄除の神様。粟田口は東海道の西の端だから、それで旅立ちを守ってくれる神様がいるんだろう。交通安全守りや旅行の守りはここで買うと御利益が期待できるかな?ちょっと歩くとすぐに平安神宮。すごい人出のようだったが、横目で眺めただけで疎水沿いに歩いて熊野神社を目指す。しかしさすがに疲れたので途中で喫茶店を見つけて休憩。「和蘭豆(らんず)」というお店で、紅茶も美味しかったし雰囲気も良かった。カウンターに座ったので、目の前でフレッシュジュースやコーヒーが丁寧に素早く作られているのを見るのも楽しかった。

「熊野神社(くまのじんじゃ)」は縁結び、安産、病気平癒ということだったんだが、サッカー日本代表お守りまで売っていた。JFAのマークで八咫烏を使っているので、その御縁で作られたお守りらしい。熊野神社のお使いは八咫烏だもんね。もう一つ頑張って歩こうと「岡崎神社(おかざきじんじゃ)」まで足を伸ばす。これが結構きつかった。でも何とか辿り着いてお参り。ここは子授け、安産、厄除だそうな。手水鉢の真ん中に兎の像があって、それが子授け祈願の像だとか。手を洗っていきなりその場でお参りとは、なんてお手軽な。まあ本殿はもちろん別にあって、そちらにもちゃんとお参りした。今年は従妹が二人と職場で数人、春から夏頃に出産予定で、とにかく彼女らの出産が無事にありますようにと祈る。

以上で16のうち7ヶ所はお参りできた。それぞれに個性的な御朱印をいただいて、いくつかお守りなども買い、おみくじも引いた。かなり満足な初詣ツアーだったと言えよう。京都駅へ移動してお土産物とお弁当を買って新幹線に乗り込む。座ってお弁当を食べたらすぐに爆睡。起きたら新横浜だった。さすがに、よく歩いたからね。一年の計は元旦にありだし、今年は体力のつく年になれるかなと期待だ。

『マニアの受難』

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年12月16日 23:59
  • 日記

お待ちどうさまのムーンライダーズ映画『Passion Maniacs マニアの受難』いよいよ公開開始!

というわけで、今日は初日舞台挨拶と映画鑑賞に行って来た。普段はレイトショーで夜9時20分上映開始のところを、その時間から監督とムーンライダーズメンバーのトークがあって、それから映画、という順番だ。整理券は一昨日の木曜日夕方4時から配布で、木曜夜8時に取りに行って180番台。立ち見まで出る大盛況。『Turn8』の時と同じテアトル新宿だが、客層が違うせいかギリギリまで行列は出来ずだった。さすがに皆様オトナだ…。

トークは白井康彦監督、鈴木慶一氏、武川雅弘氏、鈴木博文氏。まあ彼ららしくいつものごとくグダグダだった。岡田徹氏はドタキャンてことで、体調不良かしらんとちょっと心配。白井良明氏は仕事と発熱ってことで、これもダウン気味か?橿渕哲郎氏は欠席理由公表なし。

映画は、とにかく面白かった。今年4月の30周年記念・日比谷野音ライヴと、羽田の風景、メンバーや業界の方々へのインタビューなどが面白いように組み合わされて織り出されるバンドの30年。カラーで示されるライヴと、モノクロで構成されるその他のシーン。地味さがじんわり染みる佳作なんじゃないかな。見終わった瞬間にもう一度見ようと思うくらいは面白かった。もちろんDVD出たら買うし、まだまだマニアの受難は続くのだ。

ウニいくら丼

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年10月15日 14:10
  • 日記

札幌からクール宅急便で粒ウニ、いくら、筋子、シシャモが届いた。昼に早速ウニいくら丼にして食べる。米は山口から送ってもらった新米。ぴかぴか、もちもちしてて御飯だけでも美味しいのだ。

で、全体にいくらを敷き詰めて真ん中にウニを少し。いっただっきまーす。

美味。すんごーく美味しい。感動的。あっという間に食べ終えて、脳みそが溶けたかのように惚けてしまう。ううう、美味しかったよー。やはり札幌の市場から直送してもらったものだけあった。うまーい。持つべきものは市場常連の友人!?ありがとう!

馬頭温泉再び

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年10月11日 23:16
  • 日記

今年も秋の日本GPは9月最終週に栃木県ツインリンクもてぎにて。土曜の朝から車で友人らと4人で向かう。たっぷり予選を楽しんだ後は、ここんとこ数年お決まりの馬頭温泉でまったり。翌朝はまたツインリンクもてぎへ行き、たっぷり決勝を堪能した後、再び馬頭温泉へ。今年は日曜日昼間に決勝の模様が地上波(日本TV)で生中継されたおかげで、宿の人もGPをちゃんと認識していて嬉しい。温泉と料理をゆっくり楽しんで翌日のんびりと帰る。この時期はまだ夏の名残の深い緑の山の中って風情だが、空気は涼しくて虫の音も秋を感じさせて情緒豊かで良い。

そして今年はなんともう一度、馬頭温泉に行けることになった。GP観戦で泊まった時に宿泊キャンペーンをやっていて、アンケートに答えると抽選で無料宿泊券が当たる!というものだったのだが、なんとそれに当選した。うーん、この先どんだけ分のラッキーを使っちゃったんだろう?と思わなくもないが、来年1月まで使える宿泊券なので紅葉を見に行こうと思う。いつも行く場所の、いつもとは違う季節が見られる。楽しみだなあ。

バリ島でのんびり(まとめ)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年10月 5日 01:14
  • 日記

予習があまりにも足りない旅行だったけど、とにかく身体も心も休養は十分に取れたのでよしとしよう。のんびりしようと思っていた割には結構バタバタ過ごしていたなあと旅行記を書きながら反省。もっと長くいられれば(少なくとも2週間とか)もっとのんびり過ごせるのになあ。老後の楽しみとすべきか。

満月の日と新月の日にはそれぞれお祭りというか、特別なお供えをして神様を祭るという風習があるそうで、ウブドからの帰り道、「満月なのでお祭りですね」とガイドさんが指差して教えてくれた行列があった。小さな山車のようなものまである小規模だけど本格的な祭りの隊列。これが満月と新月にあるということは、ほぼ2週間に1回くらいはお祭りの行列をするってこと。毎朝のお供え物は毎日新しく編んだ籠に入れて備えるし、十字路やT字路や橋にも神様がいるし、車にもお供え物をしているし…信仰と日常生活が実に密接に関わっている土地なのだなあ。民族衣装は普通に誰でも持ってるのが当たり前で、自分で着られないなんてないらしい。着物より簡単なのは確かだろうけど。

ちょっと思い出してみたら、祖父母が生きてた頃はバリ島の暮らしに近かった気がする。節分にお稲荷さん回ったり、花祭りだってお寺に甘茶飲みに行ったり、初詣、どんど焼き、その他いろいろ行事があったような。仏壇には毎日お茶と御飯をあげるものだったし…現在の家には仏壇すらないや。着物も普通に持ってて、着られて、わからないなりにお経を読む真似とかもしてみたり。…すごく短期間の間に、日本ではいろんなものが失われたのかもしれない。それでバリ島に懐かしさを感じて、はまっちゃう人が多いのかな。

バリ島のあるタクシー運転手が「東京に行きたい。高層ビルを見てみたいんだ。テレビで見たけど、最高にいかしてるよね」と言っていた。「やめた方がいいよ、幻滅するから」って私も妹も口を揃えて行ったけど、お互いにないものねだりなんだからしょうがないのかなって気もする。彼らの姿が、何十年か前の日本の姿なのならば、大事なものを大事においたまま変わっていってほしいな。所詮は旅行社の我が侭に過ぎないけれども。

バリ島でのんびり(残念ながら最終日)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年10月 3日 23:58
  • 日記

最終日、いつも通りのんびりと朝ご飯。顔なじみになった受付の女性クラークに今日で最後なのーと御挨拶して庭の散歩へ。朝のインド洋を近くで見ようと『Kisik』まで下りてみる。「あおい」としか言いようのない海を眺めながらボーッと過ごす。はああ。

部屋へ戻る前に街中へ出るシャトルバスの時間を確認し、荷物のピックアップをお願いして水もついでにもらう。部屋ではもちろん最後の荷物整理。時間通りにトランクを回収しに来てくれて、預けた後は急いでフロントへ向かう。あっさりとチェックアウトを終え、シャトルバスに乗ってクタセンターへ。そこから徒歩数分のクタスクエアにあるH.I.S.クタ支店でエステの料金を払うのだ。2日目に受けた分と、最終日これから受ける分の両方を支払い、エステからの送迎をH.I.S.まで来てもらえるように手配してもらってから買い物へ出る。私は相方への土産に『Hard Rock Cafe』のピンが欲しくて、妹は自然派化粧品の専門店に行きたいのだ。同じ通りの右と左に分かれて出陣。私の目的地は1分歩けば着いてしまった。ここのピンは世界各地でいろんな面白いピンがあるから、選ぶのも楽しいんだよね。地元っぽいピンのとギターものと2個買って目的達成。妹がいるはずの店を探して来た道を逆方向へ辿る。うーん、それっぽい店がないぞ?と悩んでいると、ブティックらしき店で探索相手を発見。目指す店がなくなっていたようで、好みのブティックにひっかかっていたそうな。かわいい服が買えて、おまけのTシャツもかわいいのをもらえて、かなり満足らしい。

H.I.S.と同じスクエアにあるスーパーマーケットに行き、水の補充と『SARI AYU』の基礎化粧品を買い込む。アロマ系の自然派化粧品で評判が良いらしい。(帰国してから愛用しているが、本当に優しい佳い香りがする)。時間ぎりぎりまで買い物をして、H.I.S.に戻ってエステの送迎にピックアップしてもらう。

本日は『バリ ラトゥ』つまり「バリの女王」という意味の店名を持つお店で、念願のクリームバスを含むコース。全体的に2日目の店より印象がいい。まあ移築したばかりで店自体が新しくてキレイなのもあったかもしれない。気持ち良くて意識が途切れる。最後は髪全体に薫りを燻し込んで終了。これは昔のバリ島では高貴な人しか出来なかったお洒落だそうだ。威力は強烈で、2週間くらいは薫っていた。施術後はクッキーとオレンジジュースをいただいてまったり…つか、いつまで経っても送迎のお呼びがかからないんですけど?だんだん時間は遅くなってくるし、このままじゃ空港へのピックアップに間に合わなくなるかもと焦る。数回催促してやっと送ってもらえたが、どうやら送迎いらないことになってたんじゃないかという疑惑が。なんとか間に合うようにホテルへ辿り着き、荷物を受け取って迎えを待つ。

待ってる間に旅行社のアンケートを書いたり、妹はいつの間にかガムランおじさんにガムランを叩かせてもらってたり(どおりで『チューリップ』とか『メリーさんの羊』が鳴ってると思った)、夜の庭を眺めたり。今日も月は綺麗。絶対にまた来よう。出来ればもっと長くだけど、無理だから5日間の短期旅行でもOKかな。疲れがすごく抜けて、「のんびりと南の島がいいよ!」と勧めてくれた妹に大感謝の旅行だった。

バリ島でのんびり(バロンとウブド)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年10月 1日 23:26
  • 日記

滞在4日目はバロンを見に行こうと予定。でもバロンを見に行こうとすると、もれなくウブドとその周辺の銀細工やらバティックやらイカットやら絵画やら籠細工やら…とにかくお買い物ツアーが付いてくる。自力で行くには土地に不案内なだけに不安が大きく、仕方なくツアーに申し込んだ。朝ホテルのロビーに迎えが来て、帰りも、もちろんホテルまで送ってくれる。昼食は自腹で、ツアー料金2400円。これで半日以上連れ回してくれるんだから、安いっちゃ安い。

先ずはバロン舞踊。『マハーバーラタ』を題材として善なる聖獣バロンと悪である魔女ランダの戦いを描いた踊りだ。もともと神楽の一種なのは、この島の舞踊全般に言えるところ。特にこのバロン舞踊では、ランダを舞う人がランダに取り憑かれて村中皆殺しにして回ったとかいろんな逸話があるほど「あちら側」に近い踊りであるらしい。前から2列目ほぼ中央に座れたので、しっかり堪能した。舞台の中央には昨日のケチャと同じで幟が立っている。ランダに殺されかける王子を女性が演じるという慣例があるらしく、王子はまるで宝塚の男役のようだった。言葉はわからなくても演じている人の表情で何となく雰囲気が判るし、手元に粗筋ももらってあるので見るのに不自由はない。終わった後、ガムラン隊の人が片付けている楽器を見せてもらったり、バロンと写真を撮ったりもできた。舞台中央にあった幟は「龍」なのだそうだ。「龍」はアグン山(聖なる山)を守る者で、舞踊やお供えの時には悪いものが寄って来ないように「龍」を模した幟を作って立てるのだとか。そして白は「聖性」を、黒あるいは赤は「力」を表し、祭壇や塔に白と黒の布を巻くのは「浄めて力を増す」という意味があるそうだ。バリ島に上陸してからずっと気になっていたことを教えてもらえて満足し、退屈な買い物ツアーに引き回されることになる。

ライステラス(要するに段々畑になった田んぼね)は美しく心和む風景だったが、しかしお買い物ツアーは疲れた。一カ所も買い物しないのも悪いかと思い、銀細工屋で腕輪を買った。日本円で払ったけど、うーん、特に優れているようでも安いわけでもないし…。まあ地元産業への寄付だと思えばいいか。お昼はウブドのレストランで田んぼを眺めながらいただいたが、母方の田舎を思い出す風景だったよ…。

帰り着いたのは午後5時を回ってから。6時に『Kisik』で"Full Moon Dinner"を予約しているのに!と焦って着替えてホテルの崖の下、インド洋に面した崖を削って作ったらしいレストランへ行く。残念ながら夕陽はすでに水平線の下のようだ。まだ残光はあったが…悔しい。それでもインド洋の荒波を目の前に、大きな波音をBGMにして食べるディナーは格別。向こうの桟橋で1日1組限定の"Romantic Dinner"が進んでいるようだ。真上には、日本で見るより白く透き通ったような月。ほぼ3時間かけてデザートまで平らげ、大満足で部屋に帰る。気持ち良い宵だった。

バリ島でのんびり(ホテルライフ)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年9月27日 00:09
  • 日記

旅行3日目はホテルから一歩も出ずに過ごす。そもそも、そういうのんびりリゾートをするために贅沢してリッツ・カールトン リゾート&スパに滞在を決めたのだもの。ホテルで丸一日過ごす日は必須だ。

いつも通りのんびり朝食をいただき、ぶらぶらと散歩して腹ごなし。それから部屋に戻って水着に着替え、プールサイドで読むための本も持って一番広いプールへ行く。プールサイドにはベンチとパラソルが用意されていて、好きなところを使って良いのだ。すでに半分位は埋まってしまっていたが、なかなか良い場所が取れて態勢を整える。そしてプールへ入る。冷たい。ゆーっくり身体を慣らして、それから泳いでインド洋を見下ろせる一辺へと行く。プールから海面まではまだまだ距離があるが、眼下に広がる海はまるでプールと直接つながっているようだ。もちろんプールの水はインド洋の海水も使われているはずなのだが、目を開けても染みないので薄められているのではないかと思う。水遊びして、休んで、プールサイドでサテとナシゴレンの御飯。のんびりと本をめくり、身体が乾いてしまうとまたプール。何度か繰り返すうちに午後2時。そろそろスパへ移動してアクアトニック・プールを体験する時間だ。

スパもフィットネスクラブもゴルフコースもあるけど、今回利用したのはスパだけ。旅行プランにアクアトニック・プール1回無料利用の特典が付いていたのだ。アクアトニックというのは、要するに海水のまんまってこと。インド洋の水をそのまま利用したプールの中で、水流に逆らって歩いたり泳いだり、ジェット水流を浴びたり、バブルにあたったりしながら筋肉を動かしたり休ませたりするのだ。フルコース2時間程度かかり、なんと500kcalも消費できるという優れもの。全身の凝りもほぐれる。インド洋も眺められるし、夕方なら夕日も美しかろう贅沢な立地条件だ。シチュエーションだけで十分に体験する価値はあるね。これを利用するためだけにビジター客が訪れるのもよくわかる。(でも庭園散策やレストランのために訪れる客も結構いるらしい)。プールから上がると、シャワーで海水を流してから、ジンジャーティーで温まる。ほっと一息。ロッカールームに戻って再度しっかりとシャワーを浴びて終了。

部屋へ戻ってまた着替えて、今度は夕日を楽しむために庭へ出る。どこまでも続く水平線に沈んで行く夕日は、この上なく美しい。庭園内をうろうろと歩き回った挙げ句、『Sami Sami』イタリアンレストランに腰を落ち着ける。沈む夕日を眺めながら食前酒をいただくには絶好の場所だ。夕日が見たいのよーと言うと、ちゃんと眺めの良い場所に席を作ってくれた。いいなー。夕暮れ時に毎日行われているというガムランとお供え物の行列(Sunset Ceremony)が小道を通って行くのを眺め、刻々と変わる空の色にときめき、涼やかな風に吹かれ、美味しいサングリアと料理に舌鼓を打ち、スマトラ島出身の男性デュオに大喜びし、ゆっくりと、だけどあっという間に、日は沈んだ。

食べ過ぎたので部屋に戻るのに遠回りをしようと、これまで通ってない方へ入り込んだ。前方にお祭りのような劇場のような設えが登場。ビュッフェ・バイキングになってる?受付の女性に尋ねると、これからバリの伝統的な踊りがあるとのこと。そう言えば今日は『Ringit Theater』で「ケチャ」があると、本日の催し案内に書いてあったような気がする。いいなー、見たいなーと言っていたら、座って見てけば?と会場入り口脇に座らせてくれた。いいのかな?でも嬉しい。歌舞伎座で言えば幕見席くらいの場所だけど、見えるだけでいいよねと楽しみに辺りを観察する。入り口にある葉っぱで作られたような幟みたいのは何だろ?舞台の中央にも同じようなのがあるよね?ビュッフェ形式の料理の間に置いてあるスイカ王子みたいのは何?などなど。目の前ではスイカに彫刻をしている民族衣装の男性がおり、その隣では同じく民族衣装の女性がお供え物を載せる台を何かの葉から作っている。ビュッフェの客は入り口でチェックを受けた後、民族衣装を着た美しい女性達の手で耳の後ろにプルメリア(フランジパニ)の花をつけてもらい、どうやらこれがビュッフェ客だという印らしい。風情があるね。

「ケチャ」「バロン」と言えば、バリ島に疎い人でも(つまり私でも)知ってる伝統舞踊。そもそもは日本で言う神楽舞のようなもので、それが観光客用に披露されるようになったのが、現在の娯楽用のもの。寺院や各家庭の法要のような時にやるものは、現在でも正しく神楽にあたるらしい。「ケチャ」は100人の男性がコーラスとなり、猿の声、森の音、風の音、悪霊のオーラなどを表現する。演じられるのはヒンドゥー教の神話である『ラーマーヤナ』だ。1時間弱くらいだったと思うが、極彩色の衣装とケチャに圧倒されてすごく短く感じた。劇の途中で2階席に移動させてくれて、かなり近くで見られたせいでもあるかな。もちろん大満足な一日の締めくくりになった。

バリ島でのんびり(エステして夕食)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年9月26日 22:12
  • 日記

リゾートでのんびりと言えば、やっぱエステはセットよね?と着いた翌日と帰る直前にエステを予定した。とりあえず、初日の夜、H.I.S.の現地オフィスに電話して翌日のエステを予約。『フランジパニ』が気になったのだけど人気らしく予約できず、『シェスタ』という老舗にしてみた。とにかく初回は「ルルール」と呼ばれるバリ式垢擦りを受けて、お肌をつるつるにするのだ。そいでもって帰るまでには「クリームバス」というヘアエステをやってみたいのだよね。「クリームバス」だけならリッツでやってもいいんだけどさ。そして最終日はエステでもしてないと、時間の使い方に困るらしいので、とにかくエステになるのだ。

午前中にDuty Freeショップとスーパーマーケットで買い物をして、いったんホテルへ戻りエステからの送迎車を待つ。どこのエステでもツアーでも、とにかくホテルまでの送迎があるのが嬉しい。時間通りに迎えが来てリッツと同じジンバラン地区にある『Siesta(シェスタ)』へ。簡単な肌や健康状態についてのアンケートを記入して、オレンジジュースをいただいて、早速着替えて施術室へ案内してもらう。2人で1部屋で、間に衝立てを置いてあり、そこで紙製の下着を着けただけになり先ずは俯せでマッサージ開始。バリ式のマッサージ、「ルルール」、フェイシャルを通して受けて、最後はフラワーバスでまったり。2人で入るには狭かったけど、ふんだんに花が使われていたので良しとしよう。

帰りはすでに暗くて、食事どうしようかと話していたら、送迎車のドライバーが「イカン・バカール」まで送ってくれると言う。イカン・バカールというのは、ジンバラン地区の海辺に食事どころが並んでいるところで、一度は行っておきたいと思っていたので送ってもらうことにする。帰りはレストランから送迎車を出してもらえるらしい。真っ暗な海辺で真っ暗な海と、すごいような海鳴りを聞きながらの御飯はなかなかに忘れ難い。自分らで選んだ魚介類を、シンプルに焼いたのと揚げたのでいただいたのだが、これが美味い。ビールはいつものビンタンで、魚のスープと温野菜付き。量の多さに閉口しながらも、うまいうまいと頑張って食べる。流しのバンドに押し掛けられて下手な『イマジン』を聞かされ、1000Rp.だけあげたら「ひどいねー」と言われたり。(我慢して1曲聞いたんだから、お金をもらってもいいくらいな気もする…)。通り過ぎる物売りに「ノーサンキュー」と言い続けたりしながら、飛行機が次々と離着陸していくのを眺め、潮がだんだん満ちてくるのを眺め…時間を忘れて過ごす。これを至福と言わずして何としよう。あと2日で満月。今日の月も明るい。

バリ島でのんびり(朝の過ごし方)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年9月19日 23:33
  • 日記

滞在中の朝ご飯は最初の夜においしいタイ料理を食べた"Padi"でビュッフェ形式、つまり食べ放題のバイキング。昨夜も受付をしていたたおやかな美女が本日も受付で、なんと名前と部屋を覚えていてくれて驚く。さすがよく躾けられていると感心すべきなんだろうか。名前と顔を覚えるって、客商売における基本的なことなんだろうけど、あれだけの規模であれだけの客数がいて、それも毎日入れ替わるってのに覚えてるってすごい。そして嬉しい。気分良くテラス席に案内してもらい、コーヒーをもらってから料理を取りに行く。

御飯、お粥、パン数種類、ワッフル(もちろん焼きたて)、パンケーキ(これも焼きたて)、シリアル、サラダ3種類、お味噌汁かすまし汁、和食の小皿料理数種類、ベーコン、ハム、ソーセージ、キッシュ、各種卵料理(その場で焼いてくれる)、点心4種類、エスニック3種類、フルーツ5種類くらい?フレッシュジュースやヨーグルト、ミルクなどの飲み物4種類。だいたいのラインナップは決まっていて、その内容が毎日変わる。例えばソーセージはポーク、ビーフ、チキン、ラムがあったし、キッシュもキノコ、ほうれん草、キャロット、ポテトなど。とにかく毎日メニューがいろいろで楽しくて美味しくて、ついつい朝ご飯だけで1時間以上かけて食べてしまっていた。のーんびりと、食べてはぼ−っと池を眺め、緑を眺め、海を眺め、溜め息をつき、また飲み食いしてはぼーっとする。それだけで十分に幸せな時間だった。BGMにはガムランの生演奏。これはなんと日替わり。初日は竹のガムラン、翌日はパーカッションも入った混成のガムラン、3日目は鉄製のガムラン、4日目はまた竹のガムランだった。

朝食が終わると、腹ごなしにお散歩だ。花を愛で、きらきらする海を眺め、途切れない水平線を追いかけ、ホテル内の建物や置物の風情を楽しみ、また花を愛で。こういうのがリゾートなんだろうなあ…ゆったりと流れる時間を存分に味わう。思い出しても幸せな溜め息が出てしまうよ。

バリ島でのんびり(第一夜)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年9月16日 22:15
  • 日記

正面エントランスを抜けると、インド洋の夕日があった。

リッツに限らずだが、リゾート地のホテルは海を臨むように建てられている。なので、たいがいの場合は建物から眼下に広がる海を楽しめる。リッツの場合、その海はインド洋で、しかも正面エントランスからの眺めは夕暮れ時には絶品だ。到着早々、この夕日にノックアウトをくらい、エントランスに続くやはり開放的なテラスロビーで一日中でも過ごせるような気がした。そして日が経つうち、朝も昼も夜もそれぞれに素晴らしいが、しかしやはり夕暮れ時が最高だと確信する。テラスロビーでモーニングコーヒーがサービスされているのを知ったのが最終日の朝だという間抜けだったので、残念ながら朝日に照り映えるインド洋を眺めながらのコーヒータイムはお預けだったが。

荷物はポーターが運んでくれるので手ぶらで部屋へ。ホテル内のランク分けでは一番格下のリゾートビューだが、それでも南国の風景は楽しめる。広いツインベッドルーム、広いバスルーム、テラスにもテーブルと椅子。部屋着のバティックガウンも素敵で、お揃いの生地でスリッパも。写真を撮りまくり、ひとしきりはしゃぎまくる。ウェルカムフルーツはドランゴンスキンフルーツ。ミネラルウォーターがボトルでサービス。テレビはケーブルでNHK-BSまで見られる。荷解きして、ホテル内を散策しつつ夕食を食べに出かける。

すっかり日は暮れているが、ロウソクやランタンで照らされた庭は幻想的で美しい。ゆっくりと歩いて回り、思ったより涼しいバリ島の夜の空気を味わう。食事はレストラン『Padi』。本来はインドネシア料理のレストランなのだが、期間限定でタイ料理の素晴らしいシェフを招いているとかで、現在のメニューはタイ料理。どちらも好きなので構わない。そして本当に素晴らしい料理だった。しかも「一般にタイ料理にワインは合わないと言われているが、そんなことはないと証明するためにわざわざタイ料理に合うワインを厳選して用意した」と豪語するだけのことはあり、本当にワインと料理が相性が良い。大満足。すっかり気持ち良くなってふらふらとホテル内のスーベニアショップを冷やかしに行く。夜が静かで、涼しくて、のんびり過ごせて、本当に嬉しい。部屋に戻ったらシャワーを浴びて、明日の行動計画を立てて就寝。長い一日だった。

バリ島でのんびり(到着篇)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年9月12日 21:32
  • 日記

ガルーダ・インドネシア航空の座席ピッチ(前後幅)は広い。JALに比べて随分と楽だ。しかも空いている。ウェルカムドリンクとして先ずはパックのオレンジジュースが配られる。心配した機内食は、グリーンカレー&ライス、パンプキンサラダ、蕎麦、山菜炒め、大福というむちゃくちゃな組み合わせであるという点を別にすれば、個々には美味しくいただけた。これにビンタンビールで昼ご飯。おやつにはハーゲンダッツのミニカップ・バニラとサイダー。キャビン・アテンダントの制服が何度か着替えられている。お色直しなのか?

バリ島に到着したら、まずはVISAを買ってから入国審査。1週間以内の滞在はUS$10でOK。入国審査待ちの列の横には観光客向けパンフレットが並んでおり、物色しながら時間をつぶせる。賢いな。

荷物のピックアップをして、税関を抜けて、目の前に並ぶ換金窓口のアヤシさにビビりつつ両替。日本円30000円=2250000Rp.になった。数日前まではもう少し良かったらしいので、どうやら円が弱くなってきているようだ。H.I.S.の迎えとも無事に巡り会えて、カップル一組と一緒に車で一路ホテルへ。途中の景色が南国であることに歓声をあげつつ、オートバイの多さに驚きつつ、そしてホテル直前の削られっ放しみたいな岩壁や犬や牛に目を丸くしながらドライブだ。ホテル敷地の入り口はさながら検問所。犬を連れた警備員が車のドアや後部ラゲッジスペースの扉(リアゲート?)まで開いてチェックする。犬は爆薬を嗅ぎ分けるのだそうだ。2005年にクタ地区とジンバラン地区で計2回のテロ騒ぎがあってバリ島の観光客は激減し、現在はまだ回復しつつあるというところ。テロ以来、チェックは厳しく、観光客は大切に、と徹底しているとか。テロの犠牲者はオーストラリア人が多かったので、まだオーストラリア人は少なめだそうで、現在最も多いのは日本人観光客だそうだ。おかげでバリ島内ではかなり日本語が通じてしまう。ありがたや。そして入り口から約3km、やっとリッツカールトンの正面玄関に辿り着いた。

バリ島でのんびり(準備篇)

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年9月10日 23:24
  • 日記

夏休みに一緒に旅行しよう、と珍しく妹からお誘いがあり、南の島でのんびりすることに。しかし私はただひたすらのんびりするための旅行というのはしたことがない。アジアンリゾートって言われても、どこに行っていいやら皆目検討もつかない。そんな状態から始まり、なんとかバリ島へ行くことに決まったのがすでに7月半ば。それからツアーを決めて申し込むのだが、のんびりするならポイントはホテルだ!ということで、ちょっと贅沢にリッツカールトン・リゾート&スパをチョイス。基本的にはH.I.S.におまかせの手配旅行で、飛行機はガルーダ・インドネシア航空になった。

休暇まであと数日って頃になって、やっと旅行本やらを見始める。結局るるぶの『ワールドガイド アジア6 バリ島』、ローマ篇で味をしめた双葉社のシリーズで『ハッピーバリ』、ちょっと古いけどまのとのま『無敵のバリ』、旅行に必須かどうかはわからないが『旅の指さし会話帳2 インドネシア』を買った。おかげで機内持ち込み鞄が重い。これに更に読み物があるわけで、重くないはずがない。仕方ないのでリュックと斜めがけ鞄に分けて持つ。あとはいつものスーツケース。休み直前に急性扁桃炎になってしまい、耳鼻科でお薬をもらって頑張る。扁桃炎は熱が出るからつらいのだが、ここで休んでは長期休暇の間の手配ができない。なんとか気力で乗り切り、週末も半分寝込みつつ遊び、荷造りは当然ながら前夜になって始めて、しかも日本代表のサウジ戦が夜中に放映ときたもんだ。おかげで寝坊もせず朝7時半のスカイライナーに乗れたけどな。

スカイライナーで妹と落ち合い成田空港第2ターミナルへ。団体受付で航空券をもらい、チェックインしてから銀行を求めてウロウロ。なんせお金を下ろしておく暇なんぞなかったから。妹のと自分のと2ヶ所の銀行ATMで用事を済ませてスタバで休憩。インドネシアの通貨(ルピア)への換金は現地到着後に回すが、USドル10ドル分だけは到着時にVISAを購入するため必要だ。これは以前に使ったドルの残りから捻出。手元にあって良かったよ。少し早めに入国審査を通って免税店を冷やかし、シャトルで待合いゲートへ出向く。GA881便は定刻11時出発のはずが、なぜだか10時50分発に繰り上げられている。水分とか読み物とかいろいろ準備しているうちに搭乗開始だ。

神戸に行って来た

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年6月25日 12:46
  • 日記

ま、お仕事なんだけど。
今回は往復の新幹線が余裕を持った時間のものだったので早く着いてしまい、神戸空港まで見学に行ってみた。ポートアイランドでさえかーなり無理に浮かべてある人口島なのに、更にその先に突如現れる空港。いやー、交通手段がポートライナーというモノレールなのもあって、すんごくSFチックな光景だ。建物はこじんまりしているが、充実した土産物屋と飲食店があって良い。頼まれモノの空港キティと、早々に職場への土産物を入手した。

夜は昨年の神戸出張で教えてもらった『のんちゃん』へ同僚らと共に繰り出す。皆様に「美味しい」を連発してもらえて大満足。自分が気に入った店を他の人も気に入ってくれると嬉しいよね。19時頃に入ったのに、なんだかんだと23時頃(閉店時間)まで居させてもらってしまった。美味しくって楽しかった。

翌日は朝4時起きでサッカーW杯・日本vsブラジル戦をTV観戦。ブラジルに3点目が入ったところで意識がなくなり、次に起きたら出かける時間だった。睡眠不足ながらも頑張って1日のスケジュールをこなし、夜にはまた三宮へ出て今度は北野坂の鉄板焼き『牛とろ』で食事。ヘレステーキ美味。更には東門街のスペイン風バール『Federico Garcia Lorca』へ移動。これは友人B氏が旧知のTer氏を伴ってのお誘い。夜中12時過ぎまで楽しくワインと生ハム、クリームチーズの酒盗のせなどで楽しむ。近くにあったら通っちゃいそうな店が多くて困るわ>神戸。

最終日も朝から夕方までビッチリのスケジュールをこなし、やっと解放された後は『FOUQUET'S』で美味しいケーキと紅茶を味わう。その後は三宮、南京町、元町をぷらぷら散策。お菓子屋さん、雑貨屋さん、珈琲屋さん、靴屋さんなどにひっかかりながらのんびり。新幹線ぎりぎりの時間まで楽しんで、焦り気味で新神戸へ移動。無事に間に合った。最終日夕方によく歩いたので疲れたのもあるが、3日間ですごくリフレッシュできた。心身ともに軽くなった感じ。つきあってくれた職場の皆様、神戸の皆様、多謝です。

携帯ストラップ

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年5月13日 23:55
  • 日記

何を思ったか父が誕生日プレゼントをくれた。しかも携帯ストラップ。銀でイニシャルが付いている。わざわざオーダーして作ってくれたらしい。うちの父は、5-6年に1回くらいの頻度で、こういうよくわからないプレゼントをくれる。この前は銀のピアスで、その前が銀のネックレスだったから、彼の中では「銀」のものをくれることに何らかのこだわりがあるのだろう。まあ、嬉しくないことはない、のだが…。

携帯ストラップって、実はかなり持ってる人の趣味やこだわりが反映されるのではないかと今回しみじみ感じてしまった。いや、せっかくもらったので付けますよ、付けるんだけど、現在使ってる携帯電話(オレンジ色のW14CA)に華奢な銀のストラップは激しく似合わない。これまで付けていたワインレッドの革の組紐のが、どう考えても似合う。しかし、あれとこれを一緒に付けると、すっごくバランス悪くって、変。うー。どうしろってゆーんだ!実家に帰る時だけ着けるというのも考えたが、銀製品て使ってないと黒ずむんだよなあ…うーん…。

ナンジャタウン

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年5月 7日 18:03
  • 日記

今日は女3人で池袋。ナンジャタウンで美味しいスイーツを食べようという企画なのだが、10年前の開園時に一度行ったきりの私にはピンとこない。当時のナンジャタウンは、確か1フロア4つくらいに分かれたゾーンがあって、それぞに小さなテーマパークになっていたはず。アトラクションがメインだったような気がするんだけど…まあ行ってみるべと出かけた。

現在のナンジャタウンも基本的な造りは同じ。しかし、かなり食べるとこメインが多い。アトラクションメインで頑張ってるパートもあるが、それを楽しんでいる人は少数派のようだ。リラクゼーション・サービスの受けられる『りらくの森』まであり、しかも結構な盛況ぶり。子連れも多いが、グループで遊びに来てる大人も多い。ショータイムやグッズ売り場は変わらずあったが、グッズ展開が妙に実用的な方向に傾いている気がした。もっとくだらないものがいっぱいあったような…時代の流れなのか?

300円の入園料を払って入場し、まずは『アイスクリームシティー』へ。全国各地から集められたカップアイスが壮観。材料も豆腐、お茶、わさび、納豆、にんにく、トマト、鰻、まむし、手羽先、焼酎、日本酒、ワインなどなど。クール便で宅配もしてくれるそうだけど、どれくらい売れているのだろう?とりあえず一つ食べておこうと、一番人気の苺のフローズンヨーグルトアイスに苺をたっくさんのっけてアカシアの蜂蜜をかけたのを食べた。さっぱりしていて美味しい。友人らの黒豆、黒米、黒ごまなどを混ぜたアイスやトマトと桃を混ぜたアイスも美味しかった。

『東京シュークリーム畑』に移動すると、シュークリームアートコンテストが開催中。動物のシューとか遊園地の観覧車ジェットコースターが飾られている。見事な作りでただただ感心。食べる方にも凝ったシューが結構あって、美味しく楽しくいただいた。園内のところどころに同じナムコ系列のいまは亡きワンダーエッグから持ってきたらしいモノが置いてあり、切なさを感じさせてくれる。栄枯盛衰…。

『福袋餃子自慢商店街』に移動した頃にはお腹いっぱいな上に人いきれに疲れていっぱいいっぱい。一周して、確かここは下町探偵団のアトラクションだったよねーとか喋りつつ、当時は入ってはいけなかった座敷スペースまで飲食可能になっていることを羨ましがる。ちゃぶ台で御飯、いいじゃない?餃子詰め合わせをお土産に購入して脱出するまで、約2時間だった。かなり疲労困憊。楽しかったのは楽しかった。平日の空いてる時に餃子を食べに来てみたいもんだ。

金比羅のお土産

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年5月 3日 16:49
  • 日記

今日から連休。昼前からちょろっと出かけていた間に宅配ボックスに荷物が届いていた。開けてみると神戸の友人B氏からで、なんと四国金比羅歌舞伎の筋書き、団扇、通札が入っている。そう言えば以前に連絡をもらってたっけ。昨年10月に行ってあれこれ美味しいものを飲み食いさせていただいたやき鳥舗・のんちゃんのT女史が、私が歌舞伎大好きと知って求めてきてくれたお土産を預かった、と言っていたのがこれだ。大はしゃぎしながら筋書きを読んだり、通札がカッコいいと手に取ってみたり忙しい。毎年春にあるこの金比羅歌舞伎は、大人気で土日のチケット等は手に入らん。いつか行ってみたいけどなあ。老後の楽しみか?

梅見

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年3月18日 23:02
  • 日記

梅が見頃だというので国営武蔵丘陵森林公園まで出かけた。梅と福寿草が見頃ということだったのだが、福寿草はまだ蕾のものが多く、それよりも菜の花と黄水仙が見事だった。

梅は桜と違って、咲き定まってじっと静かに香っている、という印象がある。それは大量にまとまって咲いていても同じで、見事な枝垂れなどもあるが、とにかく全体の印象が静か。凛としたイメージは、さすが薔薇科と言うべきか。「白加賀」「芳流閣」「鹿児島紅」「雪月花」「初花」などなど覚えきれない多種の梅を堪能。豆知識の掲示板などもあって、結構楽しい。梅と言えばやはり菅原道真だが、桜が恨んで一夜で枯れたってのもすごいなあ。梅は歌舞伎にもよく出て来るが、ひっそりと佇む風情が日本人の好みに合うのだろうか。そう言えば、改めて梅を見に出かけたのって初めてかもしれない。実家では二階のベランダは、梅が咲くのと同じ高さで、紅白両方の梅が見られたから、改めて見に行く必要も感じなかったんだなと今更思う。久々に、あの梅も見たいな。

電子マネー

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年3月 3日 23:52
  • 日記

要するにモバイルSUICAなんだけど。

携帯電話を電話会社ごと乗り換えたのは前述の通り。それで今週はアニメーションに喜んだり、音がいいと喜んだり、フォルダの設定をし直しだとぶーぶー言ったりしながら遊んでいたわけだ。そもそもマニュアルを読もうとは全然思ってないせいで(それでもある程度なんとかなるんだから、日本の機械ものってエラいよなあ)まだ理解できてない部分もあるのだが、せーっかく電子マネー対応機種なのだからってんで、それも設定してみたのだ。Edyにも対応しているのだけど、通勤定期でSUICAを使っているので、SUICA定期券と電子マネーを移した。VIEWカードはもともと持ってるしね。EKIネット会員登録もしてるから、入力する情報はほとんどなくて済む。ただ、そこに至る以前に、説明書を読みながらでも設定用アプリを見つけにくいというのは、唯一にして最大の欠点なのではなかろうか。

で、今朝から携帯電話をかざして改札を通るという、ちょっと楽しい状況になった。便利かと言われると、まだよくわからない。でも駅のホームの自動販売機もSUICAが使えるし、もちろんKIOSKとかMiniPLAとか本屋でも使えるし、丸の内OAZO内でも使える。帰りに寄り道すると使い勝手を楽しめていいかもーと思うのであった。チャージは携帯から簡単に出来るしね。さて、どこまで使いこなせるか?

携帯乗り換え

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年2月26日 20:07
  • 日記

機種変更ではなく、乗り換え。長年使っていたTu-kaau by KDDIと昨秋に合併したので、番号そのままにauへの切り替えが可能となったわけだ。まあ要するに吸収合併されたってわけなんだろう。本当は昨春に機種変更したばかりだし、結構気に入ってるのでしばらく放置かとも思っていたのだが、相方が変えようと言うので一緒に乗り換えた。一緒に乗り換えて、家族割を使うのだ。年割は以前から使ってるし、これも使えばかなりお得になるはず。

機種選定は相方の主張が通りCasio端末のW41CAに。これでモバイルSUICAも出来るぞ。別々の機種でもいいのだけど、操作覚えるのが面倒なので同じにしておいた方が便利(なんて他力本願)だし。乗り換えはキャンペーン中で、番号だけじゃなくe-mailアドレスもそのまま移植できるようになって、手数料は普通の新規と同じでいける。 別姓でも住民票の提示があれば家族割できるってauの総合パンフレットに明記されてるし、問題なくいけるだろうってことで、昼食がてら近所に新規オープンしたau直営ショップへ行ってみた。オープン記念キャンペーンで購入料金が2000円引らしい。家族割とダブル定額を申し込んで、それぞれ3000円、1000円のお得もあり、かなりお安い。量販店で買えば電話機自体が安いのだろうけど、直営店ならではのテキパキしたお仕事が期待できるんじゃないかってことで直営店へ行っているわけだ…が。

Continue reading

炎のゴブレット

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年1月29日 00:27
  • 日記

ロードショー期間が終わってしまうぎりぎりになって、やっと『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を観に行けた。このシリーズはこれで4作目だが、毎回造り込みが丁寧で、大スクリーンをぼーっと眺めているだけで幸せ。3作目(アズカバンの囚人)までは原作を先に読んでから映画を見るようにしていたのだけど、4作目にして挫折してしまった。第1章のみ読んだのだけど、なんせ持ち歩くのがしんどくて。

というわけで、炎のゴブレットのことも、イケメンな先輩のことも、ハリー/ロン/ハーマイオニーそれぞれの初恋(?)のことも知らずに見たのであった。おかげで、
「こんな最初の方でゴブレットが出て来ちゃっていいの?他にも何か意味があるの?」
と心配してしまった。まあ、騒動のもとが
「炎のゴブレットを破れたのは誰か?」
であると考えれば、タイトルがそうなるのは自然なのかもしれない。とりあえず、頑張って原作を読み通さねばと再びとりかかる気にはなった。

それにしても、なんとも時の流れを感じさせられた仕上がりぶりであった。『ハイフィディリティ』のミュラー監督だし、巧いんだけどね。残酷なまでの現実をあれだけの虚構に紛れ込ませる手腕はさすが。次作の監督は誰だ?

美味いもの

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年1月16日 23:51
  • 日記

自分で作って「うまいっ!」って誉めてる幸せな私…。でも本当に美味しかったんだよ、牛スジトマト煮込み。前夜に作ってあったので全体がすごくよく馴染んでいて美味さ倍増。あっと言う間に食べ終えてしまった。

そもそもは昨夜、仕事を終えて疲れた妹が夕食を食べに来るというので作ったのだ。牛スジは煮込むとうまいし、コラーゲンも豊富だし、疲れた体も温まって良いだろうと。トマト缶と人参、タマネギと一緒に圧力鍋で煮込むだけ、作るのも大した手間ではない。仕上げに塩胡椒で味を整え、それで終わり。結局のところ妹は仕事が遅くまでかかって来られなくなり、今日の私の夕食になったという次第だ。いやー、おかげでいいもの食べちゃいました。(笑)

疲れても帰っても、おいしいものを食べたり、音楽を聴いたり、お風呂でほーっとしたりするだけで元気になる単純な自分であることが、すごく幸せだと感じる今日この頃。明日も頑張ろう。

お酒の神様

  • Posted by: ひろむ
  • 2006年1月 9日 22:10
  • 日記

せっかく京都に来たのだからと、初詣は八坂神社で済ませたが、6年ぶりに松尾大社へ詣でたいと思い阪急嵐山線に乗る。冬の京都も観光客が結構いて祇園の辺りは混み合っていたが、嵐山線は空いている。

松尾で下りると、松尾大社は目の前だ。ここは京都で一番歴史の古い神社。701年からこの場所にある。だから普通に交通安全、合格祈願、厄よけ、などなど一通りの御利益がある。でも有名なのは、「お酒の神様」としてだろう。洛西一帯を氏子に持つこの神社は、伏見に醸造所が多くある関係か、醸造の神様として崇められている。境内の一角には積み上げられた酒樽の山があり、酒を造る人、売る人、飲む人、それぞれにお守りがある。もちろん私は飲む人のお守りである「服酒守り」を拝受。ふふっ。これでまた数年は安心して酒が飲めるぞ。

クリスマス・プレゼント

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年12月23日 17:15
  • 日記

1983年からの。

と言うか、まあ、Amazonで頼んでおいたCDが届いただけなんだけど。

『WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS』
日本人アーティストだけで作ったクリスマスのコンピレーションアルバム。作られたのは1983年で、細野晴臣、高橋幸宏、大貫妙子、戸川純、立花ハジメ、伊藤銀次、越美晴、上野耕路、ピエール・バルー、そしてムーンライダーズといった面々が楽曲を作り歌っている。聴いたことは勿論あったし、カセットテープに録音したものを持ってもいたが、現物は20年位ずっと持ってなかった。数年前に某方の引っ越し手伝いに行った時に御礼として現物(レコード)をいただき、それは大事に飾ってある。しかしレコードなので自宅では聴けず、実家に持って行ってカセットに落として…と不自由なことには変わりない。CDが出たのは知っていたが、買い損ねて持ってなかった。それがどうやら紙ジャケット仕様で再発されたので、やっと買えたというわけである。それが今日届いたのだ。

現在聴きながらこれを書いているが、懐かしいのと、お洒落なのとでメロメロ。寒いので一日室内でゴロゴロしながら本や雑誌を読み散らし、ネットサーフィンなどもしていたが、夕方になって寒さをしのぐ幸せな暖かさに包まれている気分。美味しいお茶も入ったし、良いクリスマス前々夜になりそう。

ボジョレー・ヌーボー

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年11月19日 23:42
  • 日記

断言する。今年のボジョレーは美味しい。

1999年からこっち、毎年のようにオイシいオイシいと言われているボジョレー・ヌーボーだが、去年はいまいち感が拭えなかった。その証拠に、飲んだ種類が少なかった。それでも毎年必ず飲んでいるモメサン、パトリアッシュ、ルイ・ジャドあたりは飲んだけど。今年はいつも飲むもの達がネットのワインショップの飲み比べセットに入っていたのでそれを購入。モメサン、パトリアッシュを各1本ずつ飲んだところだ。

モメサンもパトリアッシュも、ボジョレーとボジョレー・ビラージュが入っていた。まず1本目としてはモメサンのボジョレーを飲んでみた。美味しい。少なくとも去年よりは絶対に。翌日になってパトリアッシュのボジョレー・ビラージュ・ヌーボーを開け、これがまた更に美味で、するすると飲めてしまった。まだ残りは4本あるので、次はどれを飲もうかと幸福な悩みで頭がいっぱい。しばらく楽しいなあ。

秩父

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年11月 6日 23:17
  • 日記

紅葉狩りと称して秩父へ。
長く多摩地区に、そして現在は埼玉と間違えられるような都内に住んでいるというのに、秩父へ行ったことがなかったのだ。電車で行くには面倒くさいし、ハイキングも好きじゃないので。自前の移動手段があるって素晴らしい。

秩父は札所巡りの地として有名だそうで、34カ所に観音様が祀られている。スタンプラリー的に回るのでは怒られそうだし、そうかと言って一つもお参りしないのも…と考えていたら『音楽寺』という寺がある。これは行ってみたい。行ってみたら、まあ普通のお寺さんなのだけれど、境内にある掲示板に演歌の人のポスターがやたら貼ってある。お参りに来て貼って帰るのだろうか。お守りを売っていたおじさんは娘がソプラノ歌手だそうで、「ここのお守りは御利益あるよ、頑張ってね」と励まされた。私のじゃないんだけど…まあいいか。

音楽寺に行くにはハープ橋を渡るのだが、これがまた眺めがいい。絶景かな絶景かな。紅葉は三分から五分かなってとこだったけど、十分に見応えがあった。山の上の方は寒いくらいで、紅葉が満開(って言うんだっけ?)の頃には冬支度がいるんじゃないかと心配されるほど。それにしても、こうして見ると紅葉もいいよなあ…そう言えば、紅葉狩りって歌舞伎もあったよな。山が真っ赤になっている頃には、やはり何か出そうな妖しさを感じられるんだろうなあ。職場の近くの並木道も紅葉してるけど、週明けには散ってしまってるだろうか。大学のポプラ並木は今頃どんなだろうか。…いろいろと連想して、物思いが止まらない秋になった。

新井素子の新刊が出た

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年9月28日 23:03
  • 日記

それで本当は『ハッピーバースデー』という、その今月文庫化された作品の感想を書こうと思っていたのだけれど、どうもこれが書きにくい。いろいろ考えている間に素子さんの作品との出会いまで思い出したりしたので、いっそ素子さんの話をしてみよう。

高校1年の時、4月生まれで、たいがいは誕生日なんて皆が親しくなった頃には終わってて祝ってもらえない私に、新しいクラスメートの一人がプレゼントをくれた。誕生日よりは後だったけれど、誕生日だったって知ったすぐ後に。それが素子さんの『あたしの中の…』『星へ行く船』、2冊のコバルト文庫だった。そしてこれは、カルチャーショックだった。第一種接近遭遇と言ってもいい。中学の時の私は、コバルト文庫って手に取ったことがなかったのだ。親の影響で、「コバルト=青少年向け風俗本」だと思っていたのだから仕方ない。まあ、当時のコバルト文庫にそういった一面があったのも否めない。でも、小説の分野では、すでにかなりユニークなラインナップが出ていたのだ。久美沙織、氷室冴子、藤本雅美、赤川次郎、辻真先、火浦功、大原まり子、などなど。その中で最初に出会ったのが、新井素子という自分より6歳上なだけの高校生デビューした作家。しかも星新一先生の大推薦付き。もっともそんなことは後日知ったのであって、最初に受けたショックは、これだけ。
「こんな文章で、こんな面白い作品ありか!」

(以下長文)

Continue reading

『NANA』

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年9月24日 19:29
  • 日記

人気コミックが映画化されて、現在売れまくってる最中の『NANA』を観に行ってきた。年齢層が若くて、思いっきり浮いてた気はするが、気にしないことにする。同行者は同じ干支で一回り下、つまり12歳下で、実際は彼女らくらいまでがターゲットの映画なんだろう。私に『NANA』のコミックを貸してくれたのは彼女なんだが、これが予想外に面白くってはまりまくり。後で矢沢あい女史(原作者)が同じ年くらいだと聞いて納得したけど、これは中毒になる。

映画は、まあ、宮崎あおいはかわいいなあ、とひたすら思って終わったかな。ナナもはまってるし、幸子役のサエコちゃんはどんはまり。不満は蓮とシンだろう。シンちゃん…美少年、て設定じゃ…ううう。蓮もかっこよくないよー。たくみはカッコいいけど、大物っぽさは出せるんだろうかと心配。レイラもあまり美少女って感じではなかったよーな…歌はすごく良かったけど。ブラストもトラネスも、ライブシーンは圧巻だった。

続編がすでに製作決まっているそうだし、中途半端なところで切って終わりにしてるからあれは絶対に続編いると思うけど、この先の展開と照らして考えるに、キャストはいまいち不安だ…でも観に行くんだろうけど。

雨の運転

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年9月11日 23:48
  • 日記

来週末は日本GPで、栃木県の茂木まで出かける予定。このところ家の近くしか走ってないので少しばかり余分に走っておこうと、環七を1時間ばかし走ることにした。実家に帰る時に走ったことあるから、まあ大丈夫だろうな、なんて思ったら甘かった。

最初はスムーズに走れていたのだ。曇り空だけど、そんなに暗いわけでもなくって、ラジオを聞きながらのんびりって感じで。それが、突然、大きな雨粒に見舞われてしまった。動揺するする。しかも、すぐに土砂降りになってしまい、視野が悪い。視力コンプレックスのある私としては、「見えない」状況というのはパニックを招くのだ。怖いよー。でも道の真ん中じゃ停まれないよー。

幸い、それから15分くらいで目的地に着いたので、長時間は雨の中を運転しなくって済んだ。駐車場に停めたと思ったら、途端に更にひどい雨。まだマシな状況で運転できてたのかもとほっとする。でも、帰りは運転を交代してもらってしまった。初心者に雨と夜の運転は危ない。もうしばらくは、天気のいい日中がいいなあ。

友人の死

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年8月16日 23:38
  • 日記

とは言っても、ここ何年もあったことはないし、最新のコンタクトも半年前の短いメールだけなんだけど。

5歳年下の彼女はネットを通じて知り合った人で、彼女が結婚して落ち着くまで(それだってすでに8年位前だ)はよく一緒に遊んでた。二人でアメリカまで遠征したこともある。メンタルに問題を抱えてはいたけれど、アクティブに交友関係を広げたり新しいことを学んだりするのも好きな人だった。
だいぶ年上の、頼りがいのある彼氏と結婚したし、結婚後はネットにもあまり顔を出さなくなっていたので、生活が落ち着いたものだと ばかり思ってた。知り合ったネットのサークルの方で、また最近参加しますって表明があったと聞いていたので、連絡をとってみようかなって思っていた矢先のことだった。

…後悔するくらいなら、忙しいとか言ってないで、短信でもいいから連絡をしておくべきだった。
いまはまだ、彼女の死に衝撃を受けるばかりで(詳細もわからないし)混乱しているけれど、とにかく、死が彼女にとって平穏をもたらしてくれるものであったことを祈る。心から。

中距離(?)ドライブ

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年8月14日 22:56
  • 日記

自宅から実家まで、幹線道路を使って片道約70kmのドライブ。隣に乗ったJ氏がハラハラドキドキしながらもアドバイスをしてくれつつ、なんとか2時間ちょっとで辿り着いた。

怖かったこと。
1)スピード … 環七は40km制限のはずなんだけど、実際は60km出てたりとか。246だと70kmくらいで流れてたりとか。
2)渋滞 … まあ、お盆としては都内だから大したことないんだろうけど、じわじわっと走るのは意外と難しかった。
3)車線変更 … 車が結構なスピードで連なってる道で車線を変えるのは怖い。
4)障害物 … 特に路駐している車!邪魔!
5)駐車 … やはりまだ車幅/車長ともに身に染みてないもので、駐車するのも、そこから出るのも、同様に危なげ。

それでもまあ、行きは全部運転したし、帰りもだいぶ運転したし、3日連続でハンドルを握ったので少しは慣れたのではないかな。何事も、練習、練習。

車の運転・2

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年7月31日 23:25
  • 日記

この週末はJ氏が鈴鹿へ8時間耐久レースを観に行っているので不在である。従って、車の運転はしない方が無難であろうとは、自分でも思っていたし周囲からも言われていた。昨日は全然する気もなかった。

でも今朝起きたら、運転できるような気がした。というか、これまで毎週末教習所に通って運転したいたので、運転しておいた方がいいんじゃないかと思ったのだ。そこで、通いなれた(と言っても自分で運転したことがあるのは2回のみの)教習所までの往復をしてみることにした。教習所に行って、駐車場に止めて、そこから出て、帰って来る。自宅から教習所まではほとんどが大きな道路だが、自宅近くは駅前なせいもありごちゃごちゃしているので要注意。大きな道路では車線変更がなくて済むように気を配る。車庫入れでは他の車に当てないように注意。道は分かってるんだし、大丈夫、と自分に言い聞かせて出発だ。

駐車場から出る前に、アクセルを少し強く踏み込み過ぎて一瞬焦る。慌てない慌てない。周りの車だって、下手な運転だと思えば避けてくれるんだから、安全確認だけしっかりすればいいのだ。
気を取り直して再出発。信号で右折、ほっそーい両面通行道路を、歩行者と自転車がわらわらと渡って行く。自分も普段やっているが、ひっかけるんじゃないかと気が気ではない。なんとか抜けると、今度は左折の信号。曲がった先にはいつも通りに駐車車両が見えている。バスも止まっていて見通しが悪い。そーっと動いてなんとかクリア。次の信号を過ぎれば、しばらくはスムーズに行けるはずだ…。
そんな調子で片道30分、目的地に到着。短い距離で左折レーンに入らないといけなかった時に苦労しただけで(自分より、たぶん周りの車がだけど)大きなトラブルはなかった。帰りは一部違う道で、工事中の迂回があったり、商店街や住宅街を走行してみる。やはり難しいのは駅前から自宅までの人ごみと違法駐車をすり抜けること。自宅駐車場もなかなかの難物だったが、隣の車が何故かすごーく左寄りに駐車していてくれたので、かなり余裕で車庫入れが出来た。

こうして一人で乗ってみると、いかに自分が他人任せの安全確認をしているかがよくわかる。乗り続けていれば、いつかもっと上手になれるだろうか。
往復一時間強の単独ドライブだったが、半日運転し続けたかってほど疲れてしまったよ。

隅田川花火大会

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年7月31日 16:38
  • 日記

昨日は、今年もテレビ中継されたらしい隅田川の花火大会。
昨年は『浴衣でボサノバ』会に参加して、その会場から見たはずなのだがどういうわけだか覚えてない。今年も同じ会場から、今回は花火を観るぞ!!という態勢で臨み、第二会場側の花火を堪能した。やはり日本の花火は美しい。

花火にからんだいろいろな思い出が浮かび上がってきたり、それを端緒としてお喋りが弾んだり、とても楽しい時を過ごした。自作自演ミュージシャン・二葉さんの演奏も、すごーく久しぶりに聞くことが出来たし、駄菓子をもらったり、美味しい料理を食べたり、盛りだくさんの半日。そして仕上げには真夜中までお喋り。やっぱり休日は友達と遊ぶに限るね。皆様またよろしく。

車の運転

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年7月24日 21:39
  • 日記

自慢じゃないが、十二年越しのペーパードライバーだ。
3年前に沖縄旅行をした際に、運転するはずだった同行者が一日遅れることになったため泣く泣く公道デビューしてはいるが、その後再び運転していない。都内なら車より電車で動く方が楽だし、時間も確実だからいいのだ。

ところが、運転してみようという気になってしまった。理由はいろいろあるけど、
「これ以上ずっと運転せずにいたら、本当に一生運転しないで終わるな」
と思ったことが大きいかもしれない。
でもさすがにいきなり都内の公道は走るの怖いので、教習所のお世話になることにした。ペーパードライバーコースという奴だ。

とにかく言って説明を聞いて、システムを理解したところで申し込みをし、まずは2時間ほど所内での講習を受けてみるところから始まる。そして合計10時間の講習を受け、本日無事高速教習も終了し、一応の運転は覚えた、はず。自宅周辺をJ教官付きで運転してみたりもしているし、なるべく毎週末乗るようにすればなんとかなりそうな気配。
こうなってくると、俄然おもしろくなってあちこち走りたい気がしてくるから不思議なものだ。まずはお盆に実家まで運転して帰ることを目標に、もう少し練習を積まなくちゃだが。

『ヘビメタさん』

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年7月 6日 23:26
  • 日記

火曜日の深夜にテレビ東京で放映されている、”ヘビーメタル・バラエティ”なる番組である。(テレビ大阪では土曜の夜に放映されているそうだが、他の地域では放送あるんだろうか)。ヘビメタなJ氏がヘビメタな後輩から仕入れてきた情報のおかげで、ここのところ毎週水曜日の夜にはこの番組を見せられている。
しかし…何と言いましょうか、非常におバカ番組なんだが…おバカなんだ…コメントのしようが…。うーん…。

まあ、今週なんて、ゲストがROLLY(元すかんち)で、この人がまたマーティー・フリードマン(元メガデス)とマジで張り合うくらい熱くギターを鳴らしちゃう人で、面白いことこの上なかったのだがな。

…自分の知らない世界を知るのは楽しいが…知らなくっていいかもって世界もあるかも…はああ。(脱力)

44/100

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年7月 4日 23:52
  • 日記

サザンオールスターズがデビュー以来のシングルを全て再発し、その44枚が全てオリコンの100位以内に入ったそうな。買ったのは私と同世代前後の方々で、一人で10枚とか全部とか大人買いしてるのか?と勘ぐってしまうのであった。すごすぎ。

で、その再発売に先駆けて、iPodにサザンのアルバムとかベスト盤とか、ありったけを落とし入れて通勤のお供にしていたのだが、これが結構キテしまうのであった。朝っぱらからいろんなことを思い出して、思いに耽ること耽ること。高校時代から社会人になるまでのあれこれが頭の中を駆け巡り……そう言えば、しばらく聴かずにいたなあ、なんてことも。

44曲がどんな順位なのかは知らない。
私なりに、ならば?
うーん、難し過ぎる。

バッテリーが

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年5月28日 18:39
  • 日記

AppleStoreからお知らせがきて、ibookのバッテリーを交換する事になった。
なんだかよくわからないが、放っておくと燃えちゃう?爆発する?危険性があるのだそうな。
確かに熱くはなるけど、ノートパソコンが使ってる間に熱くなるのは当然と思っていたので、あまりピンと来ませんな。

とりあえず連絡をしたら、かなり迅速に新しいバッテリーは送られてきた。
さて、とっとと交換して古いのを送り返そう。

チームグリーンTシャツ

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年5月18日 23:20
  • 日記

Kawasakiの「いいことあるかもキャンペーン」で、チームグリーン特製Tシャツ、というのが当たった。(^o^)/
おめでとーありがとー。
でも、応募したことすら忘れてたさ(爆)。

現物は、週末にご近所の正規取り扱い店まで引き取りに行く予定です。
とりあえず、キャンペーン情報を掲載してくれてた愛読先Blogへ感謝のトラックバックをしておきます。
本当はバイクが欲しかったんだけど…無理か。

大徳寺

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年5月 5日 22:16
  • 日記

正月からずーっと行きそびれていたJ氏の実家に遊びに行ったので、ついでに京都散策。
今回はGWで人出が多いであろうことを予想し、少しはずれたとこにしようってことで大徳寺を訪ねてみた。
まずは西大路を七条まで歩いて205番のバスで大徳寺前まで移動だ。
途中、松尾大社のお祭りで子供らの山車が通るのを見送る。
西大路は車が多くて、山車を引くのも一苦労だ。

大徳寺と言えば一休禅師、千利休、前田利家、細川忠興などなど。
高桐院の紅葉はJR東海の『そうだ、京都行こう』CMで有名だろう。
枯山水の石庭と、いまなら新緑が対比されていいだろうねと出かけてみたわけだ。
思った通り、観光客はいるもののポツポツで、各塔頭では参拝客4−6人に1人の割合で解説員が付いてくれての見学が出来た。
”京都SKY”の腕章を付けた解説員達は建物の歴史や襖絵、庭の由緒などをわかりやすく説明してくれてありがたい。
一通り説明を受けた後、石庭を眺めつつぼーっと座る。
方丈さんに「座るなら腰は伸ばして」と言われたので、それだけは気をつけて。

普段は大仙院、高桐院、瑞峯院、龍源院が公開なのだが、春の特別拝観とかで芳春院、興臨院も見られた。
枯山水の庭なんぞ、実はどれも似たようなものとタカをくくっていたのだが、とんでもなかったことがわかった。
一般的イメージの枯山水も勿論あったが、瑞峯院の独坐庭、芳春院の花岸庭、興臨院の蓬萊の庭、龍源院の一枝坦、こだ底、どれもバラエティに富んでいる。
特に独坐庭の迫力には胸を衝かれた。
大徳寺にも子供の頃に来ているはずなのだが、大人になって改めて、でなければわからなかったろう。
これだから京都は面白い。
さて、次回はどこに行けるかな。

我慢大会?

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年4月15日 23:57
  • 日記

うちの親は教育熱心だった。
学校の勉強は出来て当たり前で、それ以上に何か教養として身につけてるのが当然と思っていたようだ。
それゆえ、妹は幼少のみぎりから才能教育たらいう音楽教育団体でバイオリンをならってたし、その延長で桐朋学園の音楽教室やらピアノやらトランペットやらもしていた。
私もピアノやら合唱やら、まあ身には付かなかったがやらせてもらった。
そんな家だから、現在の我が姉妹のミーハーぶりからは想像もつかないが、高校卒業辺りまでは「コンサート」と言えばクラシックコンサートだった。

そんなクラシックコンサートに、久方ぶりに妹と二人で行った。
数年前に文化村オーチャードホールで非常に退屈で眠かったドイツの楽団のブラームスを聴いて以来のことだ。
まあ、無料チケットでなけりゃ行かなかったと思うけど。
これがまた、無料だからって何にでも行くもんじゃないよなって反省するくらい、聴いてるのが辛かった。

断っておくが、私には絶対音感はない(妹にはある)。
そんなもんなくったってわかるほど、音がずれてるコンサートって、あり?
「聴いてるのが嫌なら寝ちゃえば?」
というご意見はあるだろうが、あんな演奏をバックに眠るのは、よっぽど音に無関心じゃないと無理。
アンコールの小品が、まあまともな演奏で、心の底から拍手する気になれてほっとした、それほどの出来だった。
有料だったら返金ものだろう。

そんなわけで、コンサートが終わって韓国料理を食べに出かけた我々の話題は、「まるで我慢大会だったね」に始まり、「最近あった我慢大会させてくれちゃった事/人」に終始した。
誕生日イブのお出かけだったはずなのになー。
ある意味、忘れられないお出かけにはなったか。

花見で散歩

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年4月10日 23:38
  • 日記

風は強いけどいい天気だし、この週末で桜は散ってしまうだろうから、今日が見頃と花見に出かける。

しかし昨夜の上野は人が多かったね、花見に行ったんだか人見に行ったんだかわからないね。
今日は地元をのんびり歩こうね、ポケットにデジカメ入れて、お茶はペットボトルで持ってね。
お昼ご飯は長野から送ってもらった手打ち蕎をしっかり食べたし、坂道が多いけど頑張って歩こう。

引っ越して来てから数年経つのに、こんなとこ来たことないね。
小学校も中学校も縁がないしねー。
団地の向こう側には大きな病院、老人ホームもあるみたい、ニュースになってたっけ?

帰りながら、以前から気になっていたフルーツ屋さんの喫茶室でパフェを食べよう。
もちろんフルーツパフェで、中には苺、西瓜、キウイ、バナナ、メロン、アイスクリーム。
かなりしっかり詰まってて嬉しい。

桜に釣られて、ついふらふらと歩いたけど、かなりの距離だよなー。
これも桜のマジック?なーんてね。

タコライス

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年4月 8日 23:51
  • 日記

某お方の沖縄旅行に触発されたわけでもないけど、今日の夕食はタコライス。
大好きなメニューなのに、なんかすんごい久しぶりに食べた。

用意するのは、レタス、トマト、チーズ、タコミート。
我が家にはレトルトのタコミートが常備されているのだ。
沖縄に行く人がいると買って来てもらったり、沖縄の友人に送ってもらったり、そうこうしてたら溜まったってだけなんだけど。
ご飯を炊いて、刻んだレタスとトマトとタコミートとチーズをのっけて、混ぜて食べるのがおいしい。
ビビンパもそうだけど、混ぜながら食べるご飯て、独特のオイシさがあるような気がする。

お腹が膨れたら、せっかくの週末だし、ちょっと泡盛?
友人の旅行みやげの十年古酒でも飲みませう。

優先順位

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年4月 4日 23:41
  • 日記

私たちは日々の生活の中で、いろんな事に、無意識に優先順位を付けている。
炊事、洗濯、掃除、食べるもの、見たいTV、読みたい本、行きたい場所、仕事の運び方、休暇の過ごし方、などなど。
それが突き詰めて行けば、自分の生き方、なんていう大きいモノにつながる事だという自覚は、あまりない。
何が、誰が、何時が、一番大事か?
人生を過ごす時間が長くなればなるだけ、単純に「これ」と指し示すことは難しくなる。
でも、自分の根本となる、一番大切な想いはだけは、忘れないでいられるといいね。

…『モップの精は深夜に現れる』を読み終えて、そんなことを考えた。
今日もご飯を作ってくれたJ氏に、感謝。

ヨハネ・パウロ2世

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年4月 3日 20:45
  • 日記

体調を崩されていた法王(教皇)ヨハネ・パウロ2世が逝去された。
天に帰られた、というのが相応しいかもしれない84歳、30年の在位だった。

私はカトリック教徒ではないが、キリスト教新派の大学に行っていたり、小さい頃にはやはり新派の教会学校に通っていたりしたので、キリスト教には馴染みがある方だと思う。
昨年夏にはローマへ旅行してバチカン訪問もしているし、車いすで人々に祝福を与えられる法王の姿をモニターを通してだが拝見できもした。
それゆえ法王の訃報を聞いては胸を衝かれる。
どうか安らかに穏やかに眠られますように。

次にバチカンに行く時には、ヨハネ・パウロ2世廟に参るのだろうなあ。

卯月

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年4月 1日 23:14
  • 日記

四月が来ると、何か新しいことを始めたくなるのは、新学期が見に染み付いた日本人の特性だろう。
ご多分に漏れず私もあれこれと手を出してみたくなっている。
けれど、今年はとりあえず仕事関連で学ばねばならないことが多いので、あまり大きなことは出来ない。
とりあえず、通勤時間を利用しての語学学習はどうだろうかと思い、ラジオイタリア語講座のテキストとCDを購入してみた。
続くかどうかはわからないけど、iPodに読み込んでおけば、とりあえず耳には入るはず。
全然身に付かなければ止めるだろうけど、月2000円弱の投資で身に付くならば儲け物、くらいの気でやるつもり。

で、とりあえず勉強してみようって思ったら、文房具屋にも行きたくなった。
新しいノートが欲しいなあ、なんて。
家には何冊か使ってないノートもあるのにね。(笑)
新学期には新しい文房具、っていうのも、お決まりの特性かな?

植物も、難しい

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年3月24日 00:34
  • 日記

いただきもののシクラメンの鉢がある。
家に届いた時には、沢山の花と花芽があり、年末年始を楽しませてくれた。
しかし、管理が悪かったせいで、花は全て枯れ、花芽も咲かずに萎れてしまい、葉っぱも黄色くなって落ちた。

いかん、このままでは完全に枯れてしまうかもしれない!

それからは、調べまくった。
インターネットで調べたり、本にあたったり、人に聞いたり。
おかげさまで、現在はなんとか回復してきて、葉っぱはこんもりと茂っているし、花芽も開こうとしている。
ふう。やっと一安心。
結論とすれば、日照が足りなかったが一番の原因だと思うのだけど、それだけじゃないのかな?
次の心配は肥料のやり方なのだけど、さてこれはどの説に従うべきなのか。
そして夏を越すにはどの方法が最良なのか。
悩みはつきない。

ホワイトデー

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年3月14日 23:55
  • 日記

本日はホワイトデーということで、バレンタインデーのお返しをいただく。
チョコ、クッキー、タオルハンカチなど様々。
ありがとうございます。

帰宅途中の丸の内OAZOでは、某有名チョコショップの出店に帰宅前駆け込み購入組が列を成していた。
かくいう私も、そこのももらったんだけどさ。
そしてプレゼントには丸善で期間限定販売している和紙ハンコを希望。
すっかりOAZOの戦略にはまっているような気がする。

言葉は楽しい

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年3月 3日 23:35
  • 日記

雑誌『ダ・ヴィンチ』で連載されていたという『ダーリンの頭ン中』がコミックスになっていたので早速購入。
『ダーリンは外国人』2冊ですっかり小栗さんとラズロ氏の虜になっていたので、まったく躊躇なし。
結果、即買いで、マル○、だと思う。
「英語と語学」というサブタイトルからもわかるように、母国語が違う同士のカップルな上に、語学マニアの相方、というユニークな環境にある小栗さんが、日々のコミュニケーションの中で気づいた「ことば」にまつわることが中心だ。
これがまた、他人事でなく面白い。

言語は思考の源となり、文化を紡ぐ元になる。
したがって、その国、その地方、固有の言語を知ることは、その土地を知るための重要な手がかりとなる。
これは別に、他国で暮らさなくても、海外旅行へ行かなくても、つまり日本国内においても同じ。
勿論、国が違えば言葉を表す文字も違うし、文を組み立てる語順、名前や住所の並べ方、などなど違うものは多い。
当たり前じゃんと言われそうだが、その事実を改めて認識するなんてことは普段はないのだ。
そうだよなー、と初めて英語を習った頃のように新鮮な気持ちで読み進められた。

『ダーリンの頭ン中』を一度覗いて、改めて周囲を見回すと、知ってるようで知らなかった世界が見えた、気がした。

着物で歌舞伎

  • Posted by: ひろむ
  • 2005年1月 9日 23:56
  • 日記

でもって、本日の新春浅草歌舞伎は”着物で歌舞伎”の日だったのだ。
観客全員とは言わないが、9割方は着物姿で、洋服の人には半纏が貸し出されていた。
いろんな事情で洋服になっちゃったって人もいると思うけど、明らかに参加の意思なしって人もいるようだ。
でも、これはこういうお祭りってわかっているのに、わざわざ洋服で来るのはしらけるんじゃない?
この日の第二部だけがそういうイベントの会としてチケットを売っていたわけだし、祭りに参加する意思がないのならば、通常興行の日に観ればいいんじゃないかと思うのだよな。

それはそうとして、客席がほとんど着物姿というのは演じている方々からも珍しい光景らしい。
特別イベントデーなので、終演後に舞台挨拶があったのだが、舞台上からデジカメで客席を写していた。

我が家は、私が紫の鮫小紋、J氏が紬のアンサンブル、母も紬のアンサンブル。
着物でお出かけデビューのJ氏だったが、皆様に「すっごく着慣れて見える」と言われ御機嫌であった。

歌舞伎の後は、浅草セントラルホテルでの新年会に参加。
邦楽の演奏あり、日舞あり、さっき舞台で観たばかりの片岡愛之助丈のトークショーもあり。
愛之助丈に質問もさせてもらって、超御機嫌な私。
美味しくて楽しい会で、大満足なのだった。

防災の備え?

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年10月27日 00:13
  • 日記

新潟の地震はまだまだ予断を許さない状態のようである。
寒くなってくるし、天気も悪いし、いろいろ心配な状況が続く。
不自由な避難生活の被害者、災害の二次被害者も出ているようだ。
そこにつけこんだオレオレ詐欺などという言語道断なものもあるようだが。
大きな災害時にはありがちなのだろうけれど、人の弱みにつけこむような真似は許しがたい。

東京でのほほんと生活する我々の間でも、防災についての話題が出たりする。
玄関口に揃えて置くものとして、何が必須か?
どこまで持って逃げるか?
家族内で避難場所や緊急連絡方法は決めてあるか?
などなど。
意外と皆さん、ちゃんと避難用グッズを揃えて置いてあるらしい。
何も備えてない私などは、考えを改めるべきなのだろう。
でも持って逃げない気もするなあ・・・。

帰国

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月24日 23:01
  • 日記

シャルル・ド・ゴール空港で悪天候のため足止めを食ってしまい、日本への到着も1時間遅れた。
夜19時に成田空港到着。
行きより重さを増したスーツケースを引きずりながら、電車を乗り継いで帰宅した。
夕食は日本の典型的家庭料理・カレーだった。美味。

同行者の皆様、お疲れさまでした。
あとは、泥のように眠ろう。

フィレンツェ3日目

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月23日 20:54
  • 日記

どたばたの最終日。時間が足りなーい。

ホテル(朝食)→孤児養育院→メディチ家礼拝堂→サンタ・マリア・ノヴェッラ教会→サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局→食料品屋→ホテル(チェックアウト)→リストランテ・チェリーニ(昼食)→サンタ・マリア・デル・カルミネ教会→ベッキオ橋界隈→ホテル(荷物ピックアップ)→フィレンツェ空港→シャルル・ド・ゴール空港

フィレンツェ2日目

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月22日 20:50
  • 日記

行列は嫌いだ。さすがに6時間は疲れた。

ホテル(朝食)→ウフィッツィ美術館→ベッキオ橋→ピッティ宮前広場→イル・カンティノーネ(夕食)→ホテル

ローマ4日目→フィレンツェ1日目

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月21日 23:23
  • 日記

16世紀の修道院跡を活かしたというフィレンツェのホテルが素敵で大はしゃぎ。

ホテル(朝食)→オペラ座→テルミニ駅(切符購入)→ディオクレティァヌス帝浴場跡→サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会→ホテル(チェックアウト)→テルミニ駅→ユーロスター(昼食)→サンタ・マリア・ ノヴェッラ駅→ホテル(チェックイン)→ドゥオモ→サン・ロレンツォ教会→メディチ家礼拝堂(締め切り時間で入れず)→サン・ジョヴァンニ洗礼堂→メディチ・リッカルディ宮→トラットリア・ザザ(夕食)→ホテル

ローマ3日目

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月20日 23:19
  • 日記

今回はとってもよく歩いていると思う。

ホテル(朝食)→バチカン美術館→デル・バスティオン(昼食)→サンタンジェロ城→コロッセオ→フォロ・ロマーノ→ヴェネツィア宮→ホテル(シャワー)→モンテ・コーザ(夕食)→ホテル

ローマ2日目

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月19日 23:14
  • 日記

ものすっごく天気が良くて、日差しの強さが痛いほどだった。

ホテル(朝食)→サン・ピエトロ寺院→(昼食)→スタジオ・オリンピコ(ラツィオ対レッジーナ)→テルミニ駅(買物)→ホテル(シャワー)→オビライエンズ(夕食)→ホテル

ローマ1日目

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月18日 23:05
  • 日記

早朝のパリで乗り継いで、ローマ郊外のフィウミチオ空港着。

ホテル(荷物預け)→プント・ローマ→サンタ・マリア・マッジョーレ教会→ラツィオ・ポイント→モンテ・コーザ(昼食)→ホテル(チェックイン)→クィリナーレ宮→トレヴィの泉→スペイン広場→サンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ教会(骸骨寺・閉鎖中)→蜂の泉→アメリカン・バー(雨宿り)→パンテオン→ナヴォナ広場(夕食)→ホテル

イタリア旅行出発

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月17日 23:03
  • 日記

夜便なので、そもそも集合が夜8時頃に成田空港。
お店もほとんど閉まり、人気の少ないだだっ広い空港というのは、なかなかに怖い。
エールフランスが定刻通りに飛んでくれて良かったっす。

出たとこ勝負

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月12日 00:14
  • 日記

自分の生き方の話じゃなくって。(^^;

7月13日付けの日記で書いた『出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編)』の続き。
『出たとこ勝負のバイク日本一周(実践編)』が発売になった。
発売日当日に買ってきたJ氏が、別の本を読みかけなのをいいことに先取りして読む。

やっとこ東京を出発し、 まずは北上した北海道から戻るようにして南下。
お盆の人込みにメゲテ一時的にお休みし、再び南下して沖縄まで。
自意識過剰だったり自己嫌悪だったり他人の振り見て我がふり直せだったり。
いろいろいろいろあってのバイク旅だ。
確かに現在の自分から、”あの頃”の自分を振り返ると、こんな感じで恥ずかしくってこそばゆい。
日本一周はしてなくっても、同じような出来事や思いはあったなあって、同時代人の記録として面白くかった。
時々、自分の「若気の至り」だったり「原点」だったりを見返すことも、大事だよね。
これできっとまた小林ゆきさんは、一つの山を越えた、のかな?

旅行の準備

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月 7日 23:59
  • 日記

旅行が目前に迫ってくると、さすがにちょっと現地の言葉も覚えようかという気になる。
今回の場合は2年前にも行っているイタリアなので、挨拶くらいなら復習に過ぎない?
・・・と思ったが見事に忘れているようだ。
仕方ないので、その2年前に買ったJTBの『ひとり歩きのイタリア語自遊自在』を携帯する。
これに加えて、先日、同行者達との顔合わせの時に見つけた『旅の指さし会話帳』も使えそう。
カラフルでユーモラスなイラストも付いた優れものだ。

なんて、用意はしてみても、ちゃんと予習するとも思えない。
一応、通勤鞄には入れてあるけど、開いてないし。
きっとまた飛行機の中で詰め込むんだろうなあ。

iPod

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年9月 4日 23:26
  • 日記

巷で流行っているものの一つに数えていいだろう。
現行のものは4代目、miniは5代目になるんだろうか。
最初に出たのがいつだかは覚えてないけど、家にあるのは2代目で、2002年に購入。
10GBって大容量だよなあと、今更しみじみしながら使っている。
まあ古い分、ちょっと大きめらしいんだけど。

それにしても。
CMもやっているし、実際に持っている人も増えたみたい。
更には某ウーロン茶の懸賞で、このiPodが当るらしい。
そう言えば、以前CATVの電波試験をしに来てくれた人も、盛んに欲しがっていたような。
うーん、便利だとは思っていたけど、まさかこんなにブレイクするとは驚きだ。

何が良かったのかな?
Windowsでも使えるようにしたところ?
・・・だろうなあ、やっぱり。

二葉さんのライブ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年8月27日 23:11
  • 日記

4年前に突然思い立ってギターを持って歌い始め、作詞作曲も同時に始めたという二葉さん。
今日は彼女の記念すべき初単独ライブに行った。
会場は地元の落合で、偶然にも同じ名前の”二葉苑”という染め工房にある”麒麟庵”。
キリンが大好きで自分のHPのタイトルにも"Peeping Giraff"と付けている彼女が、である。
偶然もこれだけ重なると、あらかじめ予定された運命としか思えなくなってくるから不思議だ。

2曲のカバーと8曲のオリジナル。
もっとも遅刻していったので、最初の3曲は全く聴いていないし、4曲目は会場の外で聴いただけ。
声が好きかなあ。

記念すべき初ライブ。
今後の飛躍に期待します。

ピンクリボンの会

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年8月20日 23:45
  • 日記

乳癌の患者会の名前だ。
どうして急に思い出したかと言うと、友人のお姉さんが齢39歳にして乳癌で亡くなったと聞いたからだ。

30代女性が乳癌に罹患して、発見が遅くて命を落とすという例は、実はかなり聞いたことがある。
一方で、私の友人には39歳で見つかって、幸いにして手術と放射線療法が奏効し、現在無事に術後5年目を迎えている人もいる。
病気全般に言えることだけど、要は見つかるタイミングなのだろう。

で、ピンクリボンの会だが、アメリカでは活発に活動している。
患者同士の交流会なのだけど、同じ病気の仲間がいると感じられることは、治療を受ける人にはものすごく強力な心理的サポートになるんじゃないか。
日本にも会はあるし、活動はしているけれど、知名度はいまひとつ。

自分が癌になったら・・・したくもない想像だが、そろそろ少し、考えてみるべき?

夢の中で

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年8月 4日 22:45
  • 日記

タイマーが、残り33秒だと告げている。
ミルクの向こうからコーヒーの苦味がして、ふと、何か間違ったかもと思う。
もう一口、カフェオレを啜る。
カップをソーサーに戻した刹那、体がふわりと宙に浮く。
鈍い、衝撃音。
ゆっくりと落下を始めようとした体は、すぐに下方へと引っ張られて速度を増す。
周囲の家具や、壁にかかっていた絵や、窓にはまっていたガラスが、体と一緒に浮いて、落ちていく。
いや、落ち始める。

その瞬間、ベッドへと着地して目が覚めた。
見慣れた天井、薄明るい室内と、生ぬるい気温に、ここがどこだか思い出す。
急に身動きしたものだから、隣りに眠る人まで起こしてしまった。
今日の午前5時だ。
落ちていった体は、いったい誰、なんだろう?

韓国の英語

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年8月 2日 23:21
  • 日記

『英語でしゃべらナイト』夏の特別企画、韓国の英語事情を探れ!
1997年以降、韓国人の英語力は目覚ましく伸びているらしい。
その理由は?日本の教育とどこが違うの?

韓国と日本が、同じように英語に弱いというのは理解できる。
文法や発音にこだわり過ぎて、恥ずかしがって話したがらないのも同じ。
しかし、そこから先の韓国の、それこそ国を挙げての努力には頭が下がる!
小学校3年生から英語の授業があるのだが、教科書にはマンガの吹きだしがあるだけで言葉が書いてない。
そこに入るべき言葉は、耳で覚えるのだ。
英語独習や英会話教育の方向性も同じくで、やはり耳で覚えるのが主流。
英語番組では20分間延々と同じフレーズを繰り返し、英会話学校の授業はさながらHIP HOPコンサートだ。

エリート教育はもっとすごい。
高校受験の前に、英語のディベートなどを含む選抜試験がある!
英語で世界経済を討論する中学生なんて・・・unbelievable!!
当然のことながら、ヤンエグの方々は英語で勉強会を行っていたり。
生き残るためには必須だそうだ。

・・・はああ。
日本社会が、そこまで英語に熱狂的になってなくってよかったあ。

浴衣でボサノバ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年7月19日 23:22
  • 日記

浅草のホテルの屋上を使ったボサノバ(とピアノ弾き語り)ライブに参加した。
「浴衣で」という断りつきだったので、いそいそとトンボ柄の浴衣で出かける。
半幅帯の結び方をすっかり忘れていたので、ちょっと手間取ってしまった。
浴衣自体は楽に着られるので、支度は15分位でなんとか。
途中、雷門前で写真を撮ってみたりして。

ライブ会場は、ビアガーデンみたいにバイキング形式の食事とフリードリンクだ。
同じテーブルには、ライブのお誘いを下さった"きもの人"の女将さんと、その関係の方々。
こういう席で、気の利いた話ができなくて、いつも困ってしまうのだが、浴衣や演奏が呼び水となって場は和んだ(と思う)。

前座としてピアノの"即興"弾き語り。
ユーモアと機知に富んだ、楽しい30分はあっという間に過ぎてしまった。
本体であるSapatosは管楽器とギターのユニットで、ボサノバだけでなく幅広い演奏ができるらしい。
でもやはりボサノバが一番素敵だったかな。
暑い夏に、ボサノバは本当によく似合う。
贅沢な夕べだった。

夏の着物

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年7月17日 23:31
  • 日記

着物を着るようになると憧れるもの、の一つが”盛夏のきもの”だろう。
御多分にもれず、私も憧れだったのだが、なかなか手が出ない。
勇気を出して買ってみても、果たして着る機会があるかどうかがわからないからだ。
なんせ、暑いしねー。

春に沢山の着物をいただいた中にあった黒い夏物の小紋は、そういうわけで最優先で洗いと直しに出した。
何という生地かはしらないが、涼しげな黒地に刺繍で赤い花が飛ぶ洒落たものだ。
どうしても長さが足りなそうだったので、思い切って対丈にしてみた。
対丈にしたことで、着付が普通のものと違ってくるなんて、思ってもみなかったが。
まあなんとか着られたし、よしとしましょか。

ここ数日来のように、今日もまた蒸し暑く、夕立が降るかなという天気。
暑いかもーとは思ったが、出先までは電車で冷房ばっちりだし、出先もホテルだから涼しいはずだ。
しかも内輪のパーティーなんて、絶好の着物向きだろう。

結果から言えば、着物で出かけたのは大正解で、当日の主賓にもものすごく喜ばれた。
やはり女性は着物が好きかな。
男性にも受けは良かったし。
普段は見せない姿なので、皆に「おっ」と思ってもらえてラッキー。
また着て行こうっと。

小林ゆきさん

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年7月13日 23:40
  • 日記

というバイク関係のライターをやってる人がいる。
同年代の女性だし、時々HPも覗かせてもらっている。
その方が今回初めての自叙伝(?)を出したので読んでみた。

『出たとこ勝負のバイク日本一周(準備編)』。
またもや趣味の文庫「えい(木世)文庫」だ。
たぶん最初は自叙伝にまでする気はなかったんじゃないかと思うけど、確かにこの日本一周を決意するまでを説明するためにはこうなるしかないか。
通り抜けてきた文化や風俗が、とっても同年代で読みやすかった。
わかる!わかるよ!
自分の青春時代(*^^*)もまた、蘇らせてくれる一冊であった。

MotoGPリオ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年7月 5日 23:50
  • 日記

玉田誠選手、初優勝おめでとう!!

いっくら親友の加藤大治郎選手の誕生日だから勝ちたいって言ってたって、それを本当に成し遂げちゃうなんて、カッコ良すぎる。
にっこにこしてサラッとそれも喋るのもさりげなくっていい。
去年の茂木GPでのトークショーで、もう十分に魅力的だと思ってたけど、なんていい奴なんだ!と再認識してしまった。

表彰台のてっぺんで、目を閉じて空を仰いだのが印象に残った。
静かな挨拶だったね。

浴衣

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年7月 1日 23:31
  • 日記

今年の浴衣はおニューである。
渋めの緑に、トンボと団扇が広がっている。
まだ着て出かけてはないのだが、浴衣イベントに参加するのが決まっているので、少なくとも一回は着られるだろう。
もう少し着たい気もするので、ちょっとそこらに映画でも見に行こうかな。

『きもの365日』を読んでいて思ったのだが、群よう子さんというのはかなりまともな着物の趣味の方だ。
”まとも”というのは変な言い方かな?
コンサバな、とでも言うべきか。
割と私も似たような趣味かもと思ったので、余計に熱心に読めていた部分はあるかも知れない。

その彼女が、
「若い子やおばちゃんじゃあるまいし、浴衣に下駄で電車に乗っていいものか」
的な苦悩をしている記述がある。
そう言えば、私も浴衣は地元の盆踊り程度の距離しか着て歩いたことがない。
でも最近は、浴衣でデートとか、浴衣でイベントが増えているし、イイ歳した大人が浴衣に下駄で出歩いても許されるのでは?
たぶん大丈夫なんじゃないだろうか。

というわけで、新しい浴衣でお出かけ、してみよう。

台風一過のはずだった

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年6月22日 22:56
  • 日記

台風は通り過ぎて、今日は朝から爽やかな晴天だった。
ニモカカワラズ、だ。
東西線は「強風による架線故障」が生じたとかで、午後2時過ぎから止まってしまった。
5時頃に20分くらいだけ動いたらしいのだけど、その後は再びダウン。
都心辺りでは早々に駅の入り口シャッターが閉められたりもしたらしい。
はああ・・・。
帰宅するまでに、普段の倍、時間がかかってしまった。

そうか、台風って、「大風」ことだったんだよな。
再確認できたよ。

野村万之亟

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年6月10日 23:43
  • 日記

野村万之亟氏と言えば、伝統芸能・能楽の世界では若手で頑張ってる人の代名詞みたいなものだ。
野村萬斎の方が美形だし、個人としての華も人気もあるだろう。
でも、いろんな試みをして、伝統芸能の外に発信していってるという意味では、万之亟さんの活動の方が大局を見据えている感じがあった。
その人が、突然に亡くなったという。
神経内分泌癌だそうだ。
47歳・・・早すぎる。

ちょうど彼の個人事務所から届いたニュースレターを開封しつつ、いつも通りにネットニュースを見に行ったら、最初に目に入ったのがそのニュースだった。
思わず手にした封筒を見直してしまったよ。
私はこの人がプロデュースした舞台も、1月に観ているのだ。
吉弥さんといい、万之亟さんといい・・・。
團十郎さんが無事に復帰してくれることを祈るばかりだ。

世界のビール

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年6月 5日 23:52
  • 日記

世界30カ国、200種類以上ものビールを販売しているネットショップを見つけたので注文してみた。
種類が多すぎてどれを頼んでいいのかわからないので、とりあえず、
 世界の金賞受賞ビール
 爽やかグリーンビール
 天然水ビール
という3つのセット、合計30本にしてみた。

で、本日、4人の客人を迎えて半分くらい飲んでみた。
爽やか系ばかり選んだので、かなり飲みやすかったが、中には不思議なものもあった。
甘かったり、薄にごりだったり、緑色だったり。
それでも人によって好きだったり嫌いだったりがあって、実に楽しんで飲めた。

残りがまだあるので、今月中くらいは楽しめるかな。

従姉妹同士

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年5月29日 23:40
  • 日記

4歳年下の従妹とランチ。
彼女は現在、旦那の仕事の関係で大阪に住んでおり、身重の体をおして京都まで出てきてくれた。
二人でゆっくり御飯を食べるなんて、いつ以来だろう?
ゆっくり話すのでさえ、10年以上ぶりじゃないかな。
それでも、一緒に幼少期を過ごした仲というのはありがたいもので、違和感なく喋り倒す。

8月には、ママになるんだよね。
きっと優しく厳しい、彼女の母のような良き母になるだろう。
羨ましいなあ。

あともう少し、その体を楽しんで、それから元気な子を産んで下さい。
楽しみに待ってるよ。

京都

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年5月26日 23:21
  • 日記

出張で、久しぶりに京都に来た。
日中はずっと缶詰めなのだが、夕方以降はフリーである。
とりあえず、食事をしにいく楽しみはあるわけだ。
『大人の街歩き 京都』(成美堂出版)も買ったことだし、美味しいもの食べよう。

ちょうど今回の出張が決まってから、本屋で麻生圭子の『京都暮らしの四季 極楽のあまり風』を見つけた。
今月文庫になったばかりらしい。
『京都で町家に出会った。 古民家ひっこし顛末記』は面白かったよな。
『東京育ちの京都案内』は未読だけど、この際だ、ついでだからまとめて読もう。
・・・で、1冊だけは読んだけど、新刊は未読のまま新幹線車中のお供になった。
読み始めたら面白くて、さくさく読めてしまった。
3冊を通して、どんどん京都人になっていく麻生さんの視点が面白い。
京都生活の謎もいろいろ解けるし、ありがたい作品だ。

私の京都は、いつも慌ただしく過ぎてしまうけど、いつかゆっくり味わってみたい。
老後の楽しみ、かな?

100!

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年5月21日 23:41
  • 日記

気づいたらすでにブログのエントリーが100になっていた。
今回で101個目のエントリーになる。
12月から書き始めて、半年で100というのは、私としては随分とマメに更新してるってことだ。
これはやはり、ブログ方式の簡便性に負うところが大きい。
ブラウザを立ち上げさえ出来ればいいのだから、これまでのHP作成&更新を思えば楽なこと楽なこと。
もともとがほとんど文章だけのHPを作っていた私のようなタイプの人にはもってこいのツールだ。
うーん、ありがたい。
今年になってから、雨後の筍の如く増えているわけがよーくわかった気がする。

買物

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年5月19日 22:52
  • 日記

買物は苦手だ。
いや、買物は好きなのだが、お店で店員さんとコミュニケーションをとるのが苦手、というべきか。
特に衣類の関係・・・むっちゃ苦手。

そもそも、勧められると断れない。
キャッチセールスのカモにはもってこいだ。(爆)
おかげで以前はずーいぶんと難儀な買物もしたもんだ。
その場を逃れるために購入して、直後にクーリングオフなんてこともした。
いやあー、最近もやってないとは言わないけどさ。

どうしてそういう販売員が苦手なんだろうと考えて見た。
彼らには大概はノルマというものがあって、それを達成せんがために売り込みをかけないといけない。
しかし客だって選ぶわけで、そこで、少しでも意思が弱そうな押しに弱そうな客、というのは押し売りしやすいのだね。
あるいはセールストークに弱そうな客とか。
「とにかく売る」という目的のためには、客はカモにしかならないわけで、カモ体質な私はそれが辛かったのであった。
時間をかけてコミュニケーションをとって買物ができるというのは、だからすごくありがたい。

ネットで買物の利点の一つは、同じものを比較検討したり、他の人の意見を参考にしたりがしやすいことじゃないかと思う。
ただブラブラと、どんなものがいいかなって見て歩くのも気楽だし。
実店舗と違って、どんなに時間をかけて検討しても、横にぺったりくっついてくる店員がいないし。
うーん、なんて私向きなんでしょう。

・・・ま、さすがに30代になったら、ちょっとはマシになったので、気に入ったものがあるってわかってる店では、ちゃんと買物できるようになったけどね。
構えている・警戒している客には、じっくり向き合ってほしいもんだとしみじみ思うよ。

遠野は河童

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年5月16日 23:19
  • 日記

花巻で超早目の夕飯として、わんこそばにチャレンジ。
私は51杯、J氏は61杯を完食。
一緒にやっていたカップルの女性は53杯、男性66杯を平らげていた。
60杯以上は”小結”としてランク認定証がもらえる制度になっていて、もらい損ねた私としては、次回もっと空腹でチャレンジに来なくちゃと決意したのであった。

膨れたお腹を抱えて釜石線に乗り込み、1時間ばかりで遠野だ。
釜石線は各駅名にエスペラント語の名前も着いているという変わった路線。
エスペラント語とは、かつて一世を風靡した「世界共通語」を目指した言語だ。
宮沢賢治は、世界中の人と話をしたいと、このエスペラント語をかなり真面目に勉強していたようだ。
ちなみに、我が家にも両親のどちらかが勉強していたノート等あり、子供心にすごいと思っていた覚えがある。
でも現在は廃れてるよなあ。

真っ暗な夜を走って辿り着いた遠野では、駅前広場の池で河童がたむろってた。
その場では見つからないようにそそくさと駅の上のホテル・フォルクローロ遠野にチェックイン。
翌朝よくよく見てみたら、池だけではない。
駅前のポスト、交番、交番前の警察官人形まで、全部河童だったのだ。
さすが遠野物語の地、観光のメインは勿論、伝承を廻る旅だ。

大きい荷物はホテルのフロントが預かってくれたので、自転車をレンタルして早速漕ぎ出す。
コースは、愛宕神社・五百羅漢→千葉の曲がり家→続き石→伝承園→かっぱ淵。
さすがに小さい一周にしかならないけど、計算してみたら30kmのサイクリングだった。
普段まるっきり運動と縁のない私が、よくぞ途中で棄権しなかったものだ。
これもまた、「お話の舞台を廻る」という前提があればこそだろう。

最後は駅前の物産館で地ビールと地酒を購入して、再び釜石線で花巻に戻る。
今度はまだ日がある時間で、駅ごとの名前を立て札で確認できるし、車内放送でもエスペラント語と日本語の両方が呼び上げられていた。
途中、銀河ステーションのモデルとなった駅もあり。
日常と異世界を自由に行き来できた宮沢賢治という人に、ちょっと嫉妬と、大きな親しみを感じられた旅だった。

夜鷹の星

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年5月15日 20:21
  • 日記

疲れていて書くのが遅くなってしまったが、GW明けの週末に岩手県に行ってきた。
岩手県全部を回るのは勿論無理で、今回は駆け足で花巻と遠野のみ。

花巻市と言えば、宮沢賢治の故郷。
記念館、童話村、資料館等も充実しているが、とにかく路傍のベンチまで宮沢賢治一色に染まった見事さだ。
残念ながら、イギリス海岸は季節じゃないので見られないとのことでパス。
壁画も見に行ったが、暗くなかったのでイマ一つな感じに終わってしまった。
泊りが遠野の予定だったので、どうしても日暮れまで待ってはいられなかったのだ。
次回は暗くなってから見に行ってみたい。

記念館の入り口にある『夜鷹の星』のレリーフは凄かった。
通る者の足を止めさせずにはおかない。
一枚岩を切り裂くように飛び上がる夜鷹が描かれている。
色もない、本当にシンプルな作品なのだが、これが見る者を揺り動かすのだ。
どうしてだろう?

それにしても、宮沢賢治って、農業と文学と音楽と宗教と・・・マルチな人だったのね。
久しぶりに『銀河鉄道の夜』を読もうかな。

サスペンスは嫌い

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年5月12日 23:10
  • 日記

と言っても、自分のことではない。
現在読んでいるミステリーのタイトルだ。

パーネル・ホールの人気シリーズ13作目、久しぶりの刊行なのだが、楽しいことこの上ない。
期待を裏切らないと言うのは正にこのこと!
わくわくわくわく。
少しずつ読んでいくのが楽しいのだ。

サスペンスも好きだよー。
フィクションで、ならばね。

東京観光?

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年5月 4日 22:11
  • 日記

浅草には時々出かけていっているが、浅草寺にお参りすることはあっても、それ以上の観光はしない。
相当昔に『駒形どぜう』に行ったことがあるくらいで、実のところ何処に行っていいのやら。
でもJ氏の妹さんを案内すべく、はとバスルート等を参考にして、なんとか観光ルートを組んでみる。

起きて出かけたのがそもそも昼だったので、まずは昼食を摂るべく『駒形どぜう』に向かう。
さすがGWだからか、店の前は入り待ちのお客さんで溢れている。
30分待ちだというので、エントリーだけしてもらって近所の古本屋で時間潰し。
思いがけず当りな品ぞろえで、『江戸東京地名辞典』を定価の4割程度で入手。
大喜びのまま店に戻って、どぜう鍋、柳川、唐揚げ、こごみの胡麻和えを頂く。美味。

雷門から仲見世を抜け、浅草寺にお参りして御神籤をひく。
・・・凶。
気を取り直して、浅草寺横の影向堂へ。
ここは十二支を守護する守り本尊が祭ってあり、私の場合は勢至菩薩なのだ。
凶を払うべく、しっかりとお参りしておく。

浅草公会堂で有名人の手形を一通り眺め、『やげん堀』で唐辛子を買い、『舟和』で芋ようかんを買い、妹さん御所望の手焼き煎餅を買い、吾妻橋のたもとから水上バスに乗る。
十二の橋をくぐって隅田川を下り、浜離宮を散策、中の島茶屋でお抹茶とお菓子を頂く。
浜離宮恩賜公園は初めてで、これほど水と緑に溢れた癒しと静謐の空間だとは知らなかった。
是非とも再訪したいと思う。

まだ時間があったので、徒歩で新橋駅に移動し、東京駅の大丸で『田中一村展』を観ることにする。
昨年春頃にたまたま手にした絵はがきで知ってから、田中一村は好きな画家の1人だ。
しかし原画を見たことはなかったので、今回この機会は逃したくなかったのだ。
やはり、原画サイズで観ると、迫力であった。
いつか奄美の美術館も訪ねてみたい。

そして妹さんは新幹線に乗り、東京を去っていった。
果たして楽しんでもらえただろうか?

運転免許更新

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年4月19日 23:25
  • 日記

5年ぶりの運転免許証書換えに行ってきた。
『優良』区分だと最寄りの指定警察署でできるので、当然のようにそこへ行く。
ちなみに、直近の道路交通法改正により、指定警察署で更新ができるのは
「免許継続5年以上で、誕生日から振り返って5年40日無事故無違反の者」
のみとなっているらしい。
そのせいで免許の更新に来る人が半減したと、警察署の方が嘆いていた。
それって要するに『ゴールド』維持の人以外は2時間講習を受けに行かなきゃいけないってこと?
厳しいのお。

さて、これで無事に免許証更新も出来たことだし、今年こそペーパードライバー教習を受けに行かなくちゃ。
うーん、難しい・・・。

誕生日

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年4月16日 23:32
  • 日記

誕生日なので(?)職場の有志がはるばる自宅のある街まで食事会をしに来てくれた。
職場からは電車で1時間の遠距離であることを考えれば、来てくれただけで御の字なのに、花束まで持ってきてくれた。
感動ものである。
花束を抱えたまま皆でタイ料理を食べに行き、辛さと旨さを堪能した。
毎年いろんな人に祝ってもらっているけど、こういう誕生日当日の迎え方は初めてだったかもしれない。

こんな日を過ごせるのだから、歳をとっていくってことも、悪くないよね。

鷺沢萌

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年4月15日 23:25
  • 日記

鷺沢萌が自殺したらしい。
その記事を見つけて読んで、かなりショックだった自分に驚いた。

とりたてて鷺沢のファンだったわけじゃない。
彼女の本で読んだことがあるのは3冊だけだ。
私が普段読むものとは毛色がかなり違うので、追っかけて読んだりはしなかった。
それでも好感の持てる文章だった。
同年代辺りでは他に目を引く作家もいないため、彼女の動向には割と注目してたように思う。
先月も新刊が並んでいて、やってるなーと思っていた矢先だったので、ほんとにビックリ。
なんで?なんで?なんで?
まあ、人生35年もやってれば、いろいろあるのか?
冥福を祈りたい。

ネロ・ウルフ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年4月11日 20:50
  • 日記

現住居ではずっとケーブルテレビのお世話になっているが、この度、民放BSデジタル放送の開始に伴いチューナーが交換された。
勿論それに付随して、契約コース内容も若干変更が加わった。
番組表だけ見ていた時には大差ないと思っていたが、実は大違いだった!
ムービープラスがあったのだ。
日曜日の昼間に、『グルメ探偵ネロ・ウルフ』が放映されているのだ。
嬉しいよー。

レックス・スタウトの生み出したこの巨漢の偏屈探偵は、日本ではあまり知られていない。
そらそーだ、ハヤカワミステリ文庫のスタウト作品で現役なのはすでに2冊のみだし、
ポケミスにも入ってるけど、そもそもポケミス読者人口がそんなに多いとは思えない。
それが、去年このドラマが日本でも有料チャンネルで放送され始めてからやや変わってきた。
光文社文庫に入っている2冊がドラマ表紙になって平積みになっているのだ。
『ネロ・ウルフ対FBI』も『シーザーの埋葬』もかなり例外的なウルフ作品だと思うのだが、彼の名前が知られて、読者が増えるのは喜ばしい。
読めば絶対に面白いと思うはずだから。

これを機に、他の作品が翻訳されないかなあ。
期待しちゃおう。

マッコリ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年4月 8日 23:58
  • 日記

昨日は誕生会だった。
要するに、職場で四月生まれの人ばかり集まって、飲み会をしたわけだ。
お店は美味しいと評判の京都風お好み焼き屋。
京野菜を使ったサラダや鉄板焼き、葱焼き、お好み焼きが食べられる。
お好み焼きと言えば、飲み物はビール!
といわけで乾杯はビールだったのだが、しばらくして「マッコリ」を飲もうということになった。

マッコリ?
韓国風どぶろくである。
アルコール度数7度で、日本酒よりはずっと軽い。
まあ、醗酵途上のようなもんだし、あたりまえか。
見た目は、日本酒の濁り酒の、うんと濃いような白濁した液体だ。
飲んでみると、意外なほどさっぱりしている。
お好み焼きみたいな油っこいものにはぴったりだ。

というわけで、気づけばマッコリ750ccボトルが2本空いていた。
4時間に渡って飲み食い喋って、意気軒高だったのだ。無理もない。
そゆわけで、今日はアルコールが抜けきらず、ぼんやりと一日を過ごしてしまった。
やれやれ、週半ばなのにハシャギ過ぎたかな。

東京モーターサイクルショー

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年4月 3日 23:15
  • 日記

ビッグサイトで4/2−4に開催されている『東京モーターサイクルショー』に行ってきた。
一昨年初めて行ったのだが、面白かったのでぜひまたと思っていたのだ。

今年はMotoGP開幕の鈴鹿がないので、来場者も多かったんじゃないだろうか。
とにかく一昨年と比較にならないほど人がいてビックリ。
ちなみに私の今年一番のお目当ては試乗会。
女性限定の原付きスクーター試乗会があったのだった。
どれに乗ろうかは最後まで悩んだのだけど、ApriliaのScarabeoにしてみた。
車体が重くて、安定はいいんだけど取り回しが一苦労。
腕が痛くなっちゃいましたわ。
いいスクーターだとは思うんだけどねぇ。

午後1時半から5時近くまでを会場で費やし、かなり疲れてしまった。
でもしっかり堪能できたし、お目当てはクリアしたし、大満足なのだ。
このためだけに大阪と静岡から来て下さった皆様、ありがとうございました。
来年も行こうね。

デジカメ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年4月 1日 23:30
  • 日記

新しい玩具が手に入ると、いじり倒したくなるのが人情というものだと思う。
とは言え、最近のデジカメは進化しすぎていて私にはよくわからん。

CASIO EXILIM Z40という、400万画素、ズームあり、動画も撮れますデジカメがやって来た。
すでに4日目になるのだが、今日初めて自分で家の中の小物を撮ってみたが、確かにこれまで使っていたものより処理速度は速いようだ。
まあ、私としては気軽にほいって写真が撮れればそれでいいのだけどもさ。

とか言ってしまうくらいだから機能を使いこなすのは、端から放棄したも同然なのだが、アクセサリーを選ぶくらいならできる。
とりあえずネックストラップと鞄の中に放り込む時用のケースを購入してみた。
今週末のお出かけで使ってみるのだ。
スマートメディアを買ってきたから、旧型のも復活させられるはず。
ちょっとしばらく遊んでみようか。

飛鳥山

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月28日 21:09
  • 日記

昨日の寒さは、どうやら私が体調不良だったせいらしく、世間は暖かくて桜の開花も進んだと、ニュースでは盛んに言っていた。
それではということで、本日はリアルお花見に出かけてみた。
目指すは王子の飛鳥山だ。

飛鳥山には以前1度だけ花見に出かけたことがある。
その時はちょうど満開でお天気もよく、人もすんごく多かった。
今日は三分から五分咲き、暖かいとはいえ風は冷たい。
けれども、やはり人は多かった。
桜の樹の下に死体が埋まってよーとも酔っ払いがたむろってよーともホームレスが寝てよーとも、無関係に花見客は楽しめるのであろう。
なんたって、花さえ眺められれば他のものは目に入らないのだろうから。
この賑わいは、そうとでも思わなければ説明がつかない。

とか思いつつ、咲き始めも良いわよね~と花を愛でつつ歩くのであった。
いいのよ、桜さえあれば。

お花見

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月27日 22:26
  • 日記

花見に出かけるには、ちょっと寒いかなー。
まだ三分咲きくらいだそうだし、次の週末でもいいかもしれない。
今日はちょっと疲れてるしな。

とかなんとか理由を付けて、今日は室内で写真集でお花見。
『一本桜 百めぐり』で日本全国の見事な花を愛でる。
この写真集、各写真に桜の所在地のみならず、撮影時のポイントや命名の由来などがワインポイントで書いてある。
それが写真にリアリティを添えて、どんな在り方をしているのかを感じさせてくれる。

ビール片手にページを捲れば、ほーら、今日もお花見。

流行り?

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月25日 23:14
  • 日記

久々にとある掲示板を覗きに言ったら、友人のHPがココログ化されているのを発見。
早速飛んでいってみた。

・・・おおお、やはり見ていたか>日本アカデミー賞授賞式!
鈴木慶一氏、確かにだいぶ「老人」入って来てるかもって不安に駆られますな。
我が家ではJ氏が、
「(携帯CMの)お父さんだってわかった人、どのくらいいるだろうね」
という心温まる(???)コメントを発してくれていた。
いいんだ、公式HPでもMLでもちゃんと盛り上がったんだから。
ファンってそういうものだよね?

Amazing Graceとは

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月23日 23:42
  • 日記

ちなみに、私を泣かせた曲の歌詞はこんなもん。
「続きを読む」にしてあるので、興味のある方だけどうぞ。

Continue reading

Amazing Grace

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月22日 23:37
  • 日記

先ほどTVで綾戸智恵の歌うこの曲を聴いて、不覚にも涙しそうになった。
ちょうど最近あった諸々の事が気にかかっているのと、春先で情緒不安定になっているのが原因だと思う。
もともと好きな曲だが、彼女の歌い方だと「言葉」がしっかり伝わってくるので余計になのだろう。

歌に救われることは多い。
それは歌詞だったり、曲そのものだったり、タイミングだったり様々なのだけれど、随分と助けられて来たと思う。
私の現実逃避方法としては、睡眠、読書、音楽鑑賞が定番で、最近では少なくなったが自分で演奏したり歌ったりというのもかなり有力だ。
その中でも、音楽を聴くというのは、すごく簡単かつ強力なものだと思う。
短時間にどっぷりと逃避できるのが最大の利点かな。
特に歌詞の良い曲で、演奏も優れていると更に効果大だろう。
今日の"Amazing Grace"が良い例だ。

それにしても、音楽に泣けてしまうのは、相変わらず未熟だからだろうか・・・。

DVD録画が

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月19日 00:45
  • 日記

失敗してしまった。
こんなことがあるのかっ!

それも、寄りによって昨夜のU-23日本代表対UAE戦である。
観ている時には、DVDレコーダーの録画画面からではなく、ケーブルテレビから直接出ている画面にしていたので、まったく気が付かなかったのだ。
録画したものを観ようと思って、DVDの方の画面に切り替えたら、試合が後半38分まで進んだところでフリーズしていた。
悪夢である。
どのスイッチを押しても反応がない。
ウンともスンとも言わない。
結局、主電源を切るしかなかった。当然、録画していた番組は消失してしまった。
ショック・・・再放送でまた録画するからいいけどさ。
とりあえず、BS朝日で11時頃からやっていたのを途中から録画してみたが、今度は大丈夫だった。
何がいけなかったんだろう?
原因がわからないことって、繰り返すからなあ・・・。

反省

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月17日 23:33
  • 日記

小さい頃からの自分の欠点に、「言い訳が多い」というのがある。
何かをした時、何かをしなかった時、どちらにせよ、屁理屈をこねて正当化しようとしてしまうのだ。
その傾向は、大人になって少しはマシになったと思っていたのだけれど、まだまだ根強くあるようだ。

理屈をこねるのは、それが正しい方向に作用する場合のみに限るべきで、自分を正当化する手段にしてはいけない。
そんな手段に出る以前に、自分がきちんと物事を判断してこなせばよいのだ。
重々承知はしているのだが、理想通りには出来ていないのが現実だ。
でも、ちょっとした注意で改められることだってあるはず。
もう少し丁寧に、丁寧に、を心がけよう。
そうすれば、少しはマシかな?

長襦袢

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月10日 23:56
  • 日記

クリスマスプレゼントと称して作ってもらった長襦袢が仕立て上がってきた。
反物だけ見ていた時には、ちょっと可愛らしすぎるかと思っていたのだが、出来上がってみたらかなり落ち着いた感じになっていた。

それにしても、長襦袢というのは面白い。
着物と帯に凝るのはわかるが、ほんのちらっとしか見えないこの長襦袢というモノで、全体の印象が変わることすらあるのだから。
色柄合わせに智恵をしぼる部分でもあるが、全体像は本人の自己満足でしかない。
裾回し(八掛)よりも更に更に、見えないお洒落と言えるだろう。

しかし現在一番の問題は、色柄よりもむしろ着物と襦袢の袖丈・袖巾の割合だ。
標準にしている寸法で仕立ててしまった襦袢たちは、その寸法で仕立てた着物の時にしか着られない。
例えば、古い着物の仕立て直しだったり、いっそリサイクルモノだったりする着物に合わせようとすると、襦袢の袖が、巾も丈も長すぎてしまうのだ。
短いのに合わせる時にはつまんで縫っちゃえばいいんじゃないか?とも思うが、それも相当に乱暴な話だ。
だからと言って、そっち用に新たに仕立てるのもなあ・・・うーん・・・。

ユズみつビール

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月 7日 22:44
  • 日記

近所の焼き肉屋に夕飯を食べに行った。
焼き肉を食べる時には、たいがいは何も考えずに生ビール中ジョッキなのだが、珍しくメニューを見てみたら、「おすすめ・ユズみつビール」とあったので頼んでみた。

出てきたのは中ジョッキ。
ビールが入っているのだが、底に蜂蜜漬けにしたユズが沈んでいて、かき回すためのスプーンが付いている。
そのまま飲むと、ほんのりと甘い柚子の香りがする程度。
かき混ぜると甘い泡が立って、全体も甘みを増す。
これが案外と美味しかった。
ビールベースのカクテルに抵抗がない人ならば、ぜひ一度御賞味あれ。

天気の話

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年3月 1日 22:08
  • 日記

名残のと言うにはまだ早いのかもしれないが、この冬あまり見た覚えのない雪が、弥生三月初日に降った。
私が見たのは昼に食堂へ急ぐ廊下の窓からで、朝は降ってなかったし、帰りにはもう止んでいた。
積もりもしない、素っ気無さが春の雪らしいのか。
前日までとはうって変わった底冷えのする寒気が、雪の残した唯一の気配だった。

かと思えば、これから始まるサッカー、試合の舞台となるUAEは夕方5時で26度あるそうだ。
いくら1週間前から現地入りして備えてるとしても、そんな簡単に馴染めるものだろうか。
時差ボケは解消されるてるかもしれないけれど。
そして、2週間後には同じ組合せが日本で試合をすることになっている。
寒い国から暑い国、暑い場所から寒い場所、さてどちらが辛いだろうか。

花束

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月27日 23:23
  • 日記

職場の歓送迎会があって、寿退職する女性のために花束を用意した。
最近では不況のせいもあって、結婚するからという理由だけで退職する女性は減っているようだ。
今回やめる人も仕事は続けたい気持ちが強くあるのだが、結婚とともに遠方に転居するのが決まっているための退職だ。
だから転居した先で落ち着いたら、また仕事をしたいと言う。

ということは、メインは退職じゃなくて結婚なのだから、花束にもお祝いの色が出た方がいい。
彼女のイメージは柔らかい感じで、ピンクとかうすーいオレンジが似合いそう。
ちょうど店頭にあったチューリップが薄いクリーム色にピンクで縁取りをしたような色合いで、花びらの先端はリボン状にひらひらしており、いい感じ。
その花をメインに据えた花束をお願いした。

槙原敬之なんぞに言われるまでもなく、花屋さんで花を選ぶのは難しいし楽しい。
ましてや人にあげる花束は、用途や相手のイメージであれこれ頭を悩ませるし、思い通りに作ってもらえた時の喜びは大きい。

そして仕上がった花束は、件のチューリップにピンクのスイートピーとグリーンをあしらった優美で可愛らしいもの。
あげた相手の笑顔が、その出来を物語っていたというものだ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

結膜炎

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月26日 23:58
  • 日記

体調が悪い、体調が悪いと思っていたら、泣きっ面に蜂で結膜炎になった。
朝起きて鏡を見たら、左目が真っ赤に充血していたのだ。
そういえば前夜J氏から指摘されていたような気もする。
痛くはないし、痒くてたまらないってこともない。

朝一番で眼科を受診したところ、結膜炎で間違いないらしい。
幸いにしてアデノウィルス感染ではなく(流行性角結膜炎ではない、という意味)、出勤はして大丈夫と太鼓判をいただいた。
ほっとする反面、残念な気もするから、人間心理は複雑である。
2種類の点眼薬を1日4回つけていれば治るなら、まずは喜ぶべきだろう。

それにしても、結膜炎なんぞ、生まれて初めてなった。
よっぽど体調が崩れているのだろうか。
単に歳をとったってことかな。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

またもや、英語でしゃべらナイト

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月23日 23:59
  • 日記

本日のスタジオゲストは岡田武史監督!
ユーモラスな語り口がいいですねー。
フランス大会の思い出、宿舎だったホテルのオーナーからの一言は、本当に秘話中の秘話でした。
その気持ちの交感が、ワールドカップなのだろう。

そして、久々登場の川口能活!
デンマークに渡るにあたって、監督との一対一の英語面接があったとは驚き。
英語力に問題がないと判断しなきゃ採用しない、なんて基準が存在するなんて思わなかった。
でも、あのクラスのチームで、しかも現在の能活では、通訳を常在させるわけにもいかないだろうし、当然と言えば当然か。
チームでやるスポーツなのに、コミュニケーションが取れないと困るわな。
でも、すでに丸3年も海外でやってるにしては、上達してないんでないかい?(苦笑)
いい加減に帰って来いよー。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

日本アカデミー賞

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月20日 23:12
  • 日記

特にこれといった面白そうなものもないし、日本アカデミー賞の授賞式でも流しておくか。
それくらい軽い気持ちで点けておいたテレビだった。

今年で第27回となる日本アカデミー賞は、日本国内の映画賞では最高峰ということになっている。
米国のアカデミー賞とは、歴史から見ると比べるべくもないが、それでも国内では大事な賞だ。
今回の審査対象となった期間は、久々に日本映画が活気づいてきたなあと思わせてくれる作品が多くて、呼び上げられる作品名も耳に馴染んでいるものばかり。
そのほとんどを観ていないのだが、それでも知ってる作品名がこれだけあるのは久しぶり。

授賞式の放映は、もちろん俳優部門になってからのところだけで、先に行われているスタッフ賞の授賞式は合間にちょこらっと紹介されるだけだ。
今年のスタッフ最優秀賞は、『座頭市』が総なめの感があった。
『座頭市』が某有名外国映画祭で賞を獲ったのは記憶に新しいが、正直、国内ファンからの評価はそんなに良かったとも思わない。
私としては音楽がムーンライダーズの鈴木慶一さんだから観ようと思っただけってのが正直なとこだ。
そして当然、最優秀音楽賞は『座頭市』・鈴木慶一氏。
2時間の放送の中ではほんの数秒しかない場面だったけど、テレビつけてた甲斐があったと感涙にむせんだ瞬間でありました。

それにしても、あれがau携帯CMのお父さんだって、観ててわかった人はどのくらいいるかな?

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

沖縄みやげ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月19日 23:35
  • 日記

しばらく前に、沖縄に遊びに行くけどみやげは何にするかと問われたので、とりあえず泡盛と答えた。
そのまますっかり忘れていたら、夕方突然メールが来て、いま沖縄から羽田に帰り着いたと言う。
帰宅途中で我が家のある駅で乗り換える人なので、駅構内で土産を受け取ることになった。
ちょうど私も帰宅途中で、どうやら10分も待てば来るらしい。

そして受け取ったのが、タコライス、スパム(豚肉の塩漬け)の缶詰め、黒豚ジャーキー、豆腐よう、黒砂糖。
泡盛は重いので宅配にしたらしい。
それにしても、普通はタコライスは買って来ないんじゃないだろうか。
確かに前回はこちらからお願いして買ってきてもらったし、好物ではあるから嬉しいけどさ。
いっそ、島とうがらしも頼むべきだったかな。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

豚ばら肉の煮込み

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月13日 23:59
  • 日記

職場の方々が仕事が終わってから遊びに来ることになっていたので、前日から少し準備をしておいた。
その中の一品は、本当は豚ロースを使ったゆで豚にする予定だったのだが、買物に行った時に売っていたのが豚ばら肉のブロックだけだったので、メニューの変更を余儀なくされて煮込みになった。

豚ばら肉の煮込みは、普通は醤油とミリンで味をつける。
しかし、今回はワインを飲むはずで、その味付けでは合わない気がする。
そこで考えた末に、リンゴと赤ワインと醤油で煮込んでみることにした。
ポークソテーにリンゴソースをかけたりするくらいだし、赤ワインは肉と合うはず。
やったことないけど、とりあえずやってみて、もし不味かったら・・・なかったことにしよう。

さて結果は?
ちょっと甘くなりすぎかと思ったが、皆様の評判は上々だった。
ふふふ、また一つ新しい”でたまか”レパートリーを増やしてしまった。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

ひとり御飯

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月10日 20:52
  • 日記

一人きりで食事をするのが嫌いだ。
一人でお茶を飲んでまったりするのは好きなのに、食事となるとどうもダメ。
味気ないというか、食べた気がしないというか。
たぶん物心ついてからずっと家族と一緒に御飯を食べていたせいなのだろう。
そう言えば、留学中ですら、毎日誰かしら友人と食事してた。
恵まれてたんだなあ。

そゆわけで、一人で御飯食べるのは嫌い。
甘えた奴だと笑ってくれい。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

スケジュール帳

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月 5日 23:10
  • 日記

システム手帳のスケジュール・レフィルをどのタイミングで取り換えるかは、毎年すごく悩むところだ。

学生だった頃には迷わず4月切換えだったし、仕事を始めてからも数年は春先が区切りだったので4月に換えていた。
悩み出したのはここ数年で、それは仕事において「年度」があまり意味を持たないのかもしれないと思い始めたせいだ。
以前のように半年や1年といったローテーションでは異動もしないし、逆に、エニタイムオッケーなのかもしれないくらいで、だとしたら春先に手帳を改める意味はない。
でも年末年始のばたついた時に、カレンダーごとスケジュール帳を入れ替えるのもなかなか慌ただしい。

というわけで、すごく半端だけど今月から新しいレフィルにしてみた。
でも困ったことが一つ。
時期をはずすと、品薄なのでチョイスに乏しいのだ。
やっぱ年末年始か春かなあ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

きもの初め(3)

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年2月 1日 22:06
  • 日記

着物を着て人前に出るならば、やはりきちんと動けないと美しくないと思った。
さすがに当日の着付はプロにしてもらうが、それ以前に自分で家でも着て動いておかないと、突然きちんと着物を着た動き方はできないんじゃないだろうか。

そんなわけで、とりあえず着物を手に入れて、着てみようと決めた。
呉服屋さんに行くのは恐いし、頼みの綱はインターネットである。
着物の古着屋さんを見つけて、手ごろな値段のものを注文しようとしたところで、はたと気づいた。
「自分の着物のサイズなんて知らない・・・」
裄?身丈?着丈?袖丈???
わからないことだらけな上に、やはり私の体格では普通の日本人サイズではないらしい。
さて、どうしよう?

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

レッツ・チューボー

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月31日 23:42
  • 日記

土曜の夜は、TBSを見ていることが多い。
他に見たい番組がない限り、『ブロードキャスター』から『CDTV』まで、ずっとチャンネルは固定されている。
特に11時半から1時までは録画までする熱心さだ。

そして、録画が後々役に立つのが『チューボーですよ!』。
堺巨匠がゲストとおちゃらけつつも、きっちり料理を作って見せてくれる番組だ。
レシピは番組HPから取ってこられるし、ビデオで手順を復習しながら作れるのだ。
今日の夕飯も、以前に放映したレシピから「きのこのスパゲッティー」だった。
今日の放映は「甘鯛のカブラ蒸し」らしい。
難しそうだけど、作れるかな?

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

ワイン

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月30日 23:58
  • 日記

外食をする時には、何を食べるかと同じくらい何を飲むのかが重要ポイントになる。
今日の料理はオリエンタル・フュージョンということだったのだが、飲み物のリストにはワインが割と多くあり、私としては迷わずワインだった。
3本を空けたのだが、どれも皆おいしくて満足。
これでワインの銘柄を覚えてきて並べられればかっこいいのだが、それはできない。
これまで飲んだワインの銘柄を全部記憶していれば、相当な通を気取れるのではないかと思ってはいるのだが、家に帰るとすでに忘れている。
記憶力、ないのか?

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

電車の乗り降り

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月29日 23:45
  • 日記

毎朝不思議に思うことがある。
どうして終点の駅なのに、皆して他の人を押しのけて我先に降りようとするのだろうか?
まず間違いなく全員降りるのだから、前の人の後ろを素直に付いていけば降りられるはず。
だのに、どういうわけだか、押しのけたり突き飛ばしたりする。
そうまでして降りたって、ホームは人でいっぱいで、ダッシュなんか出来やしないのだ。
結局は足早な集団の一員となって歩いていくしかないのに、でもやっぱり争っていく。

よっぽどギリギリの電車に乗っていて、一分一秒を争うのか?
毎朝のことなんだし、いい加減に学習して、礼儀正しく気持ち良く、一日を始めようとは思わないのか?
押しのけられたり突き飛ばされたりして気分のいい人がいるわけはない。
おかげでしばしば小競り合いや、酷い時には突き飛ばし合いのケンカに発展しているのまで目にする。
周囲の人は更に迷惑するし、気分も不快になる。
悪循環だと思うのだけど。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

ひつまぶし

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月25日 23:18
  • 日記

浜松に行ったら、鰻を食べる。
これは予定から外せない。
とは言え、前夜も鰻重を食べていたら、さすがに食べ方くらいは変えてみたくなる。

そんなわけで、「ひつまぶし」だ。
小さく切った鰻の蒲焼きと刻み海苔がのった御飯に、お茶(おつゆ?)をかけ、三つ葉やアサツキ、ワサビを混ぜ込んで食べるのだ。
以前から食べ方は聞いていたが、正直なところ、名古屋の名物だと思っていた。
浜松在住者から、地元では普通の食べ方と聞いたので、やはり鰻どころの出なのだろう。
もったいないと思いつつ、美味しい食べ方だった。
白焼きがいまいちだったのを補って余りあったかも。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

目の検査

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月22日 22:37
  • 日記

小学校2年生から近視で、眼鏡が手放せない生活をしている。
20代の頃にコンタクトをしていた時期もあったのだが、仕事を始めたらドライアイっぽくなってしまい、結局また眼鏡生活に戻った。
視力はもちろん、0.1にもならない。

ここまで強度の近視だと、網膜剥離を起こす確率が高いそうで、数年前から年1回は眼科で検査を受けることにしている。
というわけで、ちょっと今週は目の調子が悪かったこともあったので、例年より早めだが、本日やってもらってきた。
眼圧、視力、調節力を測定し、今回は特別に視野検査もやって、更に両目を目薬で散瞳して眼底検査だ。
視野検査は初めてやったが、同一点をじーっと見つめたままで、周囲で光が明滅したらボタンを押すという単純作業が、こんなにつらいとは思わなかった。目が痛い。しみる。
眼底検査のための散瞳は毎年だから慣れているけれど、検査が終了しても、すぐに散瞳が治まるわけではなく、数時間はそのままなのがつらい。散瞳がとれやすくなる目薬なるものもさしてもらったのだが、きちんと見えるようになるまで4時間かかった。

まあ、これだけフルにやって異常なしだったし、不調はきっと疲れ目だったのだろう。
端末とパソコンとテレビとビデオと本を、これだけ一日中眺めてれば無理もないか。

ハンドルネーム

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月18日 23:16
  • 日記

この2月が来ると、niftyで初めてパソコン通信を使ってからちょうど10年が経つ。
そこで推理小説フォーラムなんてものに入会したことで、いろんな人と会えて、狭くなりがちだった世界が広がった、とてもありがたいツールor世界である。
そして、以後ずっと、サイバーな世界において使っているハンドルネームが「ひろむ」である。

通信をやる上で、通り名として使うものをハンドルネームという。
自分でつけられる自分の名前なわけで、すごくあれこれ悩み、人前で呼ばれて変じゃないもので、男性でも女性でもおかしくない名前がいいと思い、結局は単純に本名を一文字変えただけでつけたのだった。
いまでもこの名前で通る世界にはいるし、実際この名前で呼んでもらっている。
本名と同じくらいに、馴染んでいる。不思議なもんだ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

チョコ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月16日 22:57
  • 日記

そろそろバレンタインデーに向けてのチョコ販売が開始されているのではと思い、仕事帰りにデパートのお菓子売り場に寄ってみた。さすがにまだ1ヶ月近くあるので特設会場はなかったが、各店舗のショーケースにはチョコの比重が大きくなってきている様子だ。

昨年は『ゴディバ』やら『ノイハウス』やらと結構いろいろチョコをもらったので、濃いトリュフチョコは飽きている。
もともと好きな生チョコやオレンジピールなどをコーティングしたチョコは要チェック。
でも毎年同じだと飽きちゃう。
ミントチョコはアンデス社のウェファーになった奴を冷蔵庫に常備しているが、スティック型のも良さそうだ。アフターエイトでは甘すぎる。等々・・・。

チョコケーキというチョイスもあるが、やはりバレンタイン限定モノとしては「チョコ」がいい。
これから4週間、楽しみは増える一方だ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

お雑煮

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月15日 23:52
  • 日記

正月もだいぶ過ぎたというのに、本日の夕食はお雑煮だった。

今日はなんだかこの冬一番の冷え込みだったそうで、とにかく帰宅途中からずっと温かい食べモノを欲していた。
それに実家からもらってきた餅がまだまだ残っており、早く食べないと悲惨な末路を迎えそうなのだ。
里芋、人参、椎茸、長ねぎ、鶏肉があるし、ダシを取ってちょちょっと煮込めば出来上がりのお手軽さも良い。

そんなわけで雑煮。
醤油味のおつゆで、甘味もつけた関東風(だと思う)。
でも食後のデザートはマンゴー。BGVは『トリック2』。
まあ、なかなかに和やかで温かい夕食タイムであった。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

健康診断

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月14日 23:57
  • 日記

12月にあった健康診断の結果が返ってきた。
最大の関心事は肝機能データである。次に中性脂肪とコレステロール。
糖尿病にはまだ早いと思っているが、過体重であることを考慮すれば、高脂血症は恐れるべきだ。
幸いにして高脂血症はなく、尿酸も正常だし、肝機能もほぼ正常。
まあ、肝臓は私の場合、過体重になる以前の20代の頃から脂肪肝なので、この程度のデータなら自分的には正常と言ってよいか。普通に飲酒もしていることを思えば上出来だろう。
やはり最大の問題は体重か。
やっぱ運動しないとダメかなあ・・・。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

食器を選ぶ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月11日 22:58
  • 日記

昨日の久しぶり自宅宴会で、やはり家には取り皿として使える大きさの皿が不足していると判明したので、バーゲンシーズンでもあることだしと早速買い足しに出かけた。
目標は平べったい皿、取り皿にもケーキ皿にも使えるくらいのものと、かねてより懸案の茶わん蒸しが作れる器である。

実は、北海道物産展に出かけた折りに食器売り場もチェックはしてあって、茶わん蒸し用の器は目をつけてあったのだ。残っていたので先ずそれをカゴに入れる。
平皿は模様のないプレーンなものと茶色の刷毛目模様のもので迷ったが、プレーンなものばかりでも面白みがないかと思い刷毛目に決定。
小鉢も色々と目移りするものがあったが、収納スペースもないことだし、今回は我慢がまん。

と、言っていたのに、気づいたらオールドグラスをしっかり持っていた。
クリスタルダルクのグラスセットがお買い得だったのだ。最近は焼酎とか泡盛も飲むし、バーボンにも使えるし、と自分に言い訳している自分が情けない。要は、欲しかったのね。

それにしても、どうしてデパートの食器売り場というのは誘惑に充ち満ちているのだろうか。
そのうちきっと食器棚を増やさないといけなくなるに違いない。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

お食事会

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月10日 23:59
  • 日記

現職場の方々数名が、我が家に食事をしにやって来た。
更に友人M女史もやってきたので、総勢7名のお食事会という久々の規模になった。
そう言えば去年は大人数で集まってないかも・・・せいぜい5名?

大人数の食事会の良いところは、いろんな料理が食べられていろんな酒が飲めること。
更には、煮込み料理などは量を作れるので、美味しくできることである。
今回は結局、ワイン7本、チーズ3種、ジャム1種、パテ1種、料理7種であったが、シンプルな料理であるほど皆にウケていたのが面白かった。シンプルな料理ほど美味しいって、当たり前のことではないのかなあ?手が込んでりゃイイってもんじゃないよね。

さて皆様、満足していただけたでしょうか?

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

北海道物産展

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月 9日 23:58
  • 日記

職場から自宅に帰るには回り道になるが、そう遠くな訳でもないデパートで北海道物産展が開催されているので行ってみた。お目当ては酒と菓子である。

まず会場について最初に目についた六花亭の『マルセイバターサンド』を購入。これで菓子はあっさり目標達成してしまった。
酒はちょうど反対側の端にコーナーがあり、日本酒は『国士無双』がしぼりたてから純米大吟穣まで勢揃いしていた。
その隣には『タンタカタン』その他の焼酎も並んでいたけど、今日欲しいのは日本酒なのだ。
もちろん試飲をさせてもらって、あれこれ迷った末に『生酒の中のほんとうの生酒』というのを購入した。「まったく火入れをしていない」のが売りの純米吟穣だ。
旨い肴が欲しくなり、会場内をくまなく巡って、イカの塩辛、ウニの瓶詰め、イクラの醤油漬け、とろろ昆布を選ぶ。オーソドックスだが、この日本酒にはよく合うこと請け合いである。

ふふふ。今日はいい買い物をしたなあ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

髪を切る

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月 7日 23:58
  • 日記

一昨年の2月末に、それまで十年以上に渡りずーっと肩より長かった(と思われる)髪を、ばっさりと切った。
それは当時勤務していた職場を辞めて他所に(要するに現職場に)移ることを決めた時のことで、前職場のうつうつとした雰囲気とそこにいて同様にうつうつと沈み込んでいきそうだった自分を切り捨てるという意味合いが大きかった。

それからほぼ二年が経過しようとしており、美容院には1−2ヶ月に1回の頻度で通っている。
本日はその頃よりは少しばかり長いけど、せいぜい顎のあたりまでしかないボブになってきた。
短いままにキープする予定なのだが、寒いのでとりあえず前髪だけ軽くしたからだ。
最初の頃の、ただ短いだけで満足していた時期は過ぎ、ショートヘアでの髪形へ注文をつけるのも慣れてきた。
でもやはり、「髪と気分は軽く!」という気分は変わらないので、たぶんしばらくは短い髪とつきあっていくのだろう。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

正月明けだ

  • Posted by: ひろむ
  • 2004年1月 6日 23:54
  • 日記

HDDレコーダーが遺憾なく威力を発揮して録り貯められたが、今日現在で14タイトル。
毎日1タイトルずつ見ても2週間かかる計算となる。長い道のりだ。

今日は『ワールドカップをめぐる冒険3』というタイトルの付いたサッカー番組を見て、終わってから週間サッカーダイジェストで韓国で行われたチャリティーマッチと井原正巳引退試合の記事を読み、更には中田英寿移籍問題についても読んで夜中になった。

本当はもっといろいろしたいこともあるし、やらねばならないこともあるのだけど、正月休み明けの惚けた頭と身体では、帰宅後に食事を作って食べたら、他に出来るのはこのくらいになってしまうのだ。
体力がない。しみじみと、体力がないと感じる冬である。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

紅白歌合戦

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月31日 22:58
  • 日記

2003年も最後の数時間となり、毎年恒例、紅白歌合戦のTV観戦タイムである。
裏番組に心を惹かれるものもなく、素直に最初から紅白を観ているが、なんだかんだ言っても面白い。
実力派の方々からお賑やかしのアイドル、お笑い芸人まで、気の毒になるような扱われ方の人もいるけど、総じて楽しみやすい作りだと思う。

唯一つ、許せなかったのは南極昭和基地の方々のメッセージが全部きちんと映されなかったことである。せっかくの中継だからって、皆がんばってキレイに書いていたのに!!家族だっってきっと楽しみに待ってたのに!NHK、そのくらいちゃんと映してやれよ!そんな中途半端なことしてるから民放に差をつけられるのじゃ!

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

DVDレコーダー

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月29日 23:56
  • 日記

とうとう家に、DVDレコーダーがやって来た。
夏頃から購入の検討はしていたが、時期尚早として導入を見合わせていたのだが、年末年始の特番録画体制のための緊急導入となったのだ。
秋葉原まで出かけ、3件を比較検討の上、一番安かったお店で更に値引きしてもらい、予算を余しての買い物ができた。ラッキーと言うべきであろう。
さあ、これで年末年始の特番録画はばっちりだ!
安心して寝正月するぞ!
・・・って、何か、違うか?

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

風邪

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月28日 22:27
  • 日記

仕事納めで休みになった途端に風邪をひいた。
昨日は鼻水と咳が結構出ていたし、だるくってどうしようもなかったので一日寝ていた。
今日はかなり回復したが、家には過保護気味な保護者がいて、おとなしく寝ておけと厳命されてしまった。
こっちはパソコンの再インストールをしたら辞書がちゃんと復活できなくって困ってるっていうのに!
不調な時にやるからこんなことになるんだろうか。ぐっすん。

でも、風邪ひきの私に食べさせるべく作ってくれたビーフカレーが激ウマだった。
いいこともあるんだな。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

きもの初め(2)

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月23日 23:32
  • 日記

歌舞伎座に着物で行こうの第1回が無事にこなせた後、ちょっとしばらく着物とは御無沙汰だった。
なぜなら、歌舞伎座に出かける度に着付をしてもらうようでは、手間とお金がかかって仕方ないということが実感としてわかったからだ。
それに、着物だって枚数持ってるわけじゃないし、毎回同じ着物というわけにもいかない。
まあ、何か事がある時に着るくらいでいいや、と忘れてしまった。

今年の春に従姉妹が結婚することは、昨年の冬にはわかっていた。
彼女から電話をもらって、心から嬉しかった私は、迷わず着物で出席しようと思った。
姉妹ではないので色留め袖ほどのものは着ないが、せめて訪問着か付け下げなりで出席するのが、姉妹のような時期を過ごしたことのある私に出来る精一杯のお祝いのような気がした。
そして、これを機会に、私の着物熱は燃え上がることになったのだ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

ラーメン

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月21日 23:01
  • 日記

今日の夕飯は餃子とラーメンだった。
九州の『桂花ラーメン』というのをいただいたので、それを作って食べたのだ。
具は付属の豚の角煮ともやし、青ネギ、ゆで卵、おろしニンニク。
これがめちゃくちゃ美味かった。自分で作っておいて言うものなんだが、本当に美味かったのだ。
そこで早速、くれた相手に電話をしたら、生キャベツと高菜を載せるともっともっと美味しいと言う。
これは是非ともやってみなくちゃ!
幸いにしてラーメンはあと2セット残っている。
次回は是非、生キャベツと高菜!でも・・・高菜ってどこで売ってるんだろ?

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

寒い

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月20日 23:33
  • 日記

今週は寒いと思っていたが、今日は殊更に寒かった。
おかげで、人にあげるプレゼントを買いに行ったはずのデパートで、自分用の帽子と手袋を購入してしまった。そのっくらい寒かったのだ。
明日は3度気温が上がると言うから、今日ほどじゃないのだろうけども、11月末までが暖かかっただけに、この寒さは身にしみる。はあ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

お茶犬

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月18日 23:59
  • 日記

お茶系某清涼飲料水におまけとしてついていたお茶犬のアニメというのを初めてみてしまった!
短いほのぼのアニメなのだけど、お茶犬やお茶猫が動いている絵面は、みょ〜にかわいい。
果たしてこれは毎日放映されているものなのだろうか?
要チェックだわ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

カラオケ

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月17日 23:43
  • 日記

宴会の二次会と言えばカラオケ。
この図式がいつからあるのかはすでにわからないが、私が社会人になった時にはすでに成立していたように思う。
というわけで、本日の職場送別会も、二次会はカラオケ。
いつものことだが曲選びに難渋する。
椎名林檎、とか、中島みゆき、とか、私が好んで歌うものって、場を選ぶかも〜。
とりあえず、工藤静香の『嵐の素顔』を歌い逃げしてきた。
しかもそれで、終電ぎりぎり。
お疲れさまなことよと、自分でも思うさ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

忘年会

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月15日 23:29
  • 日記

今日は職場の忘年会第3弾で、なんと温泉ランド(?)での宴会だった。
座敷借り切りで3時間。盛り上がる盛り上がる。
1年半一緒に働いている方々の、こんな一面があるなんて!が浮き彫りに。(^^;
しかも仕上げには温泉で1時間ものんびり過ごせる。
誰が考えた企画だが知らないが、大当たりだった!
恒例になるね、こりゃ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

きもの初め(1)

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月13日 22:28
  • 日記

どうして着物を自分で着たいと思うようになったのだろうと考えてみた。

もともと、七五三の後も、着物を着た写真が残っているくらいだから、正月には着物を着ていることがわりとあったのだと思う。
十代の時に作ってもらったウールのアンサンブルは二十歳くらいまで着ていたし、それで音楽会に行った覚えもある。
成人式の振り袖は一度しか着なかったけど気に入ってるし、その後に作ってもらった付け下げも、品が良くて気に入っている。
でも、それらはすでに用意されたものがあってのことで、自分から着たいと強烈には思っていなかった。

最初に「着たいの!」と親に頼んだのは、歌舞伎座に着物で行こうとした時だ。ほぼ5年前のことになる。
それは要はデートでもあって、ええかっこしいがしたかっただけなのだが、何かを感じとったらしき母親により、着付は近所の美容院に依頼され、メイクもしてもらってのお出かけになった。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

aiko

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月 9日 19:20
  • 日記

今日職場に行ったら、お願いしていたaikoの新作と一つ前のと2枚のCDを持ってきてくれていた。
ありがたいありがたい。弱った心と身体に、ほっこりaikoちゃんだね。

まずは新作から・・・と聴きつつネットサーフィンしてると、ムム、今日は宇多田ひかるのライブチケット発売初日ではないか!今回は全部抽選販売というシビアさ。手に入るかのお〜運試しみたいなもんだな。

aikoもライブがあるそうな。
でもなんか、aikoは聴きたい時にふっと取りだして一人で聴くのがいいかも。
ふう。なごむ。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

風邪

  • Posted by: ひろむ
  • 2003年12月 8日 23:27
  • 日記

風邪をひいて仕事を休んだ。
いつものことだが、朝の時点ではついでにあれこれしようと思っている。
もっともそれらが出来た試しはなくて、今日も今日とて爆睡して一日が終わった。
調子が悪いからこそ休んでいるのだから、あたりまえっちゃあたりまえなのだが。

今年の風邪の流行型:
1)嘔吐下痢症
2)発熱頭痛
3)気管支炎型はすっごくこじれる

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Index of all entries

Home > 日記 Archive

Search
Feeds

Return to page top