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    <title>勘九郎襲名披露　夜の部</title>
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    <summary>「中村勘太郎改め六代目中村勘九郎襲名披露 二月大歌舞伎」というわけで、今月は平成...</summary>
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        「中村勘太郎改め六代目中村勘九郎襲名披露 二月大歌舞伎」というわけで、今月は平成中村座はお休みで新橋演舞場で襲名興行だ。ロビーにはお祝いの飾り絵馬が飾られ、売店には襲名披露記念お菓子などが並び、いつもより熱気に溢れたお客がひしめく。筋書きにはなんとサイン入りの勘九郎ピンナップが綴じ込まれてて驚き。こんなの初めてなんじゃなかろうか。芝居見てる間も思ったけど、愛されてるねー勘九郎、そして中村屋。お祝い気分満点で幸せだった。

まずは『浮世柄比翼稲妻　鈴ヶ森（うきよづかひよくのいなづま すずがもり）』で勘三郎の白井権八。水も滴る若衆姿で、御存知の立ち回り。雲助に彌十郎や錦之助が出てる御馳走もあり。そして幡随院長兵衛は吉右衛門。いーい親分っぷり。がっぷり四つに組んだ芝居で気持ちよく幕となる。

そして襲名披露の口上。勘三郎からの口上を受けて、我當、三津五郎、彌十郎、芝雀、秀太郎、吉右衛門、仁左衛門、東蔵、扇雀、錦之助、橋之助、福助、七之助、勘九郎の順に挨拶が回る。先代勘三郎はともかく、先日亡くなった芝翫がいたらどんなに喜んだろうと、ファンに過ぎない私でさえ思う。当然そのことや、長男が生まれたこと、真面目なこと、兄弟仲がいいことなど、いろんな話が出てくる。本当に好青年で、皆に愛されているんだとわかる口上だった。

いよいよ六代目勘九郎の登場で『春興鏡獅子（しゅんきょうかがみじし）』。最初のきっかけの手引きに小山三が出ていて客席は大喜び。しかも後見が七之助。もちろん息はぴったりだし、じっと兄の踊りを見つめる真剣さが、舞台に熱を上乗せしている。勘九郎は、この人らしいきっちりした端正な弥生で、いつかは父君のあの素晴らしい踊りを超えたものを見せてくれるかもしれないと期待させる。胡蝶は玉太郎と宜生。

最後は『ぢいさんばあさん』を三津五郎と福助で。るん福助がちょっとぶりっ子すぎなほどの旦那大好きっぷりで笑いを誘う。伊織の三津五郎は、なんというか、いい芝居してた。若夫婦の新悟と巳之助も爽やかで仲の良いかわいらしさが出ていて、老夫婦との対比が良かった。正直なとこ、この芝居はこれまで印象が薄かったのだ。地味だし。今回はおもしろいと思った。自分も年を取ったってことなんだろうけどね。
        
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    <title>平成中村座壽初春大歌舞伎　夜の部</title>
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    <published>2012-01-22T14:58:10Z</published>
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    <summary>浅草歌舞伎の後、『ヨシカミ』でランチを食べて隅田川縁へ。雲一つない青空をバックに...</summary>
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        浅草歌舞伎の後、『ヨシカミ』でランチを食べて隅田川縁へ。雲一つない青空をバックに、スカイツリーがどーんと見える。いつも思うが、とにかくでかい。開業してライトアップしたとこは壮観だろうな。

『寿曽我対面（ことぶきそがのたいめん）』。お正月らしい。曽我十郎祐成が勘三郎、五郎時致は橋之助。血気に逸った若い弟を、思慮深い兄が抑えて大願成就に向かう様がよく出ていた。いつも、単に顔見せに並ぶだけの芝居くらいのつもりで見てたのだけど、ちゃんとストーリーを感じながら見られた。先月も見てるからかも？大磯の虎が七之助、化粧坂少将が新悟、工藤左衛門祐経が彌十郎で目を楽しませてくれる。彌十郎は柄がでかいばかりでなく、動きもゆったりと鷹揚にして、お偉いさん的雰囲気たっぷりの祐経で良かった。

そんでもって『於染久松色読販（おそめひさまつうきなのよみうり）』。七之助大健闘。以前に見たのは玉三郎だったのだが、うん、これは良い演目。早変わりたっぷりの七役だ。今回も監修が玉三郎となっている。とにかく七之助が七役をしっかり演じ分けているのが素晴らしい。姿形だけでなく、声色や所作までちゃんと違う。一瞬で変わるのがホントにすごいよな。変わるよねと思ってても、あまりの鮮やかさに感嘆してしまう。橋之助と彌十郎が、その七之助をがっちりと支えている。小山三もちらっと出てるし、亀蔵はやはり芸達者だし、萬太郎と梅枝もいいし、今日一番おもしろかった。来月は勘九郎の襲名もあるけど、七之助もいつか誰かの名を継ぐのかな。それもまた楽しみ。
        
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    <title>新春浅草歌舞伎　昼の部</title>
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    <published>2012-01-22T14:52:06Z</published>
    <updated>2012-01-22T15:37:58Z</updated>

    <summary>昨日は厄日で、仕事はうまくいかないし、ピアスはなくすし、寒いせいで肩こりがひどく...</summary>
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        昨日は厄日で、仕事はうまくいかないし、ピアスはなくすし、寒いせいで肩こりがひどくて頭痛はするし、くさくさした一日だった。今日はその悪運を振り払うべく、元気を分けてもらいに浅草歌舞伎に行った。しかも午後は平成中村座の夜の部にもはしごしちゃうのだ。日常なんてぜーんぶ忘れて楽しもう。

今日のお年玉年始御挨拶は種之助。しっかりと、しかも笑いも取れてる良い挨拶。

さて『南総里見八犬伝（なんそうさとみはっけんでん）』だが、「富山山中」「大塚村庄屋蟇六内」「円塚山」のみである。そりゃそうだ。長過ぎるもんな。先ず「富山山中の場」では、伏姫が春猿、金碗大輔が男女蔵。伏姫は自分の運命を嘆きながらも御家再興のためには受け入れ、そして死んでいく。その悲哀が良い。「大塚村庄屋蟇六内の場」では因業な庄屋の蟇六を亀治郎、女房の亀篠を竹三郎という芸達者達がコミカルに演じる。２人が花道を出て来ただけで、場内大ウケ大笑い。その後の芝居の中でも、いろいろ仕掛けてくる亀治郎に対して歌昇の犬塚信乃なんてこらえきれずに笑いかけてるし、浜路の壱太郎は赤裸様に笑ったりはしないが、自分の役の延長としておかしくない範囲で芝居に崩しを入れていた。さすがにそれはコミカルな場だけだったけどね。「円塚山の場」ではシリアスに犬山道節を亀治郎が。そこに他の犬士達が集まり、犬飼現八の愛之助、犬川荘助が薪車、犬塚信乃の歌昇、犬村大角が巳之助、犬田小文吾が種乃助、犬坂毛野が米吉、犬江親平衛の隼人。大きくみたら、亀治郎のための芝居ではあるんだったんだろうが、見終わってみれば、壱太郎丈の華を楽しむ芝居であった。

そして『廓文章　吉田屋（くるわぶんしょう　よしだや）』は、愛之助と壱太郎が伊左衛門と夕霧。関西の芝居を関西の役者が楽しげにじゃらじゃらと演じてみせる。壱太郎、なんて華があるんだろう。愛之助の若旦那とからむその目の色っぽいこと可愛らしいこと。溜め息ものである。吉田屋女房を春猿、主人を竹三郎が、手だれたバイスタンダーぶりでしっかり努める。太鼓持ち豊作の上村吉太朗がよい道化役となってた。
        
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    <title>壽初春大歌舞伎　夜の部</title>
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    <published>2012-01-14T14:04:08Z</published>
    <updated>2012-01-14T16:22:14Z</updated>

    <summary>今月はとにかく新橋演舞場の『連獅子』を見に行こうと、吉右衛門ファンの友人と２人で...</summary>
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        今月はとにかく新橋演舞場の『連獅子』を見に行こうと、吉右衛門ファンの友人と２人で出かけた。彼女と一緒に観劇するのは初めてだったが、楽しかった。

まずは『矢の根（やのね）』。歌舞伎十八番のこれを三津五郎が演じているが、曽我五郎の大らかさというか可愛らしさというか、そういうとこが出ていて良い。最後の大根と馬には笑った笑った。

『連獅子（れんじし）』は、親を吉右衛門、子供を鷹之資。吉右衛門の凄さを思い知る。こんなにストーリーをはっきりと感じながら見た『連獅子』は初めてだ。また、鷹之資に父譲りの華やかなオーラがあるのも初めて知った。やはり父が若い頃に亡くなって、他の家の世話になりながら育つというのは大変なことであろう。しかし、良い後ろ盾を得られたものだ。感動的ですらあった。間狂言の錦之助、又五郎も良い。

最後は『神明恵和合取組（かみのめぐみわごうのとりくみ）』。つまり、「め組の喧嘩」だ。菊五郎劇団勢揃いで、男の世界をたっぷりと描く。菊五郎、菊之助、左團次、又五郎、時蔵、松也が良い。それにしても、菊五郎と並ぶと菊之助は単なる小物のチンピラに見えるよなぁ。似合うけど。又五郎はちゃんと新進気鋭の二枚目相撲取りに見えたよ。子役として藤間大河が出てるのだが、これがなかなかいい芝居をしてくれて、大人以上に注目されていた。そして「め組の喧嘩」と言えば、もちろん喧嘩の場面だ。楽しい楽しい。客も盛り上がって拍手喝采。いい芝居見物だったよ。今月はあちこちで芝居がかかり過ぎてて、客が分散しちゃってるのが残念だね。こんないい芝居なのに空席が目立つんだから。松竹さん、もっと考えてくんないかな。
        
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    <title>新春浅草歌舞伎＜着物で歌舞伎＞</title>
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    <published>2012-01-08T12:50:29Z</published>
    <updated>2012-01-09T13:26:36Z</updated>

    <summary>お年玉御挨拶は亀治郎。猿之助襲名が決まっている彼としては、最後の浅草歌舞伎になる...</summary>
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        お年玉御挨拶は亀治郎。猿之助襲名が決まっている彼としては、最後の浅草歌舞伎になる。そこらを踏まえて、新世代の若者達が入ったことを喜び、卒業を告げる挨拶だった。筋書きには現・猿之助から「澤潟屋精神の継承」という文章も寄せられていた。そういう意味のある公演でもある、ということだろう。

そして演目は猿之助四十八撰の内から通し狂言『敵討天下茶屋聚（かたきうちてんがぢゃやむら）』。亀治郎やりたい放題。それが良い方に作用してる部分もあるが、ぶち壊してる部分もあって難しいところ。元右衛門がどんどん悪党になってく姿は、見てて楽しかったがな。愛之助が憎々しい敵役で出ているが、存在感たっぷりでいいねぇ。仇討ちにかける兄弟は兄が亀鶴、弟が巳之助。２人並ぶと亀鶴が老けて見えることに衝撃を受ける...。同じことは兄弟の妻、許嫁役の春猿と壱太郎にも言える。壱太郎の葉末は花が咲いたように可憐で、先月の南座での立ち役といい、いい役者になってきた。腕助の段一郎も好演。
        
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    <title>平成中村座壽初春大歌舞伎 昼の部</title>
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    <published>2012-01-07T12:20:24Z</published>
    <updated>2012-01-09T12:48:47Z</updated>

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        今年の初観劇は平成中村座。まずは『義経千本桜　鳥居前（よしつねせんぼんざくら とりいまえ）』。梅枝の静御前が良い。萬太郎の義経は凛々しくて初々しくていいやね。亀蔵が弁慶なのは違和感。どうしても早見藤太のイメージが強いよなぁ。

そしてお楽しみの『身替座禅（みがわりざぜん）』。勘三郎の楽しげな右京はいつもながらに達者で見てて飽きないんだけど、彌十郎の奥方がおもしろい。太郎冠者は獅童で、こういう軽い役がいいんじゃないかと。

最後は『雪暮夜入谷畦道（ゆきのゆうべいりやのあぜみち）』、直侍を橋之助で。按摩の丈賀が亀蔵で、これはいい感じ。人の好さそうな丈賀だった。三千歳は七之助。美しく、薄幸そうな花魁だった。不幸な恋人達の最後の逢瀬の悲哀がたっぷり。
        
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    <title>ムーンライダーズF.C.イベント</title>
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    <published>2011-12-31T14:03:25Z</published>
    <updated>2011-12-31T18:36:00Z</updated>

    <summary>大晦日だというのに、家のことは全て家人にお願いして高円寺Highへ出かける。ムー...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://amblin.moto-rpm.com/assets_c/2012/01/IMG_0842-207.html" onclick="window.open('http://amblin.moto-rpm.com/assets_c/2012/01/IMG_0842-207.html','popup','width=600,height=800,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://amblin.moto-rpm.com/assets_c/2012/01/IMG_0842-thumb-160x213-207.jpg" width="160" height="213" alt="IMG_0842.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>大晦日だというのに、家のことは全て家人にお願いして高円寺Highへ出かける。ムーンライダーズの最後のファンクラブイベントなのだ。300人くらいの人らが集まっており、この年末の忙しい時に、皆よく都合がついたなと他人事のように感心してしまう。まぁ、我が家にしたって、旦那とつきあってる時間よりムーンライダーズファン歴のが倍ほどあるからな。理解しててくれる家族を持ってることに、大感謝であるよ。

14時半開始予定。実際は15時近くのスタートになったか。参加したのは３００人ほど。大晦日でも、とにかく最後のイベントなんだし、活動再開あるかどうかわからないし、行くぞと気合いが入っている。今回は入場番号がかなり遅かったもので、最初は地下へ行く階段の途中に留まってしまう事態になった。メンバーがステージに現れ、慶一さんの声かけによりうまく客移動ができた感じ。初手からグダグダです。ドリンク代も払って交換チケットはもらっているけど、なんともタイミングが難しい。そのまま流れでプレゼント大会が始まり、クイズとグッズでしばし和む。メンバーが舞台を去って、スクリーンが下りて来たと思ったら懐かしのビデオシリーズ。変態よいこ大集会が見られるとは！

そして最後は演奏。なんと１５曲。途中でケラ乱入して「だるい人」とか、おもしろすぎるっつーの。アンコールの「くれない埠頭」は、ムーンライダーズの演奏にのせて、客席がフルコーラス歌わせてもらった。バックコーラスが自然派生的に出てくるあたり、皆様のファン歴の長さが伺えたね。しんみりとしたところで、おもむろに「スカーレットの誓い」で元気を回復して終了。古いファンクラブ通信と、先日のツアーTシャツの無料配布あり。もらって外に出て17時20分くらい。サインをもらう機会は残念ながらなかったんだけど、すごく楽しかったので満足。活動休止＝事実上の解散じゃないといいなぁ...。早く帰って来てね。]]>
        
1. かなしい知らせ
2. BEEP　BEEP　BE　オーライ
3. 今すぐ君をぶっ飛ばせ
4. ニットキャップマン
5. A frozen girl, a boy in love
6. 僕はスーパーフライ
7. さよならは夜明けの夢に
8. Cheなんだかなあ
9. 九月の海はクラゲの海
10. だるい人
11. 駅は今、朝の中
12. トンピクレンっ子
13. BEATITUDE
Encore
14. くれない埠頭
15. スカーレットの誓い





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    <title>ルーフトップライブ＠新宿タワレコ</title>
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    <published>2011-12-30T13:20:49Z</published>
    <updated>2011-12-31T19:23:54Z</updated>

    <summary>行けなかったけど、ニコニコ生放送のシフト放送で楽しめた。ありがとう「ほぼ日」スタ...</summary>
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        行けなかったけど、ニコニコ生放送のシフト放送で楽しめた。ありがとう「ほぼ日」スタッフさん。場所がルーフトップなだけに、ビートルズネタ満載だった。

とりあえず、セットリストはあったので残しておく；

        M-01 Who&apos;s gonna die fiest?（GetBack風アレンジ） 
M-02 エレファント 
M-03 水の中のナイフ 
M-04 果実味を残せVieilles Vignesってどうよ! 
M-05 ９月の海はクラゲの海 
M-06 無垢なままで 
M-07 Mt.,KX 
M-08 無防備都市 
M-09 スカーレットの誓い 
M-10 No.9 
アンコール 
En-01 トンピクレンっ子 
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    <title>平成中村座十二月大歌舞伎　夜の部</title>
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    <published>2011-12-25T14:10:23Z</published>
    <updated>2012-01-01T11:37:11Z</updated>

    <summary>慌ただしく京都から東京へ移動して、そのまま浅草へ。欲張り過ぎて、忙しいことである...</summary>
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        慌ただしく京都から東京へ移動して、そのまま浅草へ。欲張り過ぎて、忙しいことである。

『芦屋道満大内鑑　　葛の葉（あしやどうまんおおうちかがみ くずのは）』では、誰が出てるかすらチェックせぬまま始まったので、まず安倍保名を松也が頑張っていて驚く。葛の葉は扇雀で、母子別れが胸に迫る。狐に戻った最後の妖しとして術を使いながら、夫と子供を目で追う場面がせつない。

『積恋雪関扉（つもるこいゆきのせきのと）』ではまたも扇雀が良峯少将宗貞として登場。品が良い。小野小町姫は七之助で、薄幸そうだった。関守関兵衛（実は大伴黒主）は勘太郎が熱演で、傾城墨染（実は小町桜の精）の菊之助と良いからみ。ただ、２人とも声が擦れ気味だったのが残念か。明日が楽だしな。

『松浦の太鼓（まつうらのたいこ）』は筋書きに「機嫌の良いお殿様」とあったが、まさにその通りの松浦鎮信を勘三郎。出て来た瞬間に観客大喜び状態だったが、その後もウケにウケたりという感じで、楽しく気持ちよく見せてもらった。菊之助の大高源吾は好演だろう。十二月なので二日とも赤穂浪士ものを見たが、いろんな切り口があって見れば見るほど面白い。この演目なんて、新作っぽいのに江戸時代の作品。安政3年だから、もうすぐ明治という世の流れもあるのだろうけどさ。
        
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    <title>南座吉例顔見世興行　夜の部</title>
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    <published>2011-12-24T14:59:09Z</published>
    <updated>2012-01-01T07:14:39Z</updated>

    <summary>『楼門五三桐（さんもんごさんのきり）』で華やかに幕開き。石川五右衛門が我當、真柴...</summary>
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        『楼門五三桐（さんもんごさんのきり）』で華やかに幕開き。石川五右衛門が我當、真柴久吉が秀太郎で、型の美しさをたっぷりと。右忠太と左忠太で壱太郎と進之介が頑張ってた。

『源平布引滝　実盛物語（げんぺいぬのびきのたき　さねもりものがたり）』では菊五郎が人の好さ全開の実盛。瀬尾の左團次も前半の憎々しさと後半の爺バカぶりの対比が良かった。子役好演。

さすがに昼の部から続けて見てると疲れるなぁと思ったところへ『元禄忠臣蔵　仙石屋敷（げんろくちゅうしんぐら　せんごくやしき）』で、そんな思いは吹き飛ぶ。仁左衛門の大石内蔵助、素晴らしい。緊張感、誇り、安堵、悲哀。舞台の上で表現されたそれらが、直に客席に伝播していた。『元禄忠臣蔵』は「御浜御殿綱豊卿」ばかり見ていたのだけど、これを見ないと作品全体の凄さがわからないんじゃないかと思うくらいの良い芝居だった。真山青果すごい。全10編、見てみたい。

シリアスな芝居の後は、ユーモアと華やぎのある舞踊で『六歌仙容彩　喜撰（ろっかせんすがたのいろどり　きせん）』。三津五郎と時蔵で、安定感もあって楽しめる。踊ってる三津五郎は久しぶりに見た気がするけど、やはり踊り巧者でもあるな。

最後は『らくだ』で大笑いして締め。亀蔵のらくだ役の印象が強過ぎて、亀鶴じゃどうかと心配したが、たぶんこっちが普通の演じ方なのよね？十分に笑わせていただいた。愛之助のちんぴら兄貴っぷり、翫雀の紙屋久六がまたはまってていい。壱太郎の丁稚はおいしいとこ持ってったな。世前の演目とからめて、いろいろ重なる笑い。家主夫婦、寿治郎と松之助がいい味。

        
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    <title>南座吉例顔見世興行　昼の部</title>
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    <published>2011-12-24T14:48:48Z</published>
    <updated>2011-12-26T15:35:30Z</updated>

    <summary>「新装開場二十周記念 當る辰歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」という長いタイ...</summary>
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        「新装開場二十周記念 當る辰歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」という長いタイトルがついた南座の年中行事である。今年も土日...と思ってたんだけど、京都と東京と両方で見たいものがあるので、土曜日に詰め込んでの観劇となった。

幕開きは「早や二十年も御贔屓の御愛顧あつき御言葉に當るを祝ふて」と但し書きの付いた『寿曽我対面（ことぶきそがのたいめん）』。曽我十郎祐成が孝太郎。曽我五郎時致が愛之助で、若く血気に逸った感じが出てて良かった。工藤左衛門祐経は我當でさすがの貫禄、存在感。小林朝比奈ではなく妹の舞鶴が出て、これが秀太郎だったが、ちょっと喉が不調だったか。大磯の虎に吉弥、化粧坂少将が壱太郎で、いずれも美しく強くたおやかであった。やっぱりこの演目は目の御馳走だね。

お次は『お江戸みやげ（おえどみやげ）』で、これがすごく良かった。三津五郎のお辻が、かわいらしくていじらしくて...。翫雀のおゆうが人の好さ全開だけど実際的なのとの対比も良かったんだと思う。うーん、三津五郎、今年すごく楽しませてくれたなぁ。

そして藤十郎と翫雀で『隅田川（すみだがわ）』。いつも思うのだけど、この舞踊劇は救いがなくて、しかも今ひとつ斑女の前に感情移入もしづらくて、見ててしんどい。藤十郎は好きだし、すごいなとは思うんだけども。

昼の部の最後は『与話情浮名横櫛（よわなさけうきなのよこぐし）』で、仁左衛門の与三郎。かっこいいわあ。三津五郎が鳶頭金五郎だけでちょいと出てるのも嬉しかったのだけど、今回の御馳走はなんと言っても蝙蝠の安を菊五郎がやってること。いい味だった。菊五郎は与三郎もお富も演じたことがある希有な役者だそうな。与三郎は見たことあるか。お富は時蔵。和泉屋多左衛門の左團次が、酸いも甘いも噛み分けたいい旦那っぷりだった。
        
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    <title>平成中村座十二月大歌舞伎　昼の部</title>
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    <published>2011-12-18T11:24:13Z</published>
    <updated>2011-12-18T11:51:55Z</updated>

    <summary>一応いろんな場所に坐ってみたいと思って、最初が松席、2度目は竹席左、今日が3度目...</summary>
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        一応いろんな場所に坐ってみたいと思って、最初が松席、2度目は竹席左、今日が3度目で梅席2階正面。梅とは言え10000円するだけあってよく見える。新しい歌舞伎座どうなるかな...。

今月は昼の部で『菅原伝授手習鑑（すがわらでんじゅてならいかがみ）』から三幕を。まずは発端である「車引（くるまびき）」で、松王丸が彌十郎、梅王丸が勘太郎、桜丸が菊之助。杉王丸が虎之介（扇雀の長男）で中学生くらいなんだけど、よくやってたんじゃないか。亀蔵が時平なのは、ちょっとミスキャストかな...今月の座組じゃ仕方ないのかもだけど。

休憩を挟んで「賀の祝（がのいわい）」。梅王丸が勘太郎、妻の千代が松也。松王丸が亀蔵、妻の春が新悟。新悟は着実に女形として成長中。背の高さもあまり気にならなかった。桜丸は菊之助、妻の八重が七之助で、お雛様みたいな夫婦。なので余計に悲劇が強調される。白太夫は彌十郎で、こちらの方が前の幕より断然良い。

そして勘三郎は「寺子屋（てらこや）」の松王丸で登場。こちらの千代は扇雀。武部源蔵が菊之助、妻の戸浪が七之助。松王丸夫婦に完全に貫禄負けするかと思ったけど、よく対峙できてた。春藤玄蕃で亀蔵がまた出てたが、こちらの方が合ってるね。それにしても、菊之助いいなぁ。中村座なのに菊之助ばっかり見ちゃった。この冬場は歌舞伎公演が多過ぎて、花形役者があちこちに散って出演してるから、結果としてどこも寂しい座組になってる気がする。その分、南座が楽しみ。
        
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    <title>Ciao! THE MOONRIDERS</title>
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    <published>2011-12-17T14:54:09Z</published>
    <updated>2011-12-18T08:46:16Z</updated>

    <summary> 今年いっぱいでいったん活動休止を宣言したムーンライダーズの、休止前最後のツアー...</summary>
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        <![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://amblin.moto-rpm.com/assets_c/2011/12/IMG_0783-204.html" onclick="window.open('http://amblin.moto-rpm.com/assets_c/2011/12/IMG_0783-204.html','popup','width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://amblin.moto-rpm.com/assets_c/2011/12/IMG_0783-thumb-160x213-204.jpg" width="160" height="213" alt="IMG_0783.jpg" class="mt-image-right" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" /></a></span>
今年いっぱいでいったん活動休止を宣言したムーンライダーズの、休止前最後のツアーに行ってきた。ファン歴長いけど、最前列も初めて！舞台に上がったのも初めて！満喫した。

今回の同行者は相方を含めて総勢5名で、うち3名は「前回の活動休止明けで活発にやってた頃に知った」という年下な方々。チケットを私が持っていたので、中野サンプラザ前のスタバで待ち合わせにしたのだが、とにかく混んでいて２人席を確保するのがやっと。どうにか全員とコンタクトを取り、チケットを手にするや物販に先に並びに行く者あり、ご飯を食べに行く者あり。17時半近くになって早めだけどと会場に行ってみると、すでに建物外まで行列が延びている。物販先行発売の列が、そのまま入場待機列に変わったらしい。先に行った連れは「5人前で先行販売終了でした」と悔しげ。そのまま待機しとくのも寒いかと思ったが、列を整理してくれたおかげで建物内には入れた。18時開場予定がどんどん遅れて18時20分開場、しかもロビー入場のみという不思議な開場の仕方。当然のごとく入場した人は物販ブースに列を移すので、ロビーだけでも問題はなかったけど。アナログ盤、昨年の渋谷AXライブ盤、トートバッグを購入。Tシャツは悩んだけど止めておいた。マグとかパーカーとか来年のカレンダーもあったけどな。パーカーは目の前で売り切れてた。

そして席を探してくと...最前列じゃないか！事前に見た座席表だと前に2列ある感じだったんだけど、それらがなくてカメラ機材がセットされてる。18時半に開演できるわけはなく、それでも意外と早く、18時50分に開演ベルが鳴る。公演中の注意（たぶんまたメンバーがいろいろ仕込んだもの）にひとしきりウケて、さてと思ったがステージの幕が上がらない。ん？どした？...と、客席通路へとメンバーが登場。ばらばらにその場でアコースティック演奏が始まる。ステージ前では橿渕さんが「スプーン一杯のクリスマス」をギター弾き語り。ダッシュで近寄って手拍子。それぞれに終わった後、「Damn!Moonriders!」で皆様ステージへ移動。観客も席へ戻り、でも立ったまま拍手が続く。いったん落ち着いて坐ったけど、本編いきなりイケイケ選曲だったのでまた立つ。最後ってこともあって、客席は超ヒートアップ。ムーンライダーズのライブとは思えない盛り上がりっぷり。ああ、でも、『A.O.R.』の時とか、新宿パワステの頃とか、こんなんだったかも？さすがに静かな曲に入る時に慶一さんが手振りで坐れと指示を出してくれて着席する。

中盤で新アルバム『Ciao!』から数曲。そして博文さんが客席に下りて来たと思ったら「かわーのーむこうでいまー」と始まり、またまた大合唱。再びスタンダップ状態で突っ走り、「スカーレットの誓い」で本編終了。アンコールは「橿渕さんによるセクシーダンス教室」と声がかかり、女性３０名ほど舞台へダッシュ。最前列で階段目の前だったのでもちろんダッシュ。初のコーラス隊参加だけで、橿渕さんとは踊れなかったけど。続いて「まだいてね」と言われ、更に「穴掘り隊やりたい人」と男性もダッシュ。そのまま最後まで舞台の上に居続け、舞台を下りていくメンバーに皆して殺到し握手を求める。「進化したら、また会いましょう！」と言って去るおじさん達。うーん、かっこいい。思えば、ライブの楽しさを教えてくれたのも、この人らだったよなぁ。あんまり楽し過ぎて全然泣かずにすんだけど、締めのVTRを見つめてたらウルっとしかけた。ずるいな、こんなの。

それにしても、どうして活動休止宣言なんだろう？これまでも事実上の活動休止期はあったのに。あれこれ考えても仕方ない。「進化して」帰ってくるのを待つよ。気長に待つのは、ファンなら皆きっと慣れてるし。35周年の次は40周年があるはずと信じてる。ずっといてくれてありがとう。Ciao!


セットリスト；]]>
        入場 Damn! MOONRIDERS 
朗読 who&apos;s gonna be reborn first? （慶一）

M-01 鬼火 （慶一、くじら、岡田）
M-02 Who&apos;s gonna die first? 
M-03 DON&apos;T TRUST ANYONE OVER 30 
M-04 Frou Frou 
M-05 涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない 
M-06 Morons Land 

M-07 Mt.,Kx 
M-08 弱気な不良 Part-2 
M-09 オカシな救済 
M-10 ハロー マーニャ小母さん 
M-11 ラスト・ファンファーレ 
M-12 Masque-Rider 

M-13 ボクハナク 
M-14 Cool Dynamo, Right on 
M-15 ダイナマイトとクールガイ 
M-16 トンピクレンッ子 
M-17 ヤッホーヤッホーナンマイダ 
M-18 スカーレットの誓い 

EN-01 マスカットココナッツバナナメロン 
EN-02 花咲く乙女よ穴を掘れ 
EN-03 Kのトランク 
EN-04 BEATITUDE 
EN-05 蒸気でできたプレイグランド劇場で 

退場 六つの来し方行く末 

VTR

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    <title>今年は２人でさとがえるツアー</title>
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    <published>2011-12-11T14:55:03Z</published>
    <updated>2011-12-12T12:59:14Z</updated>

    <summary>矢野顕子×上原ひろみ、『今年は２人でさとがえるツアー　〜Get Together...</summary>
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        矢野顕子×上原ひろみ、『今年は２人でさとがえるツアー　〜Get Together〜』＠NHKホール。センターの前の方という良いお席で、しかも前の席が２つ並んで空席のままだった。おかげでよく見える。見えたので感謝でもあるのだけど、この素晴らしいコンサートに来られなくなってしまった前の席の方々には、本当に同情する。先週のトリオは凄かったけど、今日のデュオは素敵だった。

１８時を少しだけ過ぎて開演。15分の休憩を挟んで二部構成。終わったのは20時50分。

最初から２人の世界に引き込まれ、自然に体が動き、音に浸る。本編最後の2曲では２人のインプロビゼーション合戦は最高潮に達し、この場にいられる幸せに酔い痴れる。アンコールが終わり、客電が点き、追い出しのための音楽がかかっても拍手が止まない。こないだのトリオでも粘ってたら2回目があったし、と上原ファンはしつこくしつこく粘る。そしてまさかのWアンコールが「Green Tea Farm」。自然に涙がこぼれた。ひろみちゃんも感極まっていたようだったので、きっとそれが音に乗って伝染したんだろうと思う。ありがとう。本当にありがとう。


        セットリスト：

1.そこのアイロンに告ぐ
2.Evacuation Plan
3.ずいずいずっころばし〜My Favorite Things
4.Capecod Chips
5.Lean On Me
6.Déjà Vu
7.学べよ

8.しあわせなばかたれ（矢野）
9.こんなところにいてはいけない（矢野）
10.Haze（上原）
11.月と太陽
12.Children in the Summer
13.りんご祭り

E.C.1
14.ラーメンたべたい

E.C.2
15.Green Tea Farm


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    <title>上原ひろみ Voice JAPAN Tour 2011, Final stage</title>
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    <published>2011-12-04T14:53:37Z</published>
    <updated>2011-12-04T15:48:51Z</updated>

    <summary>昨日に続き、今日も東京国際フォーラムで上原ひろみ、アンソニー・ジャクソン、サイモ...</summary>
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        昨日に続き、今日も東京国際フォーラムで上原ひろみ、アンソニー・ジャクソン、サイモン・フィリップスの素晴らしいトリオ・プロジェクトにやられる。昨日もすごかったんだけど、今日は更にすごかった。日本ツアー最終日、今回のトリオとしてのツアーも最終日で、そのせいもあってか本人達もヒートアップしていたが、客席の熱気が尋常でじゃない。会場入口ですでに皆のわくわくが高まっていて、これはすごいライヴになりそうだ！と期待してしまう感じだった。そして今日も客入れ、休憩ともにBGMはツェッペリン。どうして『Houses of the Holy』なんだろう？メンバーがステージに出てくる直前にフェイドアウトさせていたが、邪魔な感じも異質な感じもあまりしなかった。17時始まりで、20時17分終わり。アンコールが終わっても、客は帰るどころかステージを目指して1階前方に集まり、2回目のアンコールをしてくれたのだった。2階から見下ろしていて、どんどん１階前方に人が増えてく様はなかなかに壮観であった。さすがに2回目終了後はおとなしく帰ってたが。

演奏は、昨日と今日でものすごく違ってた。どれだけ引き出しを持った人達なんだろうとひたすら圧倒され続ける。サイモンとアンソニーは、上原ひろみの音楽、表現したいものを理解して、さらに上を行く音をのせてくれる。客席は喜んで反応し、その熱に反応してまたプレイがヒートアップしてくという理想的な循環になってた。渦を巻く音楽に身を任せ、気がつけば3時間超。「こんないい時間を過ごさせてくれてありがとう」と言ってくれる上原ひろみに、その言葉、そっくり返す！本当に本当にありがとう!!

セットリスト；
たぶん、昨日と同じ
＋　12.JOY
        
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